今年に入り、DM壊疽の足のアンプタをやりだしました。何でもやります。
PTAやってもらって、そのままオペ室直行、アンクルブロックで切断です。
今現在、病棟で2人、足にVACくっついてます。
一人はこれで4週目に突入して、ようやく出血する肉芽が7割がた覆ってきて、その部分だけ見れば、皮膚移植の時期と思われるが、隣の指の腱が露出していて、なかなかそこには盛ってこないのが悩み、やはり人工真皮でしょうか。
私もつい最近、知ったばかりでありますが、この分野はホント、VACが登場して大きく変わったのでしょうね。
私もこれまで、あまりお世話にはなりたくないものでありましたが、最近ではちょっと傷が開いても、感染でなくても、とりあえずつけてみるように積極的に使用しています。
本体がお弁当箱サイズぐらいに小さくなったのも、ハードルを下げているかな。
来週あたりに人工真皮の移植できればと思ってるが。
ただ、1週ごとに見れば格段に良くなっている、VACの御陰かどうかはわからないが、労力が減じられるのは確かであり、従来の方法でやっているよりは早いと信じてる。
PTAやってもらって、そのままオペ室直行、アンクルブロックで切断です。
今現在、病棟で2人、足にVACくっついてます。
一人はこれで4週目に突入して、ようやく出血する肉芽が7割がた覆ってきて、その部分だけ見れば、皮膚移植の時期と思われるが、隣の指の腱が露出していて、なかなかそこには盛ってこないのが悩み、やはり人工真皮でしょうか。
私もつい最近、知ったばかりでありますが、この分野はホント、VACが登場して大きく変わったのでしょうね。
私もこれまで、あまりお世話にはなりたくないものでありましたが、最近ではちょっと傷が開いても、感染でなくても、とりあえずつけてみるように積極的に使用しています。
本体がお弁当箱サイズぐらいに小さくなったのも、ハードルを下げているかな。
来週あたりに人工真皮の移植できればと思ってるが。
ただ、1週ごとに見れば格段に良くなっている、VACの御陰かどうかはわからないが、労力が減じられるのは確かであり、従来の方法でやっているよりは早いと信じてる。