☆
人生、意識も既に無く点滴して寝て死を待つだけの終末治療など受けずポックリ逝く、これが家族負担、医療費、国財政もかからず一番の孝行の様だ。
医者より延命治療の選択(点滴のみ、経口、胃瘻)を迫られたら点滴で過ごさせる事が最良で、これでも１ヶ月のお上への病院からの医療費請求は70万円程度かかる。
1割負担で７万だが上限があり実際の支払いは4.5万円程度の様だ。
延命治療は世界でも金持ちの??日本だけらしいが、延命治療しないと心情として餓死させたイメージがあるが動物と同様に食べられなくなったら寿命が来た事で餓死とは食べられるのに食べ物がない(飢餓のアフリカ他、北朝鮮、登山で滑落、水難他)状態のことで、これが延々と続けば国民皆保険の破綻を招くと言われている。
近くのポックリ観音様へ御参りせねば．．．合掌。