ブーツオンザグラウンド(河野太郎)
http://www.taro.org/2011/02/post-929.php
中東アラブ諸国の大使と夕食会。
既に本国の政変で辞表を出された大使もいる。
バーレーンのシーア派によるデモがサウジアラビア東部のシーア派に飛び火することを心配している。
ヨルダンとモロッコ以外の政権は、このジャスミン革命の影響から逃れられないだろうという意見も。
みな口をそろえるのは、これは日本外交にとっての大きなチャンスだ、と。ただ、そのためには官にしろ、民間ビジネスにしろ、ブーツオンザグラウンド、つまりアラブに来い。
失われていくアメリカの影響力に替われるのは、あるいは替わってほしいのは、日本だ。しかし、ここのところ日本の外務省はアフガニスタンとイラクとイランで手一杯。中東を見ていない、と。
ピンチはチャンス。
なぜならピンチという既成構造が崩壊する時にこそ、新しい構造を築き上げる機会(チャンス)があるからだ。
今の中東情勢で言えば、日本がリスク・テイクする条件としては、日本が新しい中東の構造についてのコンセプトを構想できるかどうかにかかっているが、日本の外務官僚にそんなことを期待するのはかわいそうだ。
彼らにそんな大きなスケールの権限がないのだから。
こういう時こそ政治家が自らの責任において、官僚を使いこなしてリスクテイクすべきだ。
河野太郎がやればいい。
http://www.taro.org/2011/02/post-929.php
中東アラブ諸国の大使と夕食会。
既に本国の政変で辞表を出された大使もいる。
バーレーンのシーア派によるデモがサウジアラビア東部のシーア派に飛び火することを心配している。
ヨルダンとモロッコ以外の政権は、このジャスミン革命の影響から逃れられないだろうという意見も。
みな口をそろえるのは、これは日本外交にとっての大きなチャンスだ、と。ただ、そのためには官にしろ、民間ビジネスにしろ、ブーツオンザグラウンド、つまりアラブに来い。
失われていくアメリカの影響力に替われるのは、あるいは替わってほしいのは、日本だ。しかし、ここのところ日本の外務省はアフガニスタンとイラクとイランで手一杯。中東を見ていない、と。
ピンチはチャンス。
なぜならピンチという既成構造が崩壊する時にこそ、新しい構造を築き上げる機会(チャンス)があるからだ。
今の中東情勢で言えば、日本がリスク・テイクする条件としては、日本が新しい中東の構造についてのコンセプトを構想できるかどうかにかかっているが、日本の外務官僚にそんなことを期待するのはかわいそうだ。
彼らにそんな大きなスケールの権限がないのだから。
こういう時こそ政治家が自らの責任において、官僚を使いこなしてリスクテイクすべきだ。
河野太郎がやればいい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます