慎吾くんは一体いつこれだけの作品を描いているのだろう!?と思ってしまう。
きっと根っからの芸術肌なのね。
そんな「週刊文春WOMAN」第2号はなかなか読み応えある雑誌になっている。
吾郎が『ゴロデラ』について語り、最後の方でカラーにて再登場。
そこでは『令和』について語る(^^;
こちらを見ているようで、実際何処を見ているのかわからない視線の吾郎ちゃんがいる。
きっと根っからの芸術肌なのね。
そんな「週刊文春WOMAN」第2号はなかなか読み応えある雑誌になっている。
吾郎が『ゴロデラ』について語り、最後の方でカラーにて再登場。
そこでは『令和』について語る(^^;
こちらを見ているようで、実際何処を見ているのかわからない視線の吾郎ちゃんがいる。
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