アートアクアリウム２０１３

明日が土用の丑の日と云うので、
早めの「うな重」を食べちゃいました。マイ山椒の粉を持参で・・。

１日、限定１０食のうな重を注文。
開店から５分後には限定品は完売、早く行って良かった。

お腹がいっぱいになったので、
アートアクアリウム・金魚を見に行きました。
いろんな形の水槽に金魚が泳いでいて水色が変化してとてもきれいなのだ。

いろんな種類の金魚と出会えるのも楽しいのです。


魚たちが泳ぐ縦型の水槽の背面は、四季折々の映像が映り、滅茶苦茶綺麗で落ち着くのであります。

暑い日、見ると清々しくなるのであります。

ちょっと涼しい１日。

準備、準備で忙しいです。
注文した事務用品が届いたので、明日は一日仕事。
先日、巡回したハカリの報告書も書かなくてはいけないのです。

来週半ばに種子島産の新米が入荷予定。
これから続々と新米が出てくるのであります。

土用餅ってのがありまして、土用に食べるあんころ餅です。

江戸時代に餅を小豆餡で包んだあんころ餅。
お餅は力餅、小豆は厄除けに通じるため、
土用餅を食べると、暑さに負けず無病息災で過ごせると云われっちゃてました。

頭の中はリバーサイドフェスティバルの事ばかり。

今日は朝から「リバーサイドフェスティバル」のポスターに貼るシール作りです。
それから販売するお米の米表示のシール作りもしなくてはいけないし、
そうこうしていると富山県からお米が届いたり、景品が届いたりして、
狭い店の中がいっぱいになりました。

来週はポン菓子を作くるので、そうそうプロパンガスも充填しなくっちゃを
思い出しました。

そろそろ、リバーサイドフェスティバルの準備。

島根県の田んぼを見て順調に生育してると
安心してましたが、数日前の豪雨で大丈夫かと心配です。

宮城県角田市産のお米の話しを目黒区の職員の方と組合執行部とで
話し合いました。

７月２７日・２８日に行われる「リバーサイドフェスティバル」で使うお米と
景品に使う品物が届いてるので、店の中はごった返しています。

涼しい日。

三日間散歩をしていなかったので、散歩に出かけました。
涼しくて気持ちがよかった。
途中、カブトムシが良くとまっていた木には「かなぶん」などが
とまってました。

２５年産の島根のお米は期待する。

土曜日早朝、新幹線などを使って「出雲大社」の行ってきました。
島根米は食味が優れていて、とてもおいしいお米なのです。
今年の生育は順調のようで安心です。

出雲大社は５月に遷宮を行ったので、滅茶苦茶混んでおりました。
御参拝の作法は二礼四拍手一礼なのです。

ちょっとした出来事、御朱印帳に担当の方が書く際に日付を間違えてしまったので、
タダにしてくれました。

日曜日は朝早く、玉作湯神社に参拝し、そこで「叶い石」を購入。

願い石にも参拝しました。
それから八重垣神社にお参りして、御朱印帳はちゃんと書いてもらいました。
お昼は私は「うな重」で
妻は「あごのときくずし」

あご汁の入ったとろろをご飯やお蕎麦や鰻にかけて食べるのです。
おいしいのだ。（夏に最高）

シジミ館で「シジミアイス」

と「シジミバーガー」

を食べました。

それから、いろいろと用事をすませて、サンライズ出雲号で帰ってまいりました。（切符をとるの大変でした）

気分は昆虫採集？

昨日、「カブトムシ」を捕まえることが出来なかったので、
今日の散歩はどちらかと云うと昆虫採集する感じになってました。

先日、頂いた「田ウナギ」の子はこの暑さで元気がなさそうです。

３日連続で終わった「カブトムシ」

朝の散歩で「カブトムシ」は捕まえることが出来なかった。（残念）
４日連続は無くなりました。

午後、目黒区立不動小学校で出前授業を行いました。
授業内容は「お米」と「カブトエビ」
カブトエビは２種類（アメリカと紅カブトエビ）の実物を見てもらい、
バケツ稲栽培に使ってもらえればと思っています。

教育委員会の指導課長さんも見学に来てくれて、
ちょっと緊張しました。

自分で言うのも・・・。

なんと言いますか。
朝の散歩で三日続けて「カブトムシ」を捕まえるのって凄いですよね。
少年時代、勉強もしないで虫取りに夢中になっていた頃を思い出しながら、
捕まえてしまうのです。
しかし、しっかりと散歩をしながら「カブトムシ」を見つける私なのでした。
これぐらい仕事も真剣にやると良いのにと思う今日この頃です。

朝の「カブトムシ」探しは楽しい。

朝の林試の森散歩で、今日も「カブトムシ」のメスをゲット。
最初、オスをつかまえたんですが、角が欠けて足が一本なかったので、
逃がしました。

３匹になってしまったので、大きな水槽にお引越しです。

先日、もらった「田ウナギ」まだ子供５センチくらいの大きさは元気です。
バケツにイネと一緒に入った大き目の「田ウナギ」はいまだに確認できてません。