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eつれづれ管理者(66kV特高SS、化石の電気主任技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

令和のコメ騒動が続く...ついに一番安い備蓄米が店頭に...朝から列。

2025年05月31日 | eつれづれ
備蓄米の整理券求め95袋に250人、即完売の店も 店頭販売開始
販売が始まった政府備蓄米を手にする購入客ら
随意契約による政府備蓄米が31日、小売店の店頭で発売された。生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市)は、系列のホームセンター2店舗で、5キロ(2160円)の計160袋を販売した。
店舗では未明から並ぶ「徹夜組」も出て、長い行列ができた。
傘差し、レインコート着て…備蓄米求める行列  店頭では6月2日の販売開始を予定していたが、精米などの出荷作業が計画より順調に進んだことから前倒しした。
購入を表明してから、わずか5日で備蓄米を消費者の元に届けた。 
店頭で販売したのは、グループ会社のホームセンター「ダイシン幸町店」(仙台市宮城野区)と「ユニディ松戸ときわ平店」(千葉県松戸市)。
購入は1人1袋に制限した。 
95袋が用意されたダイシン幸町店では、雨天にもかかわらず、午前7時半時点で約250人が整理券を求めて行列を作った。 
午前0時ごろに一番乗りした公務員の男性(49)は「食べ盛りの子どもがいるので、ありがたい。
5キロで4000円や5000円は高すぎる」と話した。
午前9時に販売が始まると、整理券を持った人たちが次々に備蓄米を受け取った。 
アイリスオーヤマの担当者は「一日でも早く消費者の元へ届けたいと、社内で調整を重ねた」と話した。
この日は買えない人も多くいたが、取り扱う店舗を今後拡大していく。

ガソリン同様、高くとも有るだけマシと考えた方が...その内バカ騒ぎも収まるだろう。
木が2本で林+1本で森のジャングルだが古か古+古いの3つ続けばクズとのたまきんの解説か...。
▲家畜のエサ発言が続く...。
お米に謝れ 玉木代表「動物のエサ」→立憲泉氏「国民の主食だ」と批判したら→身内の立憲原口氏が「家畜用だろ」で物議 立憲ブーメラン「原口さんには言わないの?」
国民民主党・玉木雄一郎代表が30日夜にX(ツイッター)投稿で、28日の衆院農林水産委員会で小泉進次郎農水大臣との質疑で、備蓄米に関して「あと1年たったら動物のエサになるようなもの」と発言した件を謝罪した。
物議を醸して以降もXに長文釈明を投稿するなど謝罪、撤回しなかったが、理解を得られず大炎上。
突然態度を変えて「米を待ち望んでいた皆様にとって大変不快なものであったと、深く反省しています」などと記した。 
ついに出た!2000円のお米
店の前には長蛇の行列が  一方で玉木氏がXで反論するなど強硬姿勢だった29日、立憲民主党の泉健太前代表がX投稿で玉木氏に対して「国民民主党、玉木代表、備蓄米は、これから我々国民が口にする重要な主食です。
『1年たったら動物の餌』というのは、この局面で使う言葉ではない。
改めていただきたい」と投稿。
これに玉木氏が泉氏に向けて「現行の『棚上備蓄』制度を説明したものです。小泉大臣も『エサ米』という言葉を使って同じ説明をしています」などと反論していたが…。
同じ29日に立憲民主党・原口一博氏が、「家畜用だろう?古古古米。
5kg83円のものが何故、2,000もするのか?誰と随意契約したのか?小泉米」と投稿した。
立憲民主党にブーメランが突き刺さる格好となり、「御党の原口氏はさらに踏み込んだ発言をされてますが?」「泉さん大変です。
御党にも家畜用呼ばわりする人がいます!」「泉さんも玉木さんには訂正しろと言えるのに何故原口さんには言えないの?」とのツッコミが入っている。




