二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い試合だということ、世界でも、知れ渡った。価値のないこと。

2018年09月10日 03時05分50秒 | ニ言瓦版
スポーツ紙、いろいろ優勝は、評価するは、あの試合、
酷い試合。それ見たものは、
価値のない、決勝戦。



「地元で開催された8日の全米オープン女子シングルス決勝について、米主要メディアは、日本選手初の四大大会優勝を遂げた大坂なおみ(日清食品)をたたえつつも、対戦相手の元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)が3度の規則違反で相次ぎペナルティーを受ける異例の試合展開となったことを中心に報じた。

 「涙、罵声、怒り、そして非難が大坂の見事な勝利に影を落とした」。ニューヨーク・タイムズ紙は、主審の裁定にウィリアムズ本人や観衆が不満を募らせていく様子を詳述。「大坂の夢は四大大会の決勝でウィリアムズと戦って勝つことだったが、こんなに激しい状況下ではなかった」と記した。

 USAトゥデー紙は「恐らくこれまでで最も物議を醸した四大大会の決勝だろう」と指摘。表彰式で観客のブーイングが飛び交う中、大坂が帽子のひさしを引き下げる様子などに触れ、「大坂は生涯の節目となる出来事をほとんど楽しむことができなかった」と同情した。

 CNNテレビは「(大坂は)確かに日本にとっての歴史をつくったが、もしかするとそれ以上に、ウィリアムズが主審と衝突した決勝として記憶されるかもしれない」と報道。ワシントン・ポスト紙は「審判が権力を乱用し、両選手の大舞台を台無しにした」などとするコラムニストの記事を掲載した。 」



酷い、選手が、審判と、大会関係者は、なぜ、処分しないのか。
酷い大会は、廃止がいい。
なにが、四大大会の一つだ。
必要な大会と、選手もあることが、思う。
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あれは、テニスか、ラケット、壊す、試合だ。

2018年09月10日 02時44分13秒 | ニ言瓦版
この試合は、みて、酷い。
あれは、何か。
ラケット、壊す。
あれは、女性か、
優勝した大坂なおみ選手も、ラケット、放り投げそうな行為。
テニスは、酷い。
あんなのあるのか。
何か、何億の賞金だ。



「テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、ニューヨークで女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20)(日清食品)が、6―2、6―4で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36)(米)を破って優勝した。

 四大大会シングルスの優勝は、男女を通じて日本勢初。これまでは錦織圭(28)(日清食品)の2014年全米オープン準優勝が最高成績だった。3度目の全米出場の大坂は、初戦から安定した戦いを続け、四大大会で過去最高だった4回戦を突破。一気に頂点に立った。」




あんなのかるのが、テニスは、酷いものだ。
可哀想なのは、テニスのラケット作っている職人か、素材の開発した人。
女性が、この試合。

全米オープンだ。
暴力の試合ではないか。
セリーナ・ウィリアムズ選手に、罰金と、注意することがないのか。
不思議だ。

ラケットを買えない子供もいる国もある。
貧しい国は、ラケットより、食だ。
罰金を取り、支援金にすることだ。


価値のない、試合だ。
ラケットを壊した時点は、試合は、放棄することが、今後必要だ。
このテニスは、酷いスポーツだと、感じる。

ボクシング、空手、他のスボーツでも、道具、壊すか。
日清食品も、考えるべきだ。

即席麺のイメージは、不向きな選手かもしれない。
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計画停電することだ、なぜ、しない。不思議。

2018年09月10日 02時26分59秒 | ニ言瓦版
どうも可笑しい。
この大臣。
今頃、電力たりない、節電とか、いう。
現実、一つの発電で、使えないから、節電でも、可笑しい。
北海道の行政が、問題。
計画停電することだろう。
地域で、使えなし時間、作ることだろう。
都市、地方で、分けるが。
それとも、発電できる企業は、近くの住民に、電力供給。
年がら年中発電している企業は、あるだろう。




「世耕経済産業大臣は9日夜、記者団に対し、北海道内では経済活動が活発になる10日以降、電力の需給状況が厳しくなるとして、計画停電を避けるためにも20%の節電目標への協力を改めて求めました。また、世耕大臣は、10日と11日は計画停電を実施する予定はないという見通しを示しました。

この中で、世耕経済産業大臣は、北海道の電力の状況について「あす以降、企業の生産や営業活動が再開し電力需要が伸びるが、何としても計画停電の発動は避けたい」と述べました。

そのうえで、世耕大臣は「きょうの時点で、前の週に比べた節電率はおよそ9.9%だったが、気を緩めることは全くできないので、2割の節電目標に向けて取り組むことが必要だ」と述べ、10日以降、午前8時半から午後8時半までの間、2割の節電目標の達成に改めて協力を呼びかけました。

さらに、世耕大臣は、北海道内のメーカーやスーパー、コンビニエンスストアのほか、パチンコなどの遊興施設にも照明の間引き消灯などに協力を求めたと説明しました。

また、世耕大臣は「今のところ、あすとあさっても計画停電を実施する予定はない」と述べました。

一方、節電を求める期間について、世耕大臣は北海道電力に、損傷が見つかっている苫東厚真発電所の復旧の見通しを一両日中に、具体的に示すよう指示したとしたうえで、復旧までの期間を踏まえて判断したいという認識を示しました。

