重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
大在停車中
大在では先頭から撮影することは出来ず後部のみの撮影でした
今まで何回も見た485系の絵入りマーク、このクモハ485-5
のマークが1番好きだったりします
臼杵停車中
臼杵では後部から撮影することは出来ず先頭のみの撮影でした
きっと後部は順光で撮影できたでしょうネ~
車内で我々はアルコールガッツリ、途中運転停車した数駅は
順光で良い位置に停車するもホームへ下りる事もできずショボショボでした
小倉駅発車の後、次に下車できたのは
別府駅でした。
なんという事でしょうか…
前面の一部にしか光が当たっていない
ショックを受けながら次の下車駅へなんという事でしょうか…側面に光が当たっていない
この辺りで気がつきました。日豊本線100周年
の時の記念列車とは違い、撮影者向けのスジになっていないという事に
この予感は後々…(左)885系SM-9編成 (右)787系BM-10編成
隣に並ぶこの特急並びを撮影して列車に戻りました
戻る途中客室乗務員の女の子に声を掛けられたのでちょっと…(笑)危うく乗り遅れるトコでした。
485系国鉄特急色
「リメンバーにちりん」に縁あって乗車してきましたのでご紹介します
この列車、前面愛称幕の部分は絵入りマークでなく文字式になっていました。
小倉駅ですので改札がホームの上にあるため暗い写真になっていますが、これから何駅か撮影が出来る予定なので特には気にしませんでした。
今回は小倉から鹿児島中央まで1本の列車で乗り通すという企画でした
横幕部分は「西鹿児島」の表示………の他に余計なものが電光掲示板には団体列車ではありますが「鹿児島中央」と表示されています
小倉駅でこの鹿児島中央の表示がされるのは何回目でしょうか
発車間際には白幕にされており、きれいな「西鹿児島」表示になっていました
さて、ここから9時間の旅が始まります。
ツアーの終わった晩に食べた食事です。
ツアーで疲れていたのですがちゃんと食べようと思い入ったのが居酒屋チェーン店?意外と大分駅前近辺のお店は早くクローズしてしまうようで、ホテルの近所で適当な場所がこちらでした
味に関して言えば普通でした
宿泊した
リーガルホテルの
朝食です。
こちらのホテルは朝食はバイキング形式が基本だったような気がしますが、宿泊客が少なかったため個別出しになったと推測します。
多くの品目があって楽しめた他に、セルフサービスではありますがおかわり自由の朝食カレーも用意されていて満足でした
最終日、小倉駅で買って「さくら」の車内で食べた「折尾名物かしわめし」です。
おかずの品目としては少ないですが、結構量が多くて良かったです
2012年7月21・22日に行われた『
国鉄色列車で行く!吉都&肥薩線ぐるり撮り旅
』の車内で私が食べたもののご紹介です
エヘッ
21日の昼食です。
お弁当の掛け紙は485系特急「おおよど」とキハ66・67準急「からくに」のデザインです
宮崎県の特産品を使用したこの旅限定の特製弁当
です
メニューは以下の通り
・チキン南蛮
・宮崎ピーマンの和え物
・宮崎椎茸入り煮物
・ハンバーグ
・塩サバ焼・ポテトサラダ
・卵焼・白身フライ
・白米・くだもの
22日の昼食です。
お弁当の掛け紙は485系特急「夕月」とキハ66・67準急「やたけ」のデザインです
鹿児島県の特産品を使用したこの旅限定の特製弁当
です
メニューは以下の通り
・煮物
・きびなごの甘酢餡かけ
・ガネ
・卵焼き
・黒豚と牛蒡の甘辛煮
・桜島鶏のグリル
・自家製豚みそ
・さつま揚げ
・白米
車内販売はスペース的にも485系乗車中しかありませんでした
その途中食べたのが「高千穂牧場アイスクリームバニラ」です、今回お世話になった人に頂いてしまいました
買ったときはカチンカチンですが順番に食べていくうちに良い感じに即行食べちゃいました。
ロッテやスジャータ等の商品がありますが、どこのメーカーの商品が一番美味しいのかな?
車内で食べるアイスクリーム、贅沢だ
小倉駅到着後、構内で駅弁
を買ってすぐに新幹線ホームへ
いよいよ九州を離れるときが来ました今度来る時は久々にマイカーで来たいかも。
小倉からは「さくら」に乗って新大阪に向います。
ちなみにN700系7000番台初乗車ワクワクです
N700系「さくら」到着です
私は787-7503に乗車、車内はまあまあの着席率でした
乗り心地は普通のN700系と一緒ですが、この車両は普通車指定席でもグリーン並のシートピッチが嬉しい
そのほかにこのボトルホルダーもN700系16両編成車に無い設備だ
新大阪から名古屋までは700系「こだま」で移動します
乗車した車両は725-310、聞いていた通りガラガラの自由席私の車両は新大阪発車時には5名の乗客しか居ませんでした
N700系と違ってコンセント設備が無いのが残念ですが、まだまだ現役の走りでした
名古屋から恵那まではセントラルライナー
でスムースに、のんびり帰宅となりました。
今回の旅は『国鉄色列車で行く!吉都&肥薩線ぐるり撮り旅』と『ケータイ国盗り合戦』が主な目的でした。
いろいろな所をまわれたし、485系の他にキハ66・67も乗れた
良い旅だったが暑かったわ~
また485系乗りたい
朝起きて、ホテルの
朝食食べて
向かうは大分駅
もう使われなくなった駅ビル?新駅舎が使用されているので、この建物もそのうち取り壊されるのか?と思うと1カット撮りたくなったのだ。
初めて利用したメディアカフェもちょっと離れた所に移転してた。
旧改札口を通り昔の1番線へ、改めて以前使われていた地上ホームを眺めてみる。
あー、あそこらへんのベンチに座ったナァ~なんて思ってました
新ホームの端へ行ってみた、かなーり広い新しい。
そんなことより暑かった…、何もしていないのに汗が出た、エライ晴天だった。
しばらくするとED76-83牽引の貨物列車が来た
ちょっとラッキーって思いました。
ちなみにこの83号機は昭和50年製造の三菱電機・三菱重工製の車両です
キハ125とキハ47の4両編成だ。
どちらの形式も過去に乗ったなぁ~、昔久大本線を普通列車で大阪の友人と乗りつぶしたのが懐かしい
特急「夕月」は終点大分に到着、これにて『
国鉄色列車で行く!吉都&肥薩線ぐるり撮り旅
』は終了解散
お疲れ様でした
で、この日の宿泊場所のホテルにチェックイン
となるはずだったのだが、最後の最後にデッカイネタ来た
「夕月」到着前に415系が大分駅で車両故障移動できなくなっていたのだ。
ちなみに上の画像の「夕月」の隣に居る415系が故障車FO-112編成です。
で、入区予定だった485系が急遽牽引して区に戻る事になりました
一旦引き上げた後、再び大分駅に戻る485系、係員が連結器の状態確認しています。
この時かなり暗くなっていたので撮影には苦労しました三脚も無いので
まさに異形式同士の併合、近郊型と特急型ってのも普通ありえんナ
あまりの急な事に「夕月」のマークもサボもそのままです。
クハ411-212とクモハ485-5の連結です
連結状態を確認中
係員さんの居ないのを見計らって撮影うはッ
この後、ブレーキ試験後ゆっくり下郡信号場へ引き上げて行きました。
もの凄い場面に立ち会えてしまいちょっと興奮気味でも良いことではないんですよね…
自分も車両の修繕に携わる身ですので、この故障の原因究明がなされればと思います
ちなみにこの情報を下さった人にお名刺を頂きましたが、メールをしても既に使われていないのか連絡が取れません
心当たりお方はご連絡をいただければ幸いです
田野駅を出てから日向新富駅に約12分停車しましたが、こちらの駅は島式ホームなので三股駅に続き車内から降りず席でボヨンとしてました
そして次に停車したのは私が好きな駅「東都濃」でした
なんと線路内の草が顔に掛かる
あまり目立たないようにいろいろな構図を試しました
「東都濃」駅はかなり思い入れのある駅で、以前は何回もこの駅の近くで485系「にちりん」を撮影していました
リニア実験線が駅の近くにあるため、その長い高架の跡に目を奪われます。
毎回見るたびに思いますが、ココをリニアが走ってたなんて…ビックリだ
ちなみに先頭側はホームの長さが足りないので撮りに行けませんでした
東都農駅を出て次に停車したのは「門川」駅でした。
天気も悪くなってきて雷もなり始めたので、先ほど撮影できなかった絵マーク側を撮影
まさかこれが編成写真最後の撮影になるとは思いもよらなかった
この後、「上岡」「臼杵」「佐志生」「大在」「高城」と終点大分まで停車したのですが1回も写真を撮影せず大分に着いたのでした
それはどうしてか?というと、2つ原因がある。島式ホームでは車外に出ないという行動と、大分駅での車両故障によるすれ違い列車の遅れだ。
なので、撮影を最後にしようと思っていた「大在」はドアは開いたものの、すぐの発車で撮影できませんでした
残念すぎる…
が、この後どえらいものを撮影する事になるとは微塵も思っていなかった
