重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
数ヶ月も前から考えていたアニメ「花咲くいろは」の聖地巡礼
雨や
台風で順延していたのですがこの程やっとこ実行できました。
ココで言う聖地巡礼はアニメの舞台(モデル)になった場所を言います。
今回の旅はアニメ好きという同級生の他にノーマルな友人も含め人で行動したので大変面白い旅になりました
最初に向かったのは石川県の「のと鉄道」の駅、西岸駅です
昔ながらの普通の駅舎です
駅前には郵便局があり、海までは100mちょっとという駅です
待合室には「花咲くいろは」5人のポスターが飾られていました。
このポスターのキャラの背景も石川県内の場所が描かれています
待合室には駅ノートが設置されています。
既に5冊以上に達しているとの事で人気が窺えます
『花咲くいろは』今季のアニメなのですが、このアニメに「のと鉄道」の
NT200形気動車
が出てきます
放送エリアを調べると如何にも北陸地方重視
してつくられているのか分かります
「地上波・衛星放送」
読売テレビ・キッズステーション・TOKYO MX・テレ玉・チバテレ・北日本放送・中京テレビ・テレビ金沢
「北陸エリア CATV放送」
射水ケーブルネットワーク・ケーブルテレビ富山・高岡ケーブルネットワーク・TSTとなみ・Net3・NICE TV・みらーれTV・あさがおテレビ・金沢ケーブルテレビネット・テレビ小松・輪島CATV・福井ケーブルテレビ・さかいケーブルテレビ
他にも今季のアニメにはいろいろ見たことある鉄道車両が出てきてます
あ、でも明知鉄道の車両は出てこないなぁ~
能登中島駅を去り穴水駅へ、この駅がのと鉄道の車両基地のある駅です
私も三セク鉄道の社員の端くれ、他社の車両基地に興味があるのです
入場券を券売機で買ってから構内に入る、2番線に両NT200形がいました。
NT200形は初期導入で両、追加導入で
両合計
両あるそうです。画像は「213号車」いまのところのラストナンバーです
しかしこの穴水まで来てこの1枚だけでは…と思い、たまたま近くに居た駅員さんに「この駅にはのと鉄道の記念切符のようなものはありませんか?」と尋ねると、駅舎内に連れて行かれました
すると、大きな待合室の反対側に食料品売場のようなところがあり、そこにマルス端末らしきものが置いてあって「ここにこういう記念切符がありますよ」と教えていただけました。
ということで、どんな記念切符があるか見せてもらいました。驚いた事に平成14年に販売を開始した記念切符もまだある様子で、何種類も見せていただけました。
結局、全種類買ってしまいました
流石に全部は高額だったがのと鉄道さんのために協力させていただきました
さて、再び駅構内に戻ります。
それはなぜかとたずねたら~NT100形127
穴水駅0番線にはNT100形が両保存されているのだ。
この127は車内に畳が積み込んでありお座敷のようになっていました。
もちろん靴箱っぽいのも設置されていました。
この他にも数台沿線に?NT100形は保存されているらしいのだが、私はこの127だけでも見れて良かったです
しかしこの穴水駅の構内って広いなぁー
車庫らしき建物を撮影してみた。
我社の車庫より新しそうだ
検修庫にどんな治具があるのか興味あるなぁ~
さて、この後はキハ82に会いに行きます
北陸本線沿線から離れ、氷見市を経由し海沿いを北に走りました早朝の撮影の時間が早かったので途中道の駅「いおり」で休憩しました
道の駅に設置してあった能登半島七尾の看板です。
私にとっては初めての能登半島なので、よーく見てから移動します
和倉温泉まで18Km、結構遠いところまで来たもんだ
七尾市内を通り過ぎ、ちょっと途中で定期列車の撮影をします。
はじめてののと鉄道での撮影なので、場所もわからず国道脇で撮影しました
何両で来るか判らなかったので、とりあえず構図は1両でも2両でもなように設定しましたが、まあまあの絵になりました
すぐに反対方向からも列車が来るようだったので能登中島駅近辺で撮影する事にでも微妙な感じに撮影してしまったので省略します
この後は能登中島駅に立ち寄ります。
この駅にはちょっと珍しい車両
があるのです。
オユ10-2565
郵便車
このオユ10は日本では両しか残っていないらしい貴重な車両だそうだ。
そしてもうひとつここには貴重な車両が残されています。急行「のと恋路号」NT800
前面がパノラマとなっている車両で車内も豪華になっていた車両だ
運転席を見ることができたが、基本的にはアケチ6と同様の運転台になっていた
現在通勤通学のお客様が減少するなか、このような観光用車両で集客を図るのもひとつのてなのかもしれないが、2両はちょっと保守費用で大変かと思う
明知鉄道にも1両このような「乗ってみたい」と思える車両があってもいいのではないだろうか
このあとは穴水駅に向かいます
「恋人岬
」と言えば静岡県伊豆市土肥町にある岬を思い浮かべる人、きっといらっしゃるでしょう。
私も静岡県のは度行った事があります(女の子とは行ってましぇん)が、たまたまお土産
を買いに入った新潟県のお店近くにも「恋人岬
」を発見してしまいましたので報告致します
この場所は新潟県柏崎市のとあるお土産屋さんのトコを海側に入ったところである。
看板をご覧下さい「LOVE2 SHOP」とある…
天気最悪のこの陽気で、この道の下のほうに矢印が出ているが、正直人気(ひとけ)が無く1人で行っていいものか
と躊躇うほどであったが、せっかくここまで来たんだからとマイカーを矢印の方向に進ませました
すげー岬が出来ていた
かなりの数のピンクのハートが付けられているし鐘もある
「鴎ヶ鼻」という場所で国定公園らしい
今後私はこの場所に誰かと来る事があるのだろうか
行きたい人、詳しい情報は
クリック!!だ☆
これにて埼玉&新潟へ日帰りの旅は終了です
あっちのブログ更新しましたのでどうぞ
今回の旅行は列車移動だったため、いろいろな部分に眼が行く旅行になりいろいろ
写真を撮っていました
帰りの道中の加賀温泉駅でまず見つけたのは、国鉄時代からあるのか?とっても古そうな案内板がありました
西日本の駅では良く見るようなタイプのこの看板、やはり貫禄?があります。
次に視界に入った乗車口案内表示も久々に見たような気がしました。
これだけ多くの案内表示があると正直迷わないかな?
それだけ特急列車の種類が多いということでしょうね。
続いて「しらさぎ」の車窓から。
福井駅に到着する手前でえちぜん鉄道の車両を見ることができました。
以前こちらの運転士さんとお酒を飲む機会がありましていろいろなお話をさせていただきました。
今もまだ運転士の職をやっていらっしゃるのでしょうか?
さて、福井駅を出てすぐでも撮影した列車があります。
国鉄時代の塗装であるこの列車、秋以来
の再会でした。
以上がこの旅行で撮影した鉄道の部分です。
意外と撮影カット数少なかった
旅行日目は「ゆのくにの森」というところへ行ってきました。
この「ゆのくにの森」は加賀伝統文化アメニティという事で加賀伝統のものが展示販売されています。
まず最初に入ったのは輪島塗の展示販売しているところ。
石川県には輪島塗・金沢漆器の他に山中漆器というのが作られています
非常にキレイな塗り物、絵も本当にキレイ
でした。
続きまして加賀友禅のところへ
すごくキレイな織物、ハンカチから服までありました。ここはカップルで来ることをオススメします
そういう場合は男は女性に何かプレゼントをしてあげて下さいね
はい。突然ですが、この施設のなかの一角にある超有名な軍曹がおられました
まさかこんな所でお会いできるとは…
思わずカメラを向けてしまいました
そんなこんなで巡った「ゆのくにの森」の中の梅もう咲いていました。
岩村よりも加賀の方が暖かいのかもしれませんね
そんなこんなでこの後特急「しらさぎ」に乗って帰りました。
詳細や細かな話はこの後例の方のブログに載せようと思っています。
良い旅行でした
この日は明知鉄道OBの方々との旅行に行く日でした。
なかなかOBの人達にお会いできる日が無いため、私にとっては貴重な旅行であります
今回の旅行は鉄道での旅という事になり、旅の始まりは私の場合恵那駅からになりました。
幸先の良い事に恵那駅にはキヤ97が停車しており撮影する事ができました
キヤ97が恵那に停車しているのを私は初めて見ました、良い旅になるような予感です
撮影終了後すぐにセントラルライナーに乗車、車内には過去にお世話になった明知鉄道の先輩達が居られました
大先輩達が集まっている車内、懐かしい雰囲気がそこにありました
名古屋からは特急「しらさぎ」に乗車します。
忘れていましたが、今回の旅の目的地は加賀温泉郷
のひとつ山代温泉
です。
この列車に乗って加賀温泉駅まで向かいます。
乗った車両はクモハ683-3508でした。
以前私が「しらさぎ」に乗車した時はまだ485系の頃で、今回初めて683系に乗ることとなりました
車内では丁度お昼ご飯の時間になり、みんな車内販売のお弁当(駅弁)を頂きました。
本当は富山の「ますのすし」が欲しかったのですが、弁当を運んできたオバちゃんに聞くと「ますのすし」は無いとのことだったので代わりに「元祖鱒寿し」をもらいました。
色合いが良くキレイな「元祖鱒寿し」は美味しかったですがオバちゃんが車内から去った後、若く美人なパッセンジャーズの人が車内にワゴンを運んでくると、そのワゴンの中に富山の「ますのすし」が…
食い物の恨みは恐ろしいぞこの時二度と弁当売りのオバさんを信用しないと心に決めたのでした
そんなこんなで車内で久々にお会いした先輩達と雑談をしているうちに目的地に到着しました。
ここからはお宿のバス
に揺られて10分間のドライブでした。
バスの運転手さんのお話だと、やはり平日はお客さんは少ないらしいです。
それでもやはり温泉地私は「こんなに平日にもかかわらずお客さん居るんや」と感心しました。
お宿のホールはこんな感じ。
これだけでどこの宿かわかる人おるんかな
続きは後日、眠いので
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。