きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

冬場のエンジンがかかりにくいのと、新しい血糖測定の面白さ

2020-11-12 19:17:58 | 健康・病気
もうすぐ20万キロ越えする軽自動車を愛用している私。

それだけ走ってくれてる車だと予期せぬトラブルってもんもあります。

この急激な冷え込みのせいか、バッテリーも問題ないのに時折エンジンがかかりにくいことがあります。

じつは本日の帰宅する際も2回ほどエンジンをかけてもかかりにくい。

もしもデロリアンのエンジンがワゴンR(K6A)だったら。


3回目にようやくかかりましたが、そりゃたまげるわけですよ、とくに素人は。

でも、ここは一呼吸入れて落ち着いて、改めてエンジンをかけるとかかります。

いやはや、どういうことよ?と調べてみると、どうやらこの急激な冷え込みの影響をエンジンも受けているそうです。

なので、こういう場合はとりあえず焦らずにじっくりとエンジンをかけるのがいいんだそうです。

やれやれ、車検が近いのだから頑張ってくれと、ただでさえ自らの医療費も高い私が願います(笑)

で、その体調なんですが。

昨日から装着している新しい医療器具。



これね、慣れてくるとなかなか便利ですよ。

医療側が知りたいデータってのもじつは患者側だって知りたいもの。

まぁ、ちょっと食べたり酒呑んだりってのはバレても、それはべつにいいんですよ。

ぶっちゃけ何が原因で不調なのかって知りたいのは医者も患者も関係ありません。

まぁ、血液での観測は当然あるものの、それ以外の観測方法があるので、どちらかといえばスカウターみたいな感覚です。



なので血糖値が高いとまさに『スーパーサイヤ人』です(笑)



まぁ、そんなに偉ぶることではありません、ただの『高血糖』ってだけです。

でもね、一番怖いのはこれが低血糖に一気にいったり、それによる体調悪化なわけです。

なので医療としての『スカウター』なわけです。

ぶっちゃけ、この数値だけに囚われることはありませんが、でもこれもまた一つのデータ、結果なわけです。

これをどう生かすかってことでまた違う見方での治療方法もありますからね。

そう考えるとなかなか興味深い試みです。

やれやれ、高い医療費を支払いながらも、とりあえずは私流の治療方法を探るとしたいと思います。

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