二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、今後、どこから、

2018年09月11日 04時20分23秒 | ニ言瓦版
この記事は、ケチな地域の事件に見える。
豚が死ぬも、調べないで、処分が、餌。



「岐阜市の養豚場で家畜伝染病の「豚コレラ」に感染した豚が見つかった問題で、
岐阜県は10日、飼育業者が感染を疑われる豚の一部を農作物の肥料の原料として、
市内の処理施設に持ち込んでいたと明らかにした。

 市場には流通しておらず、感染拡大にはつながらないという。

 県はこの業者を、家畜の死体処理に関する化製場法違反で行政処分する方針だ。
業者が処理施設に持ち込んだのは、
豚コレラと確認される前に死んだ豚だった。」



岐阜だから、あるのかもしれない。
軽率な処分。

考えると、ケチ、渋ちんの思考かもしれない。

この一か月、数か月、ケチな思考のものが幹部、官僚、経営者にいるから、事件が、拡大。
火力発電の崩壊、台風の対策、洪水、空港の水浸し、そして、三千人空港で、食も、対策なく、
コンビニも、何軒もない、みあげ屋が多すぎる。

危機管理の酷さ。


各駅にも、コンビニに必要なことが、現実。



処分、ケチる原因だろう。
よく、感染拡大しないか、今後、とうなるか。

岐阜は、牛・鳥のときのように、駅に、消毒のマットでも、出すことかもしれない。




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そうだろう。

2018年09月11日 03時11分27秒 | ニ言瓦版
こんな事件、あるのか。
あのだろう。




「大阪第2検察審査会は10日までに、
実習先の中学校の生徒にわいせつ行為をしたとされる教育実習生について大阪地検が不起訴とした処分を不当とし、
「起訴相当」と議決した。8月23日付。

 議決書によると、実習生は大阪府内の中学校で授業をし、
終了後に14歳だった生徒と大阪市内の駅で待ち合わせ、ホテルの部屋でわいせつな行為をした。
大阪地検は児童福祉法違反容疑で捜査したが、3月30日に不起訴とした。
生徒が処分を不服とし、検審に審査を申し立てた。

 議決書は「生徒の興味をあおって誘導した。生徒の未熟さに乗じ、
行為を拒否するのが困難な状況を作出した」と指摘した。」




面白いというより、不起訴が、問われるは、
本当に大阪地裁の問題かもしれない。

よくよく、判断すること、しなかったのではないか。
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凄い額、面白いことだ。

2018年09月11日 03時03分05秒 | ニ言瓦版
面白い。
罰金が、桁が違う。
庶民には。


「テニスの全米オープンの主催者は9日、
前日の女子シングルス決勝で主審に暴言を吐くなどの行為があったセリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し、
1万7千ドル(約テニスの全米オープンの主催者は9日、前日の女子シングルス決勝で主審に暴言を吐くなどの行為があったセリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し、1万7千ドル(約189万円)の罰金を科した。AP通信が報じた。

 大坂なおみ(日清食品)に敗れたS・ウィリアムズは3度の違反行為があり、主審への暴言で1万ドル、
コーチからの助言で4千ドル、ラケットの破壊で3千ドルがペナルティーの内訳。
罰金は準優勝の賞金185万ドル(約2億535万円)から引かれる。)の罰金を科した。AP通信が報じた。

 大坂なおみ(日清食品)に敗れたS・ウィリアムズは3度の違反行為があり、主審への暴言で1万ドル、
コーチからの助言で4千ドル、ラケットの破壊で3千ドルがペナルティーの内訳。
罰金は準優勝の賞金185万ドル(約2億535万円)から引かれる。」



「セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し、1万7千ドル(約189万円)の罰金」は、凄い。
でも、当然だろう。
賞金の減額だろう。



考えると、日本の罰金の額が少ない。
官僚、大臣の不祥事は、給料減額より、罰金の制度が必要。
特に忖度、改ざんと、賄賂、接待されたものは、首と、罰金が必要だろう。



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考えと、コーチの問題だろう。

2018年09月11日 01時58分00秒 | ニ言瓦版
面白い。
やっと、息子が、出てきた。
どんなことになるか、
親の尻ぬぐいするのか、それとも、同じことか。




「体操女帝・塚原千恵子のひとり息子が独占告白「父と母は口が悪い」


はじめは驚いたような表情を見せたが記者の目を見て真摯に答えてくれた
「いつかは話さなきゃいけないと思っていたので……」

 体操女子の騒動はまだ収束の兆しが見えない。



 “暴力”と“パワハラ”という2つの問題が浮上し、それぞれに主張が食い違う。真相に迫るため、騒動を近くで見ていた人物を直撃した。塚原夫妻の息子でアテネ五輪金メダリストの塚原直也氏である。

 すべては、8月15日に発表された宮川紗江選手に対する速見佑斗元コーチの暴力行為への処分から始まった。29日に宮川選手が記者会見を開き、処分が重すぎると訴え、逆に日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と夫の光男副会長からパワハラがあったと主張。

 9月5日には速見元コーチが謝罪会見を開き今後は日本体操協会が設置した第三者委員会によるパワハラ調査が行われる。

 6日の夕方、帰宅した直也氏は朝日生命体操クラブのユニフォーム姿で取材に応じてくれた。

「宮川選手がパワハラで逆告発する話をしたときはびっくりして……。僕の両親は、彼女のために動いていたのを見ていたので、なぜこんなことになっているんだろう、と」

 あくまで勘違いであり、パワハラはなかったと話す。

「ズルくて卑怯なことは絶対にしたくない人たちなので。ただ口が悪いんですけど(笑)。逆に言えば、そこだけ。お天道さまに恥じない生き方をしています。悪いことも曲がったこともしないのが彼らの強みなので」

 両親には絶対的な信頼を置いている。しかし、本人にその意識がなくても、受け手が感じたらパワハラは成立してしまうのだが……。
「体操を強くしたいという志が根底にあるので、パワハラはありえない。僕はそう思っています。ただ、言葉遣いが荒いので、これを言ったら人が傷つくんじゃないか、そういう想像力を持ってほしい。

 自覚してくれればいいんですけど。でも、母は自分のやりたいようにやらなければ選手は強くならないという信念があるので、そこを変えるのは難しい」

 パワハラを否定しながらも母親のやり方には多少、疑問を持っていたようだ。

「僕は意見したりしていたんですけどね。でも、本当にパワハラになるような発言はしていないと思います。やると決めたことは貫き通すことが、実績につながっているし。口の悪さは信念の強さを裏づけているともいえます。

 なので、周りがちょっと我慢するほうがいいんじゃないかな、と……。僕も子どものころから耐えてきましたから」

 直也氏にとっては効果的な指導だとしても、誰もが我慢できるとは限らないが─。また、強引な引き抜きに関しても、明確に否定した。

「こっちから積極的に引き抜いたことはないです。向こうから声をかけてきたら、“よかったらどうぞ”ということはしていますが。声をかけ合うだけなら引き抜きではない。そこの線引きはハッキリしたほうがいいと思います」

 指導現場においても、選手との行き違いが生まれたことがあったという。

「相手の立場に立てずに上から言ってしまうところはあるのかな、と。母が選手を指導しているときに“ちょっと言いすぎなんじゃないか”と注意したこともあります。選手が逆に反発してしまうので。

 両親とも天才肌で、できない人の気持ちに立つことがちょっと難しい。言いたいことを言ってしまうところがあるので勘違いされてしまう」


結果を出した両親を尊重してほしい
 一部のスポーツ紙で千恵子氏の“お金を使って勝つまでやる”というオフレコの発言まで報じられて、ハメられたと感じていると話す。だが、権力が集中して、周りの人が言いたいことを言えない状況があったのではないか?
「そういう空気を作っていたのかもしれませんが、両親の活動は結果が出ているので、そこは尊重してほしい。みんなが意見を言えるようになればよりいいとは思いますし、今後、作っていこうと目指しますけど、両親のやることの妨げになることはどうなのかな、と。

 体操界にとって大事な存在なのに、今回の件で、永久追放とか、そういう話が出るのは悲しくなります」

 すべては第三者委員会によるパワハラ調査に委ねられている。問題となった暴力的な指導法についても聞いてみた。

「大昔にはそういう部分があったと思います。でも、速見コーチのような度を越えた暴力はなかった。今のコーチはみんな暴力がダメということは認識していますよ。スポーツの目的は、自分の限界に挑戦する、人格を育てること。本質を考えていけば、暴力はなくなるんです」

 9月6日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)で、光男氏が「直也を後継者にしたい」と発言した。本人にその気はあるのだろうか?

「リオ五輪から女子体操の指導を始めたばかりで、まだ経験が浅いんです。だから、まだ協会の仕事をやるつもりはないです。母が“協会の仕事をやってほしい”と言っているとチラホラ聞きますけど、僕は体操の技術にしか興味がないので。そうすると協会の仕事は難しいのかな、と」

 指導者として、今回いちばんの被害者である宮川選手のことはどう思っているのか。

「追い詰めてしまった周りの責任もあるので、切なくなります。大人たちがああいう状態にならないようにできたはず。彼女がこれからも速見コーチとやりたいというのであれば、それがいちばんいい。

 東京五輪まではもう2年しかないですから。彼が反省して指導の仕方も改善して、理想のコーチと選手の関係になることが早いのかな。本当は違うコーチにするべきだとは思うんですが、本人の“やりたい”がいちばん。東京五輪での活躍がすべてではない部分もあるんですけど……」

 塚原夫妻が協会の定年まであと1年というときに起きたこの騒動に、もどかしさを感じている直也氏。

 第三者委員会の調査結果はいかに─。」





体操は、考えるべきは、世代交代と、パワハラの問題。
そして、組織の問題。
テニスのような、できないのか。
テニスのコーチのように、褒める、そして、教える教育が、なぜできないのか。
酷いコーチがいるから、起きる事件。

組織も、相撲部屋の組織では、なぜ、選手中心と、そして、コーチは、いろいろなコーチ、雇う
組織にできないのか。
不思議だ。

一度、五輪のメダリスト、集めて、会議して、
コーチの教育が、海外で、学ばせることかもしれない。
大学の教授になる前に、海外で、専門の勉強させることかもしれない。

こんなテニスのコーチみたく、できないのか。
https://www.youtube.com/watch?v=8gSt8KxoWKQ
泣ける
https://www.youtube.com/watch?v=jCm3BemDlj8
日本語文
https://www.youtube.com/watch?v=spQnI8CuB40

この行為は、永遠のこる。テニス。
https://www.youtube.com/watch?v=SDNbvICahzM


体操も、選手を殴るコーチの映像は、残る。
残す映像だろう。


不思議なことだ、世の中は、善は、出てくるものだ。
悪は、ばれていく。
忖度しても、ばれていく。

正しいことしてない、忖度しても、最後は、処分。

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