「ぐっすりおやすみ、ちいくまくん」(4分)
マーティン・ワッテル:文
バーバラ・ファース:絵
角野栄子:訳
評論社:発行
2005.7初版(1300円)
ちいくまくんは、おおくまさんと一緒に住んでいます。
ある日、ちいくまくんは、もうひとつ、ぴったりの大きさのほら穴を見つけて、自分のうちにしました。
ベッドやテーブルをそろえて、晩ご飯をひとりで食べて、ひとりで寝ることにしました。
でも、夜になって、「ぼくがいないから、おおくまさんが寂しがってるかもしれない」
そう思った、ちいくまくんは、おおくまさんの ほら穴に向かいました・・・・。
マーティン・ワッテル:文
バーバラ・ファース:絵
角野栄子:訳
評論社:発行
2005.7初版(1300円)
ちいくまくんは、おおくまさんと一緒に住んでいます。
ある日、ちいくまくんは、もうひとつ、ぴったりの大きさのほら穴を見つけて、自分のうちにしました。
ベッドやテーブルをそろえて、晩ご飯をひとりで食べて、ひとりで寝ることにしました。
でも、夜になって、「ぼくがいないから、おおくまさんが寂しがってるかもしれない」
そう思った、ちいくまくんは、おおくまさんの ほら穴に向かいました・・・・。