「おやすみなさいトマトちゃん」（3分半）
エリーザ・マッツォーリ：文
クリスティーナ・ペティ：絵
ほしあや：訳
きじとら出版：発行
２０１８．７第1刷（1400円）
「トマトなんか大嫌い！絶対に食べないから」
そんな女の子アニータがママに怒られ、トマトと一緒に部屋に追いやられます。
トマトとふたりぼっちになったアニータ。
トマトにそっと話しかけてみます(^^;
トマトだけ写真でリアルなのが面白い。
＜前回まで＞
心療内科医の新開タカオは浮気を重ねるダメ男。
植物状態となった妻・フジコに命じられて、タカオは弁護士・大塚義春とともに佐伯奈々の心を救った。
そんな中、佐太郎の顧問弁護士・岩瀬と、タカオの心療内科に通う安西エリカがなにやら悪だくみを算段していて・・・。
タカオの災難はまだまだ続きそうだ。
ということで、今回から第3エピソード「見えない愛」に入った。
何かね、、、相手弁護士の悪だくみに見事ハマりそうな勢いで・・・(-_-;)
※地図会報vol.8が届いた。
今回は3人がそれぞれ二人ずつの対談形式になっている。
何を話したのかなぁ～。
ゆっくり読もう！
それにしても毎回お洒落な作りで、以前の会報とは、ホント比べ物にならない。
※予約していた『半世界』のBlu-rayを受け取った。
こちらもクリアケースのデザインが工夫してあって素敵な作りになっている。
あの世界にもう一度会えると思うと嬉しくて仕方ない。