まさに青春の頃の1台でもあるトヨタ「チェイサー」のGX71型ですよ。
昭和の臭いがぷんぷんするクルマです。(笑)
登場は84年からで「チェイサー」としては3代目にあたります。
売れ筋は高級志向の「アバンテ」ですが、
1G-GTEU搭載車「GTツインターボ」というスポーツグレードも存在してました。
このエンジン、当時としては画期的なもので、
4気筒並みの軽さで6気筒とし、
さらに2つのターボタービンを3気筒ずつ2つに別けて
使ってるんですよね。
低速での加速は車重が重いのもあり、良くありませんが、
一端ターボが回り始めればグーンと加速してくれるエンジンです。
また姉妹車でもあるマーク2やクレスタにも同様の車種がありました。
この頃はこの3兄弟が大人気で、
若い世代に受け入れられていました。
当時はとにかくキレイなホワイトが流行っていたので、
見かけるクルマはほとんどがホワイトでしたね。
多少お下品な街道レーサー風に乗るのが今でも流行っていますが、
やはり正統派なカスタムがいいですね!
昭和の臭いがぷんぷんするクルマです。(笑)
登場は84年からで「チェイサー」としては3代目にあたります。
売れ筋は高級志向の「アバンテ」ですが、
1G-GTEU搭載車「GTツインターボ」というスポーツグレードも存在してました。
このエンジン、当時としては画期的なもので、
4気筒並みの軽さで6気筒とし、
さらに2つのターボタービンを3気筒ずつ2つに別けて
使ってるんですよね。
低速での加速は車重が重いのもあり、良くありませんが、
一端ターボが回り始めればグーンと加速してくれるエンジンです。
また姉妹車でもあるマーク2やクレスタにも同様の車種がありました。
この頃はこの3兄弟が大人気で、
若い世代に受け入れられていました。
当時はとにかくキレイなホワイトが流行っていたので、
見かけるクルマはほとんどがホワイトでしたね。
多少お下品な街道レーサー風に乗るのが今でも流行っていますが、
やはり正統派なカスタムがいいですね!