二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

来年は、安くなる、

2018年12月30日 02時10分56秒 | ニ言瓦版
来年は、安くなるが、増税で超欠か、いや、安くなる。


「日本など11カ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が30日発効した。世界の経済成長をけん引するアジア太平洋地域に域内人口5億人超の巨大な自由貿易圏が誕生する。加盟国産の農畜産物の関税が撤廃または引き下げられるため、消費者には小売価格の低下を通じて、より安価に食料品が手に入ることになる。

 加盟国全体で99%の品目の関税が最終的に撤廃される。日本の関税撤廃率は農林水産品で約82%、全品目ベースで約95%となる。当初は米国を含む12カ国が合意・署名したが、2017年1月に米国が離脱。日本が主導して今年3月に11カ国で新協定の署名にこぎ着け、国内手続きを終えた6カ国でまず発効した。

 6カ国は日本、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア。ベトナムは来年1月14日の発効が決まっており、残るマレーシア、チリ、ペルー、ブルネイも早期の発効を目指す。

 発効に伴い、牛肉や豚肉のほか、チーズや果実など幅広い農畜産物の関税が引き下げられる。一方、加盟各国が工業製品の関税を引き下げるため、自動車・部品などの輸出増が見込まれるほか、外資規制緩和や電子商取引などのルール整備も行われ、日本企業が海外展開しやすくなりそうだ。

 国内農業は生産減が懸念される。TPPと、来年2月1日に発効する欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)対策として、政府は農家の経営支援策を実施する。

 茂木敏充経済再生担当相は28日の記者会見で「世界的に保護主義が台頭する中、日本がリーダーシップを発揮して自由で公正なルールを確立するとともに巨大な経済圏を作る」と語った。」


アメリカに依存しない時代と、投資は、「メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア。ベトナム」だろう。
ものを作る、生産する、販売する、現地から、販売。

アメリカから、買うことはなく、投資する場所ではない。

時代は、「巨大な自由貿易圏」は、大きい。

これも、バカな大統領がいると、体たらくの国、栄光が消える。

日本に移民の多く来るだろうな。
働くものがいれば、税金が入る。
健康保険、雇用保険の維持ができる。
年金も。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当は、選挙は、10%カットが必要なのだ。

2018年12月30日 01時48分22秒 | ニ言瓦版
来年は、この前のように、希望の党の没落を利用して、自民党が勝つのか。
野党は、また、変な党つくるのヤドカリ党になるか。

庶民は、政治は、自民党の部会で、決まるのが現実。
公務員もらくなことだ。案は、自民党の部会で、各省庁が予算作る。
楽なことだ。公務員。




「時事通信の調べでは、改選議席124に対し、208人が立候補を準備している。自民、公明両党は、非改選議席と合わせた過半数123議席(全245議席)の維持が至上命令。主要野党は改選数1の1人区での候補者一本化が課題となる。

 政府・与党は来年の通常国会召集を1月後半で調整しており、参院選の日程は「7月4日公示、同21日投開票」が有力。定数を6増する公職選挙法改正により今回、選挙区全体では74議席になり、埼玉選挙区の改選数が4に増える。比例代表の改選議席は2増の50となる。比例では当選順位をあらかじめ定める「特定枠」が新設される。

 与党の非改選議席は70で、過半数維持には53議席が必要となる。自民党の改選議席数は67で、ハードルは低い。ただ、来年は4月に統一地方選があるため、同党内では地方組織が疲弊し、参院選で苦戦するとの懸念が根強い。党幹部は「与党過半数が目標」と予防線を張る。

 自民党は、32ある1人区で順調に擁立作業を進め、「鳥取・島根」「徳島・高知」両合区の候補者調整も終え、沖縄など候補者未定の「空白区」の詰めを急ぐ。複数区では議席上積みを狙い、改選数3以上の北海道、千葉、東京、大阪で2人を立てるほか、改選数2の茨城、広島でも議席独占を模索する。

 公明党は選挙区7人、比例6人の計13人の全員当選を目指す。

 これに対し、立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5党は、勝敗を左右する1人区で「野党統一候補」の調整を進めている。得票が分散しては勝利がおぼつかないためだ。大分では無所属新人に対し、国民が推薦を決定、立憲と社民も支援を決めている。熊本では無所属新人の出馬表明を受け、立憲が候補者を取り下げた。

 だが、滋賀では国民が推す元知事に対し、立憲が難色を示して独自候補を擁立。改選数2以上の複数区では立憲、国民、共産3党が5選挙区で競合しており、共闘の行方は不透明だ。

 日本維新の会は、選挙区2人、比例3人の公認を内定。複数区でさらに擁立を狙う。社民は又市征治党首の去就が焦点。希望の党と自由は公認候補を決めていない。 」




自民党の対抗する政党より、
党内で、決まる、政治では、野党は、必要ない。
また、国会の変な質問。
パソコンできるできない、スマホのこと。

政治家の金の問題。
奥方の忖度の問題。

「立憲、国民、共産3党」また、ヤドカリの党で、希望の党のように、なるか。


時代は、議員一人一人、権利言える、政党。

一つ一つ、議員の権限のある党が理想。

まあ、来年の選挙は、消費税だろう。
10%の確認と、正しい全員が、払う制度が理想、
新聞も、宗教団体も、すべての人が、税金取る。

それから、経済、考えのが、現実。
二割儲けている人が、一割、税金。
そうは、新聞くらいは、球団は、持てるか。
宗教団体、いろいろ企業の博物館、美術館は、高い入場料で、利益は、出る。

議員も歳費も、問題。

総大臣の経費も、問題だろう。
海外ばり行き、金は、自腹ではない。
国の金。
国も、10%の予算のカットが必要ななことだ。
消費税10%上げるのと、国の経費を10%カットが必要だろう。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いいことだ。

2018年12月30日 01時40分23秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
時代、時間は、過ぎていく。
しらないのは、紅白で、昭和しか知らない人。



「12月上旬の夕方6時半、都内の庶民派スーパーで、主婦やサラリーマンに紛れて、真剣に食材を吟味する女性の姿があった。女優の前田敦子(27)である。

 彼女は店内を歩き回り、イチゴや納豆、豆腐などを次々と買い物カゴへ入れていく。帽子こそ被ってはいるが、マスクで顔を隠すようなこともなく、堂々としたものだ。そのお腹に目をやると、ポッコリと膨らんでいる――。

 前田といえば、今年7月、交際わずか半年で俳優の勝地涼(32)とスピード婚を果たし、その2ヵ月後には妊娠を発表。公の場に出ればオノロケ全開で、いまや幸せの絶頂だ。

「前田と勝地は、芸能界でも新しい夫婦の形だと話題を呼んでいます。これまで、芸能人同士が結婚しても、お互いの所属事務所のしがらみでパートナーの話はご法度だった。ましてや前田は元国民的アイドルですから。二人はそんな“決まりごと“など知ったこっちゃないとばかりに円満な夫婦生活をアピールしています。実際、今年6月には堂々、手をつないで舞台を観劇。8月には前田が映画の舞台挨拶に結婚指輪をはめて登場しました。これはいままでの芸能界では考えられなかったケースですよ」(芸能レポーター)

 庶民派スーパーでヘルシーな食材を調達し、すっかり地に足のついた生活を送っている様子の前田。ママになる準備は万全、といったところだろうか。」




時代だ、現実だろう。
紅白なんかより、現実は、希、いろいろある。


今に、akbから、生まれた、子供が、紅白に出る時代かも、新しい年号は。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何が昭和か、「夢を歌う」だ。

2018年12月30日 01時15分26秒 | ニ言瓦版
紅白の見た気分なのかもしれない。
現実、見てみないと、分からないが。
見れる人は、いい。
見れない人が、多い世の中。



「大みそかの風物詩であるNHK紅白歌合戦。さすがに69回目ということもあり、マンネリのそしりを免れないが、今年は「平成最後」という期待も膨らむ。通常の出場歌手が発表された11月14日以降、「特別枠」の出演者が明らかにされている。もったいぶった発表が恒例になっているが、当日まで気をひこうとする演出は効果があるのか。テレビコラムニストの桧山珠美さんが解説する。

番宣、便乗、特別枠…紅白が平成最後に失ったもの

いったいダレなんだよ
 第69回「NHK紅白歌合戦」の全貌が明らかになってきた。

 テーマは「夢を歌おう」。総合司会は昨年同様、内村光良と桑子真帆アナ。紅組は広瀬すず(来年4月スタートの連続テレビ小説「なつぞら」ヒロイン)、白組は嵐の櫻井翔が司会に抜擢された。

 初出場の歌手は、紅組のあいみょん、DAOKO(ダヲコ)、白組のKing&Prince(キンプリ)、Suchmos(サチモス)、純烈、YOSHIKI feat.HYDEの6組だ。例年のことだが、中高年からすれば、見事に「いったいダレなんだよ」という名前が並んだ。

 あいみょんは、この秋のドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)の主題歌「今夜このまま」などで人気になった。DAOKOは米津玄師とコラボした曲「打上花火」で一気に注目を集めた。TOKIOが逃した枠に滑り込んだのが、同じジャニーズのキンプリ。Suchmosは6~7月に行われたサッカーW杯ロシア大会で、NHKのテーマ曲「VOLT-AGE(ボルテージ)」を手がけている。

 「スーパー銭湯アイドル」としてオバサンたちの熱い支持を得ている純烈やHYDEと組んで初出場になったYOSHIKI……、どうしても初々しさは感じられない。

番宣、便乗、特別枠…紅白が平成最後に失ったもの
赤組司会は広瀬すず(NHK提供)
郷ひろみは31回目
 〈常連組〉は、年末の音楽特番や紅白でしか見なくなった郷ひろみが31回目の出場を果たす。新御三家の仲間・西城秀樹を追悼するステージを演出してくれるだろうか。郷といえば、永遠のアイドル松田聖子も22回目。演歌勢(五木ひろし、石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、氷川きよし)はさておき、EXILE(12回)、福山雅治(11回)、Perfume(11回)など、息の長い活躍は立派なものだ。24回出場のTOKIOが落選したことを考えると、常連とはいえ、どこに落とし穴があるか分からない。

 〈復活組〉は、5年ぶり13回目の出演となるaiko、「放牧中」として活動休止だったいきものがかり、MISIA、松任谷由実ら。今年を代表するヒット曲「U.S.A.」で再ブレイクしたDA PUMPはともかく、どうしても「なぜ?」という疑問がぬぐえない。

 とはいえ、青春時代をともに過ごしたという中高年にしてみれば、7年ぶり出演のユーミンは注目に値するだろう。NHKもそのへんはしっかりおさえていて、ユーミンが歌う曲は「私が好きなユーミンのうた」として公募中だ。視聴者参加型の演出は、昨年、「AKB48選抜メンバーが当日のステージで歌唱する“スペシャルメドレー曲”」で、すでにやっている試みだ。

 天下のユーミンともあろう大御所をAKBで使った二番煎じ企画で使うとは……。わざわざ公募しておきながら、1番を選ばなかったJR東日本の「高輪ゲートウェイ」のように、がっかりな曲にならないように祈るしかない。

もう見たような気分
 ここ数年の紅白は、視聴者の興味を引こうとするあまり、出場歌手の内定に始まり、企画などいろいろな情報が事前に小出しにされる。

 だから、本番当日を迎える前に、すっかり見たような気になってしまう。生放送なのに、脚本やスケジュール表が見えるようで、まったく“生”らしさを感じられない。

 「ガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズや格闘技のほうが、予想外のハプニングが盛りだくさんだ。若い視聴者が紅白から流出しているのもうなずける。

 今年は、昨年の安室奈美恵のように話題性のある「目玉」がない。なんとか盛り上げようと躍起になるNHKが望みをつなぐのは「企画コーナー」だ。

 まずは、椎名林檎とエレファントカシマシ宮本浩次のコラボ。「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)ですでに披露されており、視聴者の度肝を抜くパフォーマンスが話題になっていた。いかにも「何かやらかすのではないか」という2人に期待も膨らむ。

番宣、便乗、特別枠…紅白が平成最後に失ったもの
チコちゃんと岡村隆史の出演も決まった
アニメオタクは異常な盛り上がり
 世界で人気だという「ジャパンカルチャー」の企画もある。出演するのは、Aqours(アクア)に刀剣男士(とうけんだんし)。

 出演者の名前だけで、頭の中に「?」がいっぱいになったオジサンたちのために説明したい。Aqoursは「オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドル9人組によるグループ。および、そのキャラクターの声を演じる9人の女性声優たちによる実在のグループ」なんだそう。

 そんなこと言われても、チンプンカンプンという人が多いだろう。写真を見てみると、衣装がセーラー服だけに、ちょっといかがわしい店のチラシのようなイメージで不安になる。

 刀剣男子は、ユーザー数450万人を超えるという大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞‐ONLINE」を原案としたミュージカル『刀剣乱舞』で活躍中のグループ」とのことだ。女性を中心に人気のいわゆる「2.5次元舞台」の出演者たち。

この2組の紅白出演は、アニメオタクにはたまらないらしく、SNSなどで異常な盛り上がりを見せている。

 「アクアの出演は何時何分なんですか?」

 「刀剣男子が出たらすぐに実況してください」

 情報の拡散・共有能力の高いファンが多いだけに、この2組が出演する場面だけちゃっかり視聴するのだろう。

サッちゃんもケンちゃんも復活させて
 紅組・白組に関係のない「特別枠」で、北島三郎とサザンオールスターズが出演することも発表された。企画コーナーで、NHKの番組「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃんと岡村隆史の出演も決まった。

 驚いたのは、北島三郎の5年ぶりの復活だ。2013年の出場50回という節目をもって“紅白卒業”を宣言したはずだった。いくら、サブちゃんの「まつり」が盛り上がるとはいえ、これではたちの悪い「閉店商法」みたいだ。しかも、弟子の北山たけしと大江裕が「北島兄弟」なる特別ユニットを組んで「ブラザー」を歌うって……。「抱き合わせ商法」もか。

 サザンはNHKホールのステージからパフォーマンスする。桑田佳祐は、昨年の紅白にも特別枠で出演している。もはや、特別感がなくなっていないだろうか。

 サブちゃんが復活して、チコちゃんが出演者たちに毒づく演出がありなら、サッちゃん(小林幸子)とケンちゃん(美川憲一)の衣装対決を復活させたほうが盛り上がりそうだ。

 大盤振る舞いの「特別枠」で、本当のサプライズがまだあるのではないかとの憶測も消えない。これでは、最初に発表された「出場歌手」の面目丸つぶれだ。

番宣、便乗、特別枠…紅白が平成最後に失ったもの
総合司会は昨年に続き内村光良
今年の「話題」に便乗
 最近の紅白といえば、「話題」に便乗したり、「番宣」(番組宣伝)をからめたりすることが多い。

 2016年には、大ヒット映画「シン・ゴジラ」とコラボし、「紅白にゴジラ襲来!」というまれにみるお寒い企画があった。あの時、公衆の面前で、赤っ恥をかかされた長谷川博己は、現在放送中の朝ドラ「まんぷく」でヒロインの夫を演じている。もしかすると、あの時のおわびでヒロインの夫に決まったなんてこと……あるわけないか。この年は、「PPAP」の大流行もあって、ピコ太郎をこれでもかと出しまくっていた。

 残念ながら、今年のエンタメ界はヒットや流行に恵まれなかった。誰もが口ずさむような大ヒット曲もなければ、お笑いにいたっては、ひょっこりはんとガリットチュウくらいか。「ゲッツ」「残念!」「あったかいんだから~♪」など、ステージをちょうどいい具合に温めてくれそうなギャグがない。

番宣のための審査員
 司会やゲスト審査員などに、大河ドラマや朝ドラの出演者をそろえるのもお約束だ。

 12月19日に発表された審査員は、中村勘九郎、阿部サダヲ(来年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の主役)、安藤サクラ(朝ドラ「まんぷく」ヒロイン)、永野芽郁(朝ドラ「半分、青い。」ヒロイン)、佐藤健(朝ドラ「半分、青い。」に出演)ら11人。NHKの“番宣力”みなぎる顔ぶれとなった。

 俳人の夏井いつきだって、Eテレの「NHK俳句」や「俳句王国が行く」に出演している。サッカー日本代表のキャプテンを務めた長谷部誠は、きっとSuchmosとからまされるに違いない。

 審査員に起用された出川哲朗は、「ガキの使い~」との掛け持ちとなる。紅白が人気の裏番組にちゃっかり便乗する。

「紅白」を盛り上げる方法
 最後に、頼まれてもいないが、勝手に「紅白」を盛り上げる方法を考えてみた。

 企画ばかりに力が入っているようだが、紅白の醍醐味はやはり「歌合戦」のはずだ。

 LGBTとかジェンダーといったことが騒がれる時代にあって、女性を紅組、男性を白組に分けて対戦させるなんてことが許されるのは、NHK紅白の特権だ。だれが喜ぶのか分からないが、勝ち負けにこだわるのもイマドキ珍しい。

 ならば、テレビ東京の「THEカラオケ★バトル」のように、機械で採点して真剣勝負というのはどうだろう。ベテランも新人も関係なく歌唱力を点数化すれば、これぞまさに「歌合戦」。特別枠なんていう出演者のために、レギュラーの出場歌手がかすんでしまうのはおかしいと思う。

 平成最後の紅白。目玉のない今年こそ、しゃんとした「歌合戦」に挑戦してみては。」




チコちゃんの番組がいい例だろう。
再放送のが、視聴率がいい。
現実、紅白の録画した人が見るのが、一番、見る人が多い、そして、批判と、酷いか、いい。

紅白利用して、売れるか、下火か。
人生の見方もある。
歌手も、出演者も、売れないものは、苦労と、存在が消える。
そして、視聴率は、再放送でいいから、見ないというのが、現実。
いや、再放送も、金を取るも、見るか、みないか。


庶民が、国が、NHKに、金、払っている。
公平な番組か、偏った番組か、見ていくと、わかる。
選挙ではないか、調査で、本当に調べたのかと、問われる。

本当に話題も、出演者、司会者なのかと問われる。

不祥事のない事務所か、そうでない、事務所。
問われるは、話題と、現実。

紅白に出たが、大河ドラマ、朝ドラに出たが、拘置所に入るか、犯罪者になるのでは、
情けない、番組になるも、ある。

売れている歌手だった人が、死んだ人は、紅白で、見れるのか、それも、消える。

時代が、過ぎて、汚点になるか、名誉か、
紅白とは、怖いものかもしれない。

視聴率は、どのくらい、なるか、みものである。
一番悪い、紅白が、平成の最後だったら、話題になる。
60過ぎた、歌手が、出ている、紅白は、懐メロの紅白ではない。

売れる、歌手が、売れる曲がない。
話題があんなに、あるのに、不思議でならない。

平成初期の生まれも、30歳ではないか。
なんで、50過ぎたの出演者が、出てくる。

平成生まれのものが、構成しているのかと問われる。
昭和生まれで、昭和しか知らないから、体たらくなのかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする