私は昨日↓このように書いたのだが
民主党代表選挙で感じる「挙党体制」というワードへの違和感
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/dd7c9e59214337d0542f2870bbbc2791
小幡さんが↓こう書いていた。らしいなと思う。
民主党代表選挙 政策はいらない(小幡績)
http://agora-web.jp/archives/1374610.html
両者は違うものと思われるかもしれないが、案外同じことを言っている。
小幡さんは以前から政策議論よりも組織として真っ当であることが重要と言っている。
実は、当Blogでもずっと同じことを言っている。
なぜなら、私はビジョナリーカンパニーの信奉者だからだ。
正しい政策、戦略を目指しても無駄である。
正しい理念がその前になければ全てが徒労に終わるのだ。
組織にとって決定的に重要なのは、まず第一に理念と人材なのである。
ドラッカーも人材に関しては唯一組織の力ではどうしようもない資質として真摯さを強調している。
そういう意味で、私は政党が競争すべきものは「政策」ではなく「理念」だと思っている。
民主党代表選挙で感じる「挙党体制」というワードへの違和感
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/dd7c9e59214337d0542f2870bbbc2791
小幡さんが↓こう書いていた。らしいなと思う。
民主党代表選挙 政策はいらない(小幡績)
http://agora-web.jp/archives/1374610.html
両者は違うものと思われるかもしれないが、案外同じことを言っている。
小幡さんは以前から政策議論よりも組織として真っ当であることが重要と言っている。
実は、当Blogでもずっと同じことを言っている。
なぜなら、私はビジョナリーカンパニーの信奉者だからだ。
正しい政策、戦略を目指しても無駄である。
正しい理念がその前になければ全てが徒労に終わるのだ。
組織にとって決定的に重要なのは、まず第一に理念と人材なのである。
ドラッカーも人材に関しては唯一組織の力ではどうしようもない資質として真摯さを強調している。
そういう意味で、私は政党が競争すべきものは「政策」ではなく「理念」だと思っている。
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