「みどりのトカゲとあかいながしかく」(1分半)
スティーブ・アントニー:作・絵
吉上恭太:訳
徳間書店:発行
2016.7初版(1600円)
世界中の❝戦争をしたくてたまらない❞人たちに読んでもらったらいいのでは!?と思う絵本。
作者は、子どものころから絵が好きだったが、先生たちからよく「色の選択がおかしい」と言われていたそうだ。
7歳の時に「色覚異常」だとわかったが、好きな色を使って絵を描くのを続け、結果この作品の様に素晴らしい色彩の絵本が誕生した。
赤の四角とみどりのとかげが、とってもいい感じ!
スティーブ・アントニー:作・絵
吉上恭太:訳
徳間書店:発行
2016.7初版(1600円)
世界中の❝戦争をしたくてたまらない❞人たちに読んでもらったらいいのでは!?と思う絵本。
作者は、子どものころから絵が好きだったが、先生たちからよく「色の選択がおかしい」と言われていたそうだ。
7歳の時に「色覚異常」だとわかったが、好きな色を使って絵を描くのを続け、結果この作品の様に素晴らしい色彩の絵本が誕生した。
赤の四角とみどりのとかげが、とってもいい感じ!