昨日の続きで...初回は芯線とアース間の高圧絶縁抵抗測定で絶縁抵抗値を確認してみる...。

2025年05月31日 | eつれづれ

高圧絶縁抵抗測定値は4000MΩ。
芯線とアース間に51MΩ抵抗2本を入れて高圧絶縁抵抗測定する。
まだコンデンサ0.22μFはアースしていないが順次、地絡事故検証のためクリップしていく。
抵抗値は101MΩだが誤差もあるので測定値は99MΩの表示。
これは定期点検等で高圧絶縁抵抗測定する事と同じ理屈。
ヒオキ  IR4052-11 5レンジデジタル絶縁抵抗計 50~1000V.DCを使用。
比較値200MΩ以下はレッド表示にしているため、この様な感じとなる。


高圧ケーブル片端接地時に流れるシース電流の計算確認。
R-100MΩ、コンデンサ静電容量0.22μF、E-380V(便宜上、対地電圧6600/√3=3810V≒(近傍値)1/10=380Vとした。
38sq高圧ケーブル定格負荷電流180A時にケーブル片端シースに発生する誘起電圧は11.4V/kmで電気技術者06.No.7号の11Vと≒(近傍値)である。

何を言わんとしているのか...月次点検等で高圧ケーブルシース電流をクランプリーカーで測定しても意味が無く、感電接近を招くだけ。


高圧ケーブル静電容量0.22μFは1000m相当、絶縁抵抗101MΩ仕様にするR.C並列...ここからDG方向判別の原理を実機でやってみる。

2025年05月31日 | eつれづれ

高圧ケーブル先端に取り付けたコンデンサと抵抗2個。
高圧ケーブル静電容量を経由して他、事業所の地絡事故電流の誤作動~方向判別は必ず零相電圧検出器(ZPD)の零相電圧Vо+Ioが条件として入る。
Vо入力は何も高圧側からの電圧は必要とせずT端子より印加し、後はIo電流を電圧100V程度を印加しても可能と思われる。
後は(株)双興電機製作所DGR-3050CK試験器を使い位相を変化させてみる構想で進めてみる。























































































































備蓄米騒動に...浮気男のゴミ米発言に、こちらのネット批判コメ殺到する、もう発信するなと。

2025年05月31日 | eつれづれ
備蓄米を「動物のエサ」大炎上の国民民主・玉木代表 突然態度変えて全面謝罪「反省、後悔してます」 
物議も撤回せず大反論し→5千件超の批判コメ浴びる やっとお詫び
国民民主党・玉木雄一郎代表が30日夜、28日の衆院農林水産委員会で小泉進次郎農水大臣への質疑で、備蓄米に関して「あと1年たったら動物のエサになるようなもの」と発言した件をSNSで謝罪した。 【写真】「おいしくいただきました」備蓄米で作ったラップ飯を頬張る小泉農相 ズラリ並んだ古米  X(ツイッター)に「米を待ち望んでいた皆様にとって大変不快なものであったと、深く反省しています」などと記した。
玉木氏は国会発言が物議を醸したが、事後のX投稿で「誤解があるようなので補足します」「棚上備蓄制度を説明したまで」などと長文釈明を記したり、「小泉大臣も『エサ米』という言葉を使って同じ説明をしています」と記すなど、謝罪や撤回を行っていなかった。
これらの投稿に5000件超のコメントが集まり、ほとんどが批判的な内容。制度の問題ではなく、国民がお米に困っている状況下での国会発言を問題視する声が集まり、理解を得られていなかった。 
【以下 謝罪全文】  「今回の備蓄米についての私の発言は、お米を待ち望んでいた皆様にとって大変不快なものであったと、深く反省しています。物価高で国民の皆さんの生活がどんなに大変か、理解していると思っていたのに、そんな思いを傷つけるような言葉を不用意に使ったことを後悔しています。
今後は皆さんが躊躇なくお米を買うことができるよう、引き続き『手取りを増やす』政策に全身全霊をかけて取り組んでいきたいと思います。また、農家の皆さんが安心して営農継続できる制度の導入にも全力を傾けてまいります」。
自公も立民と合意して年金底上げ衆院可決...たま金党も昔の勢いは無くなったうえにこの失言ではウケをこちらも狙った。
いつも逝っているが政治家は真実の発信はNG、マスゴミの様に綺麗事を語ることだ。