以前、記事で、ラプサン・スーチョンが好きだと載せたことがあった。今日、新大阪駅の新幹線プラットホームで、このお茶が自動販売機で販売されていたのを見てびっくりした。販売者は、株式会社トーイン。??有名な会社なのだろうか?東京飲料とかの略?。あ、JR東海のやっている飲料だ。TOWINなんて書いてあるのを見たことがあった(^^; まぁ、いい。280mlで140円。ペットボトルだ。製造業者は、どこだろう?製造者記号はTOCとなっている。TOで始まる会社のCラインかな?商品名は、正山物語(せいざんものがたり) ほかに、ラベルには、400年前に生まれた「幻の紅茶」、女王様の好まれたアールグレーの原点、とか書いてある。江元励という人が当主をしている、福建省の名家である江家のお茶を使っているとある。当然のことながら、無糖。
さて、飲んでみた。感想は・・・というと、香りが押えられているなぁ、というのが正直なところ。各社で出しているお茶っ葉ものは、もっともっと正露丸的な香りがするのだけれどね。味は濃いめ。大塚のジャワティーとかと比べると、かなり濃い感じをうける。ごくごく飲むというよりは、ヘルシア的に、ちびちび飲むのがよいのだろう。
香りについては、あたためてあげれば、もっと香ってくるのかもしれない。このお茶が冷たいためか、さほど香りを感じないだけなのだろう。ラベルやボトルを見る限り、ホット対応ではなさそうなので残念ではある。でも初めての人にとっては、これくらいの方が飲みやすいのかもね。
今年、紅茶のブームがくるのかどうか・・・。まぁ、あまり来るとは思えないけれどさ。スーパーなどで仕掛けてみると面白いかもかも。ここにweb記事がありました
さて、飲んでみた。感想は・・・というと、香りが押えられているなぁ、というのが正直なところ。各社で出しているお茶っ葉ものは、もっともっと正露丸的な香りがするのだけれどね。味は濃いめ。大塚のジャワティーとかと比べると、かなり濃い感じをうける。ごくごく飲むというよりは、ヘルシア的に、ちびちび飲むのがよいのだろう。
香りについては、あたためてあげれば、もっと香ってくるのかもしれない。このお茶が冷たいためか、さほど香りを感じないだけなのだろう。ラベルやボトルを見る限り、ホット対応ではなさそうなので残念ではある。でも初めての人にとっては、これくらいの方が飲みやすいのかもね。
今年、紅茶のブームがくるのかどうか・・・。まぁ、あまり来るとは思えないけれどさ。スーパーなどで仕掛けてみると面白いかもかも。ここにweb記事がありました