今日はホンダの中でもセダンと言えばこのクルマという「アコード」ですよ。
その4代目にあたるクルマです。
登場は89年からで、時代はまさにバブル期の絶頂です。
またこの頃は今と違いセダン車がよく売れてた時代で、
特に各メーカーの高級車に人気が集中する中、
ホンダ車に関してはこの4代目「アコード」だったんですよね。
売れ線はF18A型を搭載した1.800cc直列4気筒SOHCエンジン車でしたが、
走りを意識したモデルとしてF20A型の2.000cc直列4気筒DOHCってのがありました。
まだ、VTECではないエンジンですが、ホンダのツインカムは、
とにかくこの時代から速かったですね。
また、海外…なぜかアメリカでの人気は絶大で、
「アコード」というブランドが憧れと言わせるほどだったようです。
現在でもこの旧式の「アコード」を好んで乗ってる人は多く、
日本よりよく見かけるほどです。
あと不思議なのが、この「アコード」のカスタム車が多いこと。
今も尚、この4代目をベースに大金をはたいてカスタムするのが、
一部のマニアで流行ってるようです。
ボクもそのイメージが強く、なぜ?って思うことが多いんですよね!
その4代目にあたるクルマです。
登場は89年からで、時代はまさにバブル期の絶頂です。
またこの頃は今と違いセダン車がよく売れてた時代で、
特に各メーカーの高級車に人気が集中する中、
ホンダ車に関してはこの4代目「アコード」だったんですよね。
売れ線はF18A型を搭載した1.800cc直列4気筒SOHCエンジン車でしたが、
走りを意識したモデルとしてF20A型の2.000cc直列4気筒DOHCってのがありました。
まだ、VTECではないエンジンですが、ホンダのツインカムは、
とにかくこの時代から速かったですね。
また、海外…なぜかアメリカでの人気は絶大で、
「アコード」というブランドが憧れと言わせるほどだったようです。
現在でもこの旧式の「アコード」を好んで乗ってる人は多く、
日本よりよく見かけるほどです。
あと不思議なのが、この「アコード」のカスタム車が多いこと。
今も尚、この4代目をベースに大金をはたいてカスタムするのが、
一部のマニアで流行ってるようです。
ボクもそのイメージが強く、なぜ?って思うことが多いんですよね!