本日、第一例目となります、腋窩8cmアプローチによる、内視鏡補助下でのMICS-AVR、やはり少し時間はかかりましたが、無事成功いたしました。
僧帽弁にに対するこの手の手術はデバイスの進化で、一部の方々がやられているかと思いますが、大動脈弁に関しては、おそらく世界はもちろんのこと日本でもほとんどやられていない手術かと思われます。
これから、症例を増やしていきたいです。
僧帽弁にに対するこの手の手術はデバイスの進化で、一部の方々がやられているかと思いますが、大動脈弁に関しては、おそらく世界はもちろんのこと日本でもほとんどやられていない手術かと思われます。
これから、症例を増やしていきたいです。