3月、卒業のシーズンですねぇ(*´▽`*)
卒業ソングといえば、王道の海援隊『贈る言葉』。
暮れぇなずむぅ町のぉ~、ひかぁりとかげのぅなかぁ~♪
援隊 ♫贈る言葉♫
やっぱ王道ですよねぇ。
ちなみに私は中学時代、クラスが2クラスしかない田舎の中学校だったんですけど、2年までずっとÁ組。
しかし、3年でついにB組。
やっぱ『3-B』でしょ。
頑張って通ってよかった、中学校ですよ(笑)
もちろん、金八先生はいませんでしたけどね。
若かりし頃の武田鉄矢さん。
私の子供の頃、つまり『金八先生』シリーズの初期の頃は、肩まで長髪の金八先生が主流でした。
若いからよく怒ってましたし、生徒も校内暴力などのシーンもあって、なかなか活発でしたねぇ。
今だとこちらですかね。
年齢も重ねて丸くなり、熱血というよりも諭すようなタイプに。
まぁ、金八先生の話題はこのあたりで。
今回はそんな王道ではなく、たしか小学校の卒業式でしたか、在校生が卒業生に送る歌ということで歌った中島みゆき作詞作曲、歌は当時のアイドル柏原芳恵の『春なのに』の思い出話。
春なのに/柏原芳恵.cover by makigon
たしか児童で選んだって記憶がないので、たぶん当時の教員達が「この曲いいんじゃね」と選曲したのでしょう。
歌ってみるといい曲です。
で、私のこの曲の思い出。
歌詞に「記念にくださいボタンをひとつ、青い空に捨てます」とフレーズがあります。
子供だった私はそのままこの言葉を受け取りました。
記念にボタンもらってどうすんだ?(学ランのボタンをもらうという習慣を知らなかった)、しかももらったボタンを空に向かって投げて捨てるのかよΣ(゚Д゚)
何か恨みでもあるのだろうか?
いやはや、本当にお子ちゃまでしたねぇ。
寂しいので記念にボタンをもらう。でも、いつまでもさみしがってるわけにはいかないので、あの青い空に捨てて新しい道を行きますってことなのに(笑)
この歌を在校生として歌っていて、心の中ではいつもこのフレーズにツッコんでました(笑)
そんな懐かしい思い出の卒業ソングです。
卒業ソングといえば、王道の海援隊『贈る言葉』。
暮れぇなずむぅ町のぉ~、ひかぁりとかげのぅなかぁ~♪
援隊 ♫贈る言葉♫
やっぱ王道ですよねぇ。
ちなみに私は中学時代、クラスが2クラスしかない田舎の中学校だったんですけど、2年までずっとÁ組。
しかし、3年でついにB組。
やっぱ『3-B』でしょ。
頑張って通ってよかった、中学校ですよ(笑)
もちろん、金八先生はいませんでしたけどね。
若かりし頃の武田鉄矢さん。
私の子供の頃、つまり『金八先生』シリーズの初期の頃は、肩まで長髪の金八先生が主流でした。
若いからよく怒ってましたし、生徒も校内暴力などのシーンもあって、なかなか活発でしたねぇ。
今だとこちらですかね。
年齢も重ねて丸くなり、熱血というよりも諭すようなタイプに。
まぁ、金八先生の話題はこのあたりで。
今回はそんな王道ではなく、たしか小学校の卒業式でしたか、在校生が卒業生に送る歌ということで歌った中島みゆき作詞作曲、歌は当時のアイドル柏原芳恵の『春なのに』の思い出話。
春なのに/柏原芳恵.cover by makigon
たしか児童で選んだって記憶がないので、たぶん当時の教員達が「この曲いいんじゃね」と選曲したのでしょう。
歌ってみるといい曲です。
で、私のこの曲の思い出。
歌詞に「記念にくださいボタンをひとつ、青い空に捨てます」とフレーズがあります。
子供だった私はそのままこの言葉を受け取りました。
記念にボタンもらってどうすんだ?(学ランのボタンをもらうという習慣を知らなかった)、しかももらったボタンを空に向かって投げて捨てるのかよΣ(゚Д゚)
何か恨みでもあるのだろうか?
いやはや、本当にお子ちゃまでしたねぇ。
寂しいので記念にボタンをもらう。でも、いつまでもさみしがってるわけにはいかないので、あの青い空に捨てて新しい道を行きますってことなのに(笑)
この歌を在校生として歌っていて、心の中ではいつもこのフレーズにツッコんでました(笑)
そんな懐かしい思い出の卒業ソングです。