田野駅に到着した田野はマイカーで撮影に来た時に何度も訪れた事のある親しみのある駅だ。
マイカーでなくて列車で来たのは初めてだが、こんな遠くまで何回も自動車で来たもんだ…
なんて思った。
クモハ485形の運転台後ろの機器室、これがあるのが良いんですよ
京都の485系を撮らずに九州ばかり通っていたのはこのスタイルが好きだからなんですよ
財部駅に到着しました、この駅でも停車時間は20分間です。
何かココの駅舎食堂併設なんですか?かなり賑わっていました
特急「夕月」初の編成写真撮影
結構良いヘッドマークが提出されているのですが、せっかくの485系国鉄特急型が3両はちょっと残念…でも、撮らない訳が無い
曇り空ではあるが良い絵だ
列車後方を撮影、ん~やっぱマークは大きいほうが良いナ
ちなみに私が乗っていた車両がこの文字マークの車両の後ろ側です。
停車中の後半晴れてきた
列車の顔が微妙に影ってしまったがやっぱ晴れ空になったほうが嬉しい
この後は三股駅にも20分停車があったのですが、あまりの暑さと編成写真が上手く撮れないホームに停車したためホームに出ることなく車内でのんびりしてました
隼人駅を出発した特急「夕月」の次の停車駅は霧島神宮駅停車時間は20分だ。
485系が営業車でこの駅に停車するのもかなり久しいのではなかろうか?トップライト、特急エンブレムの影がマークにかかっている。
島式ホームであるためキレイな編成写真は撮れませんが、せっかくなので車両のサボとかを撮影しました
行先方向幕も専用のものが貼り付けられている
コレも後々車内で販売されたのだが、実用品はちょっと割り増し料金のため、なかなか買い手がつかなかったがちゃんと売れました
「夕月」は元々夜行列車のため、デザインが夜行列車っぽくなっている。
なかなか良いデザインだちなみに私が乗ったのは1号車です。
ホームで客室乗務員さん2人の撮影会?が行われているところに通りがかり、大きい声で「目線下さ~い」って言ったら笑顔でこっち向いてくれました
お世話になりました
787系特急「きりしま」との交換、みんな群がってますなぁ~
キハ66・67系準急「やたけ」は無事隼人駅に到着しました
隼人では485系が既に出迎えてくれていました、という事で昨日の都城駅と同じように国鉄色
が並びました
2日目の485系は特急「夕月」となっています
大分寄りは絵入りのマーク、鹿児島寄りは文字のみとなっています
1番線から2番線へ乗換だったので、移動するついでに上からの並びカットも撮影しました
貴重な並びなのでゆっくり撮影したい所ですが、乗換時間9分だったので慌てました
この駅で準急「やたけ」とはお別れ、485系「夕月」に乗車した我々は大分に向います
ちなみに隼人駅発車は回送列車となったキハ66・67と肥薩線と日豊線の分岐まで並走の粋な計らいに車内は興奮でした
「霧島温泉」駅で観光特急列車「はやとの風」と交換があった
こちら側は運転停車であったので上手く撮影はできなかったが初めて撮った
種車がキハ40・47の「はやとの風」です、まさかこの形式の車両が特急運用になるとは思いもよらなかった
内装は全面的に改装されていており観光特急に相応しいサービスを受けられる
霧島温泉駅を発車して「嘉例川」駅に到着した
嘉例川の駅舎も登録有形文化財
に登録されているらしい
閉塞機、この旅で何箇所か見てきて思ったが、我社に残っている閉塞機が1番キレイな状況で残っているような気がするのは私だけだろうか?
この金庫、現役で使われている駅を私は知っている
種類が違うかもしれないけど、見た感じ全く同じ金庫なんだよなぁ~。
ちなみに『百年の旅物語かれい川
』という駅弁はかなり有名なんだそうです
肥薩線の大隅横川駅に到着しました
この駅は元々「横川」という駅名だったらしいが1920年に「大隅横川」と名前を変えました。
2番線を降りて改札へ向かう、元々この駅は3番線まであったが中線を取っ払ったようだ
自動閉塞になった今日、新しく交換施設を新設するのには多額の費用が掛かるので多少の保守費用が掛かっても残しておくのが良いと私は思う
駅舎は大昔から使用されているもので鹿児島県で最も古い駅舎なのだそうだ
国の登録有形文化財
にも登録されてる。
米軍機の機銃掃射の痕が駅舎ホーム側の柱に残っている
見事に貫通しているのがわかる
この近くには機関車整備工場が建設されていたらしいです、そのため攻撃対象になったのでしょうね。
大隅横川駅開業100周年記念
碑が設置されていた。
ちなみにこの駅が開業したのは1903年なんだそうです
駅前横にモニュメントとして設置されている動輪はC57-154のもの。
想いのほか小さいんだね無論素手で持ち上げる事はできませんが…
ホームにあるタブレット受け(スパイラル)がある。
天竜浜名湖鉄道天竜二股駅にもあったが、あっちの方が状態はよさそうな気がした
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。