北海道の電力需給の見通し
資源エネルギー庁では、8日の電力需要と前の週の土曜日の電力需要を比較し、8日正午時点では北海道内で7%程度の節電が行われていたと推定しています。

一方、北海道内の電力供給は、本州からの60万キロワットの送電や火力発電所の再稼働などで、346万キロワットまで積み増したということです。

しかし、電力の使用が増える10日からの平日のピーク時に見込まれる電力需要は383万キロワットで、7%の節電では供給が足りず、10%の節電でもギリギリの状況です。

さらに、再稼働した火力発電所は老朽化していて故障のおそれがあるほか、病院や上下水道など節電できない分野もあるとして、20%を目標にした節電を求めています。」


不思議なのは、テレビ、深夜番組のおやすみする無事から、なぜ、しないのか。
そして、ラジオも、地方に使えない放送では、おやすみ。

飲食店も、考えるべきだ、深夜と、時眼帯のおやすみ。

何が、20%カットは、まず、公務員のビル、内部の節電と、
一つの部署と、総合することだろう。

庶民の節電より、企業の節電は、簡単なことではない。

ビルの中に、発電所がないから、起きることかもしれない。
最後は、計画停電の実行するしかない。

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必要なこと。

2018年09月10日 02時22分01秒 | ニ言瓦版
考えると、船は、必要な足。
考えると、空港から空港。
飛行機でなく、船は、必要なものかもしれない。



「5日午前5時30分、神戸空港から高速船「神戸-関空ベイ・シャトル」の3隻が次々に関空に向けて出港しました。「そら」「うみ」「かぜ」の3隻です。通常の場合、「そら」「うみ」だけが運航、「かぜ」は2隻にトラブルが発生したときの予備船です。5日は「かぜ」も救助船の隊列に加わりました。

運営する「OMこうべ」の海上アクセス事業部長、吉見広幸さん(58)によると、強い台風21号が四国と近畿を縦断後の4日夜からスタッフが集まり、5日朝からの通常運航に向けて、船舶の整備を始めた直後、神戸市などから「救助要請」がありました。

当初の情報では取り残されたのは約3000人。連絡橋が通行できるメドはなく、臨時バスでの救出ができるかどうかも不明でした。吉見さんらは「いまある3隻をフル回転させて、1日で全員の方を救出しよう」と、綿密に運航計画を練りました。

「そら」と「うみ」の定員は110人、「かぜ」は115人。1便で約100人を輸送する計算で、計36便で最大3600人の輸送を計画しました。関空-神戸空港間は24キロ、約30分。スムーズにピストン輸送できるように3隻を「1団」とし、1隻が出航後、15分間隔で出発するようにしました。乗船する人の待ち時間をできるだけ少なくするためです。

OMこうべのスタッフ7人、運航を受託する加藤汽船の船長らを含めた18人のフルメンバーが救出劇に携わりました。関空は台風21号の影響による高潮で4日に滑走路やターミナルビルが浸水、全面閉鎖となり一部が停電しました。電灯が消え、エアコンが切れた建物内は蒸し暑く、一夜を過ごすには過酷な状況でした。利用客の疲れが想像できるだけに、スタッフには強い気持ちがありました。

「みなさんがこちらに来ることができるまで、関空に行き続けよう!」

午前8時すぎからは緊急車両として連絡橋を通行する臨時バスの輸送も開始。臨時バスは関空第1ターミナルから南海電鉄泉佐野駅を結び、利用客を輸送しました。陸路と航路による前代未聞の救出劇。当初は順調に進みましたが、想定外の事態も発生しました。

関空から高速船に乗船するには関空第1ターミナルからポートターミナルまでバスを利用しなければいけません。通常なら5分もかからない道程ですが、関空内で大渋滞が発生。トラックや一般車両も道路にあふれました。「そら」「うみ」「かぜ」の15分間隔も次第に乱れました。関空にいる同社のスタッフからはポートターミナルへ向かうバスを待つ大行列ができ、バスで2時間、船に乗るには4時間以上もかかっているとの連絡も入りました。

当初は取り残された利用客は約3000人との情報でしたが、高速船と臨時バスでピストン輸送しても、なぜか、行列が長くなるばかりでした。

運航計画の最終便は関空発が6日午前0時5分発、神戸空港には午前0時35分着でした。約3000人なら、最終便の数便前までには輸送が完了し、神戸空港からポートライナーで三宮まではたどりつけるはずでした。ところが、取り残された利用客は3000人ではありませんでした。

午後9時すぎ、吉見さんらは翌6日へ輸送も検討しました。ただ関空にいるスタッフからは「とにかく関空から出たい」と多くの人の切実な声が届けられていました。

「行き続けよう!」。

神戸空港とはポートライナーの運行終了後、利用客がビル内で朝まで過ごせるようにと神戸空港側と交渉もしました。

関空発の“最終便”は6日午前0時23分。この34便目の救助船には取り残された利用客は乗船していなかったそうです。その前の33便に乗り損ねた人がいることも想定して、行き続けた“最終便”でした。計33便で救助した人の数は3066人。

関西エアポートなどによると、5日深夜までに、高速船と臨時バスなどで島外へ脱出したのは約7800人。当初の倍以上の数でした。

最終便で神戸空港にたどりついたタイ旅行に行く予定だった神戸市の男子大学生(19)は「とにかく関空から出たかった」。疲れ切った表情に安堵(あんど)が広がりました。」


危機管理では、必要なことかもしれない。
海の上にある空港は。

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