紙芝居2作品
*「やまでらのかんのんさま」(3分)
よこみちけいこ:脚本・絵
童心社:発行(1800円)
むかしむかし山寺に願いを叶えてくれるという観音様があった。
ところがこの山寺に泥棒が出るという。
話を聞いた侍がお堂に隠れていると、「なむなむなーむ」と声がする。
なんとそこには・・・
*「とりのみじっちゃ」(4分半)
斉藤純:脚本
宮本忠夫:画
童心社:発行(1600円)
小鳥を飲み込んでしまったじっちゃ。
屁をすると良い香りがして、“ちんちょろりん”といい音がする。
お城の殿様が喜んで褒美をくれた。
羨ましくなった隣のじさまとばさまは・・・
*「やまでらのかんのんさま」(3分)
よこみちけいこ:脚本・絵
童心社:発行(1800円)
むかしむかし山寺に願いを叶えてくれるという観音様があった。
ところがこの山寺に泥棒が出るという。
話を聞いた侍がお堂に隠れていると、「なむなむなーむ」と声がする。
なんとそこには・・・
*「とりのみじっちゃ」(4分半)
斉藤純:脚本
宮本忠夫:画
童心社:発行(1600円)
小鳥を飲み込んでしまったじっちゃ。
屁をすると良い香りがして、“ちんちょろりん”といい音がする。
お城の殿様が喜んで褒美をくれた。
羨ましくなった隣のじさまとばさまは・・・