先のキュービクル火災事故で炎が電線を焼き、3P100Aブレーカが2500Aの短絡電流を切れず接点が溶着、これでは通電継続し更に悪循環に陥った。
内部で接点が溶着したブレーカ...これはレバーなどでは絶対、離すことが出来ない状態。頼みの綱の主ブレーカだが、これではドウニモならず。
中相の銅バーは溶断、プラプラ状態。
内部で接点が溶着したブレーカ...これはレバーなどでは絶対、離すことが出来ない状態。頼みの綱の主ブレーカだが、これではドウニモならず。
中相の銅バーは溶断、プラプラ状態。