アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2014-07-06 19:44:43 | 絵本
「すてきなあまやどり」(3分)
バレリー・ゴルバチョフ:作・絵
なかがわちひろ:訳
徳間書店:発行
2003.5初版(1600円)

ざあざあ降りのにわか雨。
ブタくんは、大きな木の下で、雨宿りしたはずなのに、なぜかびしょぬれ。
どうしてかって言うとね・・・。

雨宿りの説明をするうち、だんだんエスカレートしていくブタくんのお話に、次のページをめくる手が止まらなくなっちゃう、愉快な動物絵本。
最後にめくってびっくり、迫力の大判ページがついた「雨の絵本」決定版!

紹介文の通り、見ていて楽しい!
迫力の大判ページ、雨の日に親子で眺めるがいいかも。。

Dr.検事モロハシ

2014-07-06 19:39:51 | 稲垣吾郎
松方弘樹と岩城滉一の重厚さが生かされていないのが残念、と新聞評。
見ていてなるほどと思う。
今回のようなテーマなら、お遊びは要らないかもね。

しかし、あの建物に、石黒賢ちゃんとは(^^;
某ドラマを思い出す。
あのドラマは医療場面が上出来だったけど、このドラマは作りが雑過ぎる。