翌日も予定8件、緊急2件と盛りだくさんであったが、karagoz先生は夕方前には帰ってしまい、後半はTaifun先生を中心にすすんだ。
手術始まる前にみんなで軽く朝食を取ったのだが、その時に思い切って聞いてみた。もし希望したら、ここでトレーニングをさせてもらえないかと、、、。
帰ってきた返事は、まずは患者とコミュニケーションをとれないとダメだから、トルコ語を勉強しなきゃダメだと、そしてトルコのライセンスが必要だとのこと。それがクリアできれば可能性はあると。臨床抜きで数ヶ月間、見学という形ならどうか尋ねてみると、それならいつでも大丈夫だろうとのこと。
最後にみんな一人ひとりと写真を撮ってお別れをした。たったの二日間であったが大変充実して、大きな刺激を受けた。最初は言いたいことがうまく伝えられないのではないか、こんな名も無い若造が見学に行っても邪魔扱いされるのではないかとか、いろいろ心配したが、行ってみたら何のこと無い、王者の余裕というかなんと言うか、ほんとに親切にしてもらった。
手術始まる前にみんなで軽く朝食を取ったのだが、その時に思い切って聞いてみた。もし希望したら、ここでトレーニングをさせてもらえないかと、、、。
帰ってきた返事は、まずは患者とコミュニケーションをとれないとダメだから、トルコ語を勉強しなきゃダメだと、そしてトルコのライセンスが必要だとのこと。それがクリアできれば可能性はあると。臨床抜きで数ヶ月間、見学という形ならどうか尋ねてみると、それならいつでも大丈夫だろうとのこと。
最後にみんな一人ひとりと写真を撮ってお別れをした。たったの二日間であったが大変充実して、大きな刺激を受けた。最初は言いたいことがうまく伝えられないのではないか、こんな名も無い若造が見学に行っても邪魔扱いされるのではないかとか、いろいろ心配したが、行ってみたら何のこと無い、王者の余裕というかなんと言うか、ほんとに親切にしてもらった。
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