日本未来の党はどうなの

二羽かの寄せ集め、聞こえの良いだけの卒原発をかかげ選挙戦へ突入．．．国民からはナンナンダか。壊し→まだ懲りず出馬か．．．東日本大震災、岩手の為なにしたの、岩手県民また懲りもせず投票するのか。こちらの壊し→真喜子も夫婦して落選の危機との報道。

ラビのタブレットPCはどうなの

今回、NECのタブレットにもなるノートPCを購入する。

画面をタッチパネル的に操作するのだがマウス、キーボードでないと通常は面倒で使いづらい??使い物にならない!!。

従前のXPで作っているエクセル計算もSD、USBデバイスで入れ問題無く動作する様だ。

USBポートは２つ、SDスロットは１つでDVDマルチドライブ(ナント対応していない話)より別のソフトは入れられない．．．ネットのストア経由なら一部可能とか．．．バカか。一太郎とATOKの辞書も入れられない、いままでのデータもエクセル、ワード以外、流用出来ず全く話にならない使えないパソコンだ。何時も繋がらないコールセンター、20分も待った挙げ句の回答でフザケルナ!!でガシャーンと電話切断。

厳冬の復旧作業

北海道・大規模停電　およそ7,550戸が停電、復旧は30日の見通し
低気圧による猛吹雪で発生した北海道の大規模停電は、依然として続いており、登別市を中心におよそ7,550戸が停電している。多くの住民は避難所で2日目の夜を過ごした。
登別市の避難所には、電気の通じていない市内の152人の住民が2日目の夜を過ごした。
避難所ではストーブが設置され、温かい豚汁などが振る舞われた。
避難した人は「きのうは自分のうちに泊まったけど、きょうはとても(寒さを)我慢できないからここに来た。やっぱり暖かいっていいね」と話した。
当初、5万戸あった停電の戸数は、電源車などで対応しているため、29日午前5時現在は7,550戸まで減り、市内の信号機や外灯も徐々に復旧し始めている。
また、停電の原因となっている送電線の復旧工事は、24時間態勢で工事が進められており、送電線を支える仮鉄柱の組み立て作業に続き、29日には電線が設置される予定だが、停電の復旧は30日になる見込み。

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電力の安定供給のため厳冬の中、24時間体制で復旧工事．．．綺麗事ばかりのバカな政治や、候補者の輩には馬の耳に念仏だろう。民主でサンザン騙され、訳の判らぬ第3.4極などに、国民もうウンザリ。電力、工事会社の方々の苦労は、とにかくごくろー様です。

絶監装置の交換

オムロン絶監装置をムサシインテックの新タイプの監視王Ioに交換する。
変圧器バンクが多い所に取替するものでオムロンのものは現場で本体テストスイッチを押すと漏洩電流値のmA値が携帯電話等に入るので一々、接近してクランプリーカーで測定する必要も無し．．．これは便利だ。

●当ブログも滅多に300カウント以上は達成出来ないが昨日はメデタク達成、アバウト、自虐的、ウソか本当なのか．．．の内容だがアクセス有り難う御座いました。

訳の判らない解党劇

あれよあれよと国民の生活第一を解党して今度は未来ナントカ．．．と一緒に。アンケートは期待しないが6割程度か。もう小沢チルドレンも右往左往で全滅だろう。野合そのものにシフトした様だが何を考えての行動なのか判らない。もうゴタゴタ劇は沢山、自公民での過半数で決めてサッサとやってくれと誰かが言っておりました。。