思い出のノーサイド

カメラがつなぐパス ラグビーを撮り続けて

10/1NTTコミュニケーションズシャイニングアークスVSパナソニックワイルドナイツ

2017-10-03 19:35:34 | ラグビー・思い出話

タグラグビー 逃げろ


つかまえた


落としたら 腕立て


まいりました


花道作る 前ならえ


選手入場 横ならえ


すずめ踊りで 上ねらえ  宮城・ひとめぼれスタジアム宮城

10/3宮城・ひとめぼれスタジアム宮城のトップリーグ、
NTTコミュニケーションズシャイニングアークスVSパナソニックワイルドナイツです。
結果は12対39。パナソニックワイルドナイツが勝利しました。前後半通します。

ここで前回記事で書いたスタジアムの名称について、誤りがあったことをおわびします。
「グランディ・21から、ひとめぼれスタジアムに変更」になったというのは誤りでした。

ひとめぼれスタジアム宮城という名称になるまでの正式名称は
グランディ・21宮城県総合運動公園・宮城スタジアムでした。

たくさんの運動施設が集中している宮城県総合運動公園自体にグランディ・21という名前がついていて
そのうちの一つ、トップリーグが開催されたスタジアムについては宮城スタジアムと呼ばれており
正しくは、「宮城スタジアムから、ひとめぼれスタジアム宮城に変更」です。

2013年にプリントアウトしていた「グランディ21・宮城スタジアム」の記載から
自分の脳裏にグランディ・21が刷り込まれてしまい、誤って掲載してしまいました。
申し訳ありませんでした。(カタカナのグランディと、数字の21の間に点が入ります。)

このブログを書く際、再度資料を見直し気がつきました。訂正とおわびが遅くなりすみません。
これに懲りず引き続きご愛読をよろしくお願いします。

天候に恵まれ帰りの交通機関も大丈夫と判断した私は、試合後の会見にも参加させていただきました。
前回ユアテックスタジアム仙台で開催時、各地で試合が重なり関係者が少なく寂しい会見だったので
今回はどうかな?と気になり残りました。

結果的には、全勝を保つワイルドナイツにシャイニングアークスがどう戦うかということや
人気選手が多いワイルドナイツに注目したのか、メディア関係者は前回よりも集まり心配無用でした。

ワイルドナイツが選手のケガの関係上、監督からヘッドコーチとキャプテン代行の組み合わせになっても
心配を払拭させてくれるような雰囲気でお話ししてくださり場が和みました。

そして、ひとめぼれスタジアム宮城の良さ。お互いの応援コールがありました。
場内が洗われるようでした。自然な感じで対戦相手にコールする姿は清々しいものです。
観戦される皆さん、各地で心に残る応援を続けてくださいね。

青ジャージ NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
黒ジャージ パナソニックワイルドナイツ


















































































NTTコミュニケーションズシャイニングアークス キャプテン金選手とロブ・ペニーヘッドコーチ


パナソニックワイルドナイツ キャプテン代行の坂手選手と相馬ヘッドコーチ

撮影協力:ベースボール・マガジン社 ラグビーマガジン

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