アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2019-12-10 22:52:41 | 絵本
「ぼくは ぼくなんだ」(3分)
ジェイミー・リー・カーティス:文
ローラ・コーネル:絵
くまざきようこ:訳
バベルプレス:発行
2008.10新版第1刷(1600円)

副題が『ぼくとわたしの ちいさなしゅちょう』
自分の良いところを知っているのは大事なこと。
そして欠点も長所になるってこと!
それにしてもローラ・コーネルの絵は、布地にして何か作品にしたら素敵だろうなって思う。

週刊女性「ロストマン」第38回&

2019-12-10 22:35:28 | 稲垣吾郎
<前回まで>
心療内科医の新開タカオは浮気を重ねるダメ男。
植物状態となった妻・フジコの指令で、里帆の救出に成功するが、結局は彼女に逃げられてしまったタカオと義春。
そんな中、タカオが自宅に戻ると、そこにフジコが現れて再度、里帆を救うように命じられる。
一方、義春はなぜか弁護士の岩瀬と密会していて・・・。

里帆は、その後見つけたけれど・・・たいそうヤバいことになっていく。
とっとと警察に電話してよ!と二人に言いたい(・_・;)

※続々とお仕事情報が出てきて、何だか嬉しい年の瀬(^^;
吾郎ちゃん、あのヘルメットかぶって(髪の毛が気になるでしょーに)バイクに乗るのか!
そして「ガキ使」の情報は本当!?