二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖いことだ。関係、ある無しより。

2017年07月17日 02時54分57秒 | ニ言瓦版
大変だな。
関係がないと、本当に災難。
いや、会ったとしても、異状。

女性は、怖いというより、精神の問題に見える。
普通の人で、あるのかと、問われる。





「作家・脚本家で、タレントとしても活躍する大宮エリー(41)が16日、北海道函館市内で、トーク&朗読イベント「エリスポ」を開催。デイリースポーツの取材に対し、女優・松居一代(60)がYouTube動画で糾弾した、松居の夫で俳優・船越英一郎(56)との親密な関係を否定した。


 松居が13日にアップした動画では、船越の元に届いたとする「大宮エリー」と名乗る女性からの手紙が公開された。公開後も大宮は沈黙を守ってきたが、この日のイベント冒頭で自ら「いろいろ、渦中の人になっちゃって…。困ったなって感じなんですけど、ないですから。それだけは言っておきますから。ないですよ」と切り出した。

 イベントに地元・函館産のワインを持ち込み、約1本半を空ける酒豪ぶりを見せながらトークを進めた大宮は、舌も滑らかに反論を展開。「函館は初めて来たんで、ご飯でも食べようと思ったんですけど、そんなテンションでもなく…。もうさ、冗談じゃないよ、迷惑だわ!っていう感じでね」と一気に口にすると、「(事務所に)何も言うなって言われてるんですけど、ぺらぺらしゃべっちゃった」とニヤリと笑った。

 イベント終了後は、デイリースポーツなどの取材に対し「何もないって。あるわけないじゃん!」と強調。また、松居が公開した手紙やシールの存在については、「見てないのでわからない」と話し、会場を後にした。

 松居は13日に動画で、差出人として「大宮エリー」と書かれた直筆手紙を公開。手紙は2010年9月に自宅で発見したといい、この手紙が原因で11年に船越と別居するようになったと訴えていた。さらにその後の動画では、当該女性に10年9月と10月、2度にわたり、内容証明郵便を送り、謝罪などを求めていたと主張した。」



異状と言うしかない。
男も、女性の選び方で、最後は、祟がある、そんな記事が日々。

しかし、芸能界も、演技と、私生活は、違うと思うが、
演技異状の、私生活があるのかもしれない。

常識では、ない、いろいろな事。
芸能界でも、私生活でも、酷い人は、いるだろう。
でも、 女性には、嫉妬心か、独占欲が、あるのかもしれない。

これで、事件にでも、なると。
議員の秘書を暴力、罵倒の事件と、変わらない気がする。



何か、離婚劇は、最後の結末が、待っている気がする。
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そうなのか、怪我と、手術

2017年07月17日 02時07分58秒 | ニ言瓦版
 怪我の問題か、怪我で、勝てない。テニスの選手の宿命か。
あんなに、強い選手が、怪我と手術。



「ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、故障した右肘に手術を受け、しばらくの間、テニスから離れて休養をとることを、今、可能性として考慮中だという。

クエリーがマレーに驚きの勝利、ジョコビッチは故障で棄権、フェデラーは快勝 [ウィンブルドン]

 過去に3度ウィンブルドンで優勝し、「12」のグランドスラム・タイトルを持つジョコビッチは、水曜日にトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)に対する準々決勝を途中棄権した。彼は試合後、ここ一年半というもの、肘の故障に煩わされているのだと話した。

 6-7(2) 0-2と劣勢に立たされていたときに棄権することを決めたあと、ジョコビッチは「(ケガの)詳細について話すにふさわしいときでも場所でもない」と言った。「昨年もそうしたように専門医と話をし、治療し、問題を解決し、長期的な解決策を見つけるには、何が最良の方法なのかを解明するつもりだ」。

 そしてセルビア語で話し、通訳によって訳された記者会見の終わりに、ジョコビッチはやや長いブレークをとることになるかもしれない、という事実をほのめかした。

 ここ10年、ツアー最強の選手の一角だったジョコビッチにとって、それは初めてのことになる。2008年、彼は6度の全豪オープン優勝の最初のものを勝ち獲り、2015年ウィンブルドンから昨年の全仏オープンまで、4大会連続でグランドスラム大会に優勝した。

 それ以降、彼は一度もグランドスラム大会で優勝していない。

「僕がここまで話をしてきた専門医たちは、手術や、また違った選択肢にも言及し、(意見が)あまり明瞭ではない。何をする必要があるのかについて、誰も非常に明瞭ではないんだよ」とジョコビッチは言った。「ああ、休息期間をとるというのは、僕が今現在、考慮しなければならないことだろう」。

 今年のウィンブルドンでのジョコビッチは、比較的楽に勝ち上がってきた。彼の初戦は、対戦相手のマルティン・クーリザン(スロバキア)が故障で途中棄権したため早めに終わった。それから、続く3試合にいずれもストレートセットで勝った。しかし、アドリアン・マナリノ(フランス)に対する4回戦で、ジョコビッチは最後のセットの間にトレーナーを呼んでいた。

 そして、対ベルディヒ戦の第1セットのあとにも、ジョコビッチはふたたびトレーナーを呼び、右