アメリカのGM車が開発した「キャデラック・CTSクーペ」ですよ。
2代目「CTS」ブランドから派生したクーペモデルです。
元々は08年から販売されてるセダンから始まった「CTS」ですが、
翌年の09年にこのクーペとワゴンが追加販売されます。
で、本格的に販売されたのは去年の10年からです。
内容はセダンの3.600cc直噴V型6気筒VVTエンジンを搭載したものと
同じ仕様になっていますが、クーペ特別のエアロなどが標準装備されています。
また海外向けにキャデラックの小型モデルとして登場した初代「CTS」ですが、
この2代目に関しては国内での販売は左ハンドルのみとなっていますね。
トランスミッションは6速MTと6速ATの2種類。
V6でも最高出力は304psを誇ります。
上級モデルの「CTS-V」に搭載される6.200ccの S/C LSA V型8気筒になると、
最高出力は556psとかなり激しいエンジンになっていますね。
このエンジンはコルベット・ZR1と同様のものです。
外観は今のアメリカのデザインを印象づけるもので、
直線基調のキレイなラインが特徴です。
ボク実車を観ましたが、かなり良い感じです。
思ってた以上にコンパクトでクラウンより小さい感じがしました。
V6エンジンなら、お値段もほぼクラウン位なので、
ひと目をつくことを考えればこのクーペお勧めな気がしますね!
2代目「CTS」ブランドから派生したクーペモデルです。
元々は08年から販売されてるセダンから始まった「CTS」ですが、
翌年の09年にこのクーペとワゴンが追加販売されます。
で、本格的に販売されたのは去年の10年からです。
内容はセダンの3.600cc直噴V型6気筒VVTエンジンを搭載したものと
同じ仕様になっていますが、クーペ特別のエアロなどが標準装備されています。
また海外向けにキャデラックの小型モデルとして登場した初代「CTS」ですが、
この2代目に関しては国内での販売は左ハンドルのみとなっていますね。
トランスミッションは6速MTと6速ATの2種類。
V6でも最高出力は304psを誇ります。
上級モデルの「CTS-V」に搭載される6.200ccの S/C LSA V型8気筒になると、
最高出力は556psとかなり激しいエンジンになっていますね。
このエンジンはコルベット・ZR1と同様のものです。
外観は今のアメリカのデザインを印象づけるもので、
直線基調のキレイなラインが特徴です。
ボク実車を観ましたが、かなり良い感じです。
思ってた以上にコンパクトでクラウンより小さい感じがしました。
V6エンジンなら、お値段もほぼクラウン位なので、
ひと目をつくことを考えればこのクーペお勧めな気がしますね!