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進化する魂

フリートーク
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郵政よりも先に民主党が破綻する

2010-03-31 02:12:41 | 政治
もはや冷静な判断力は期待できないようだ。
全国郵便局長会の集票力が100万に満たないのに対し、無党派層の数は3000万は下らない。
極一部の声を拡声されるのが民主主義バイアスでもあるが、こんな単純計算もできないようでは、今後も期待できない。
民主党には有能な経営者がいないことが問題のようだ。
このような組織は破綻するのが必定である。

あらゆる「システム」に等しくビルトインされている欠陥は、「システムそのものにはシステムが破綻する事が予見できない」ということだ。
破綻への道を歩んでいる時点で、既に終わりなのであり、だからこそ、その道へ進まぬようにすることが重要なのである。
オペレーションズ・リサーチの専門家である鳩山首相には釈迦に説法であろうが。
民主党システムも同様だったということに過ぎないし、また間違うことが民主主義であると同時に、間違いを修正できるのもまた民主主義のメリット(デモクラシーのコスト)である。

ある郵便局員からの手紙と全国郵便局長会
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1526289/


一言で言うならば、国民新党とその集票マシーンである全国郵便局長会(旧全国特定郵便局長会)との癒着です。その結果、表現は適切ではないかもしれませんが、郵便局が旧特定郵便局長会に乗っ取られたかような状態がまかりとおっています。このような内部の問題を報道する機関がありません。

そもそも、旧特定郵便局長会は自分たちの既得権益である賃貸料や世襲を守るため、郵便局のユニバーサルサービスを大義名分にやりたい放題です。報道機関も郵便局のネットワークを維持することが国民の総意と受け止め、内部事情を報道していません。


当Blogで述べてきたように、いつ誰がユニバーサルサービスの正当性に合意したのか。
確かに、人間にとって、結果の平等バイアスは非常に強い。
が、それを追求することが、人間にとって望んだ結果をもたらすかは別次元の問題だ。
「戦後世界経済史」(猪木武徳) にこうある。
(この本はとてもいいので、後日触れたい)


「平等」への情熱は一般に「自由」へのそれよりもはるかに強い。すでに手にした自由の価値は容易には理解されないが、平等の利益は多くの人々によってただちに感得される。自由の擁護とは異なり、平等の利益を享受するには努力を必要としない。平等を味わうには、「ただ生きていさえすればよい」のである。


小泉政権下で郵政民営化を推進した高橋洋一氏が、政策を無視した政局のみでの判断と指摘している。

「再国有化」郵政が歩む破綻への道(高橋洋一)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/388

「郵政改悪法案」で 国民負担は1兆円増える(高橋洋一)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/337


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