脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

富士山で4人死亡

2024年06月27日 | 2022年9月からのつぶやき
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d65d6da28ec300b4d15bae79c445bfdab0351a5

本当に病死かな?
病死だとしたら、髄液漏れによるひどい高山病かも?

プロクライマーだから、一度や二度は滑落して背中とか強打した過去があったのかな?


同じ時期に、同時に4人が富士山で死ぬなんて。
全員が、開山前の無謀な登山ですませるのは違うような気がする。

その日の気圧はどうだったのか?
過去のその人たちの事故歴、転倒歴、怪我歴、病歴はどうだったのか?
過去に高山病になった事はあったのか、なかったのか?
あったならどんな症状だったのか?

もし、なんらかの理由で髄液チョロチョロ漏れてる人が、気圧の高い、低い土地ではなんともなくて元気でも、
気圧の高い場所まで、汗かきながら登山していけば、脱水に加えて、低気圧の土地と、気象条件による低気圧が重なれば、髄液漏れている所から吸い出されて、高山病の重症になり急激に具合が悪くなり動けなくなるだろうな。

同じ日の同じ時間、同じ場所にいても、
髄液漏れてない知人は大丈夫だったのかも?とか。

髄液漏れで死んでも、どんな優秀な解剖医が死因を解明しようとしても、無理だろうな。
生きてる人間しか、髄液漏れの検査はできないはずだから、
死んでる人に髄液漏れがあったかなかったか?なんて死後ではわからないだろうな。

それは、髄液漏れの私には容易に想像できる。

でも、健康な人にはそんな事は想像もできないだろうな。

死後だろうが、なんらかの形で髄液漏れが証明できる検査方法、だれか見つけてほしいな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする