二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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よく、いう、歴史は、語る。

2018年12月24日 02時04分10秒 | ニ言瓦版
歴史は、語る。
平成の歴史で、最悪な管法長官は、だれか、忘れたのだろう。

東日本大震災のとき、原発の崩壊のとき。

面白いものだ。
人は、老いるも、忘れられないものがある。
原発の崩壊の行政の責任は。





「私が代表を務める衆院会派「無所属の会」(13人)は、立憲民主党と会派を同じくするという方向性を確認しました。しかし、最終的には議員一人一人の判断です。現時点で6人が立憲民主党会派入りの意向を固めています。私は会派の代表ですから最後に態度表明をしたいと思います。

国民民主の人材必要

 無所属の会は、分裂した立憲民主党と国民民主党の結節点になろうと努力してきましたが、事態はなかなか動かなかった。参院選も迫る中、膠着(こうちゃく)状態を動かすために大きな決断をしました。両党が歩み寄れない状況を私は非常に残念に思いますが、これを動かしていくためには、やはり野党第一党である立憲民主党と会派を同じくすべきだと考えました。

立憲民主党は、旧希望の党による「排除」を経て結成され、昨年の衆院選で野党第一党になった。だから、有権者の期待を裏切ることができないという強い思いがあるのだと思いますね。

 一方の国民民主党にも優秀な人材がたくさんいます。その多くは、私が旧民主党の幹事長や代表を務めた平成15~17年ぐらいに初当選してきた人たちです。彼ら抜きで再び政権を担える政党は作れない。彼らの力を何とか生かしたいという思いは非常に強いです。

 われわれが立憲民主党と会派を同じくする以上、法案への賛否が分かれることは望ましくありません。原発や消費税の問題をどう考えるのか、無所属の会の中で議論をしました。


例えば、立憲民主党は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の見直しを主張しています。私は旧民主党の鳩山由紀夫政権の外相として辺野古移設を決断しました。他に選択肢がなかったので当時の判断は間違っていないと思っています。

 ただし、われわれは沖縄振興のために「一括交付金制度」を創設するなど地元の理解を得て政策を進めました。今の安倍晋三政権は強硬に物事を進め、基地問題がこじれにこじれてしまった。移設工事の一環として埋め立て海域へ土砂の投入を始めたことは、政府と県の間に大きな禍根を残すことになると思います。

 このまま辺野古移設を進めることには私は反対です。立憲民主党が主張しているように、今の沖縄の状況を踏まえて米国と再協議すべきだと思います。
参院選1人区21勝を

 来年夏の参院選は野党にとって大きなチャンスです。全国に32ある1人区のうち21以上で勝ちたい。私が旧民進党代表だった2年前の参院選では11勝でしたが、今は安倍政権に対する国民の不信感がより強まっているので、野党が結束できれば不可能な数字ではありません。参院選で結果が出れば、バラバラになった野党がまとまるベクトルが出てくるはずです。

 旧民主党政権は失敗もありました。やはり政権を担うことには責任が伴う。政策に優先順位をつけて、国民や野党の理解も得ながら、覚悟を持って進めていくことが大事だったと思います。

 ただし、政権交代したからこそ実現できたこともたくさんあります。再び政権を担うことができれば前回よりしっかりとした運営ができる。東日本大震災という未曽有(みぞう)の災害を経験し、それを乗り越えてきた政治家が多いわけですから。立憲民主党の枝野幸男代表はその象徴ですね。官房長官として大変な苦労をしましたが、その経験が彼を大きく成長させたと思います。

 私の政治家としてのゴールですか? それは「政権交代可能な政治の実現」です。さまざまな準備を進め、近い将来政権交代を果たし、「枝野首相」を誕生させたいと思っています」



面白いものだ。
忘れる老人も、東日本大震災は、忘れない。
計画停電の酷さ、そして、復興の酷さ。

老人ほけでも、忘れない。



選挙のたび、名前が変わる、政党。

希望の党に、入る入らない、、ひどい、民主党、立憲民主党と会派、
あれば、本当の党なのか、
ヤドカリの党で、日々、宿を変える政党ではないか。

庶民は、希望の党に、入れない、入るも、いろいろ酷さ。

希望の党も、崩壊させた、そして、勝手に、よく、言えるものだ。

本当に普通の選挙は、来年の参議院選挙。
そして、衆議院選挙もなるといい。

希望の党も、問題の選挙でなく、正しいものが議員で、政権をとるものが、出てこないと。
忖度、党のやどかり政党では。


希望の党ではないか、自民党の派閥の分解する党が必要かもしれない。
本当の政権政党は、
自民党の派閥の政党が、理想だろう。

予算も、根本の原案は、自民党の部会で、決まる。
昔の昭和の時代と、変わらない。

公務員は、楽な仕事かもしれない。

消費税を上げない、原案でも、野党は、作ることが、できないものか。

8%のままで、2%を他に、税金とる。
犯罪したものは、犯罪者の資産を国がとるとか。
不正した、議員は、訂正するたび、国が賠償金とるとか。

交通違反、交通事故で、死亡させたものは、刑罰より、国が、税金のように、資産をすべて、取るとか。


税金、免除しているところに、すべて、8%取るとか。
できないものか。


そう、党の離脱、するのは、もう一度、選挙するとか。
比例区は、離党したものは、首。
すべて、議員の手当ては、国が没収するとか。必要だ。

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