「天空の郷・津越」と途中の説明板に書かれている。
そんな雰囲気の山々の見える場所に立ってみた。
こういう所だからこそ、清らかに咲く花が、毎年花の咲くのを待つ人に愛され、「今年も出会えた」と、ほっとした安らぎを感じることができるのだ。
「天空の郷」に咲いている福寿草を見つけては、カメラに収めて一周し、再び同じコースを歩いた。
今度は、次にここに訪れる人と、きっと出会えるであろう赤ちゃんの福寿草・蕾を枯れ草の中に探しながら写した。
今朝2月29日の朝、起きてすぐ西吉野町方面の山を見たら、昨日行った辺りはすっかり雪に覆われていた。
しかもまだ雪が降っているようである。
あの、福寿草の赤ちゃんには、厳しい冬の戻りだろうが、自然の摂理に従って、地上の星のような花を咲かせてくれることを願っている。
そんな雰囲気の山々の見える場所に立ってみた。
こういう所だからこそ、清らかに咲く花が、毎年花の咲くのを待つ人に愛され、「今年も出会えた」と、ほっとした安らぎを感じることができるのだ。
「天空の郷」に咲いている福寿草を見つけては、カメラに収めて一周し、再び同じコースを歩いた。
今度は、次にここに訪れる人と、きっと出会えるであろう赤ちゃんの福寿草・蕾を枯れ草の中に探しながら写した。
今朝2月29日の朝、起きてすぐ西吉野町方面の山を見たら、昨日行った辺りはすっかり雪に覆われていた。
しかもまだ雪が降っているようである。
あの、福寿草の赤ちゃんには、厳しい冬の戻りだろうが、自然の摂理に従って、地上の星のような花を咲かせてくれることを願っている。