アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2019-12-13 16:03:47 | 絵本
「いいにおいの おならを うる おとこ」(9分半)
ジル・ビズエルヌ:文
ブルーノ・エッツ:絵
ふしみみさを:訳
ロクリン社:発行
2016.12初版第1刷(1500円)

善人は得をして、悪人には罰が下る。
そんな昔話の定番でストーリーは展開する。
『おなら』ってタイトルは子どもにウケそう(^^;
おならにいい匂いってあるの?と、思わず疑問を感じつつ笑いながら読んだ。