二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

計画停電することだ、なぜ、しない。不思議。

2018年09月10日 02時26分59秒 | ニ言瓦版
どうも可笑しい。
この大臣。
今頃、電力たりない、節電とか、いう。
現実、一つの発電で、使えないから、節電でも、可笑しい。
北海道の行政が、問題。
計画停電することだろう。
地域で、使えなし時間、作ることだろう。
都市、地方で、分けるが。
それとも、発電できる企業は、近くの住民に、電力供給。
年がら年中発電している企業は、あるだろう。




「世耕経済産業大臣は9日夜、記者団に対し、北海道内では経済活動が活発になる10日以降、電力の需給状況が厳しくなるとして、計画停電を避けるためにも20%の節電目標への協力を改めて求めました。また、世耕大臣は、10日と11日は計画停電を実施する予定はないという見通しを示しました。

この中で、世耕経済産業大臣は、北海道の電力の状況について「あす以降、企業の生産や営業活動が再開し電力需要が伸びるが、何としても計画停電の発動は避けたい」と述べました。

そのうえで、世耕大臣は「きょうの時点で、前の週に比べた節電率はおよそ9.9%だったが、気を緩めることは全くできないので、2割の節電目標に向けて取り組むことが必要だ」と述べ、10日以降、午前8時半から午後8時半までの間、2割の節電目標の達成に改めて協力を呼びかけました。

さらに、世耕大臣は、北海道内のメーカーやスーパー、コンビニエンスストアのほか、パチンコなどの遊興施設にも照明の間引き消灯などに協力を求めたと説明しました。

また、世耕大臣は「今のところ、あすとあさっても計画停電を実施する予定はない」と述べました。

一方、節電を求める期間について、世耕大臣は北海道電力に、損傷が見つかっている苫東厚真発電所の復旧の見通しを一両日中に、具体的に示すよう指示したとしたうえで、復旧までの期間を踏まえて判断したいという認識を示しました。

北海道の電力需給の見通し
資源エネルギー庁では、8日の電力需要と前の週の土曜日の電力需要を比較し、8日正午時点では北海道内で7%程度の節電が行われていたと推定しています。

一方、北海道内の電力供給は、本州からの60万キロワットの送電や火力発電所の再稼働などで、346万キロワットまで積み増したということです。

しかし、電力の使用が増える10日からの平日のピーク時に見込まれる電力需要は383万キロワットで、7%の節電では供給が足りず、10%の節電でもギリギリの状況です。

さらに、再稼働した火力発電所は老朽化していて故障のおそれがあるほか、病院や上下水道など節電できない分野もあるとして、20%を目標にした節電を求めています。」


不思議なのは、テレビ、深夜番組のおやすみする無事から、なぜ、しないのか。
そして、ラジオも、地方に使えない放送では、おやすみ。

飲食店も、考えるべきだ、深夜と、時眼帯のおやすみ。

何が、20%カットは、まず、公務員のビル、内部の節電と、
一つの部署と、総合することだろう。

庶民の節電より、企業の節電は、簡単なことではない。

ビルの中に、発電所がないから、起きることかもしれない。
最後は、計画停電の実行するしかない。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 必要なこと。 | トップ | あれは、テニスか、ラケット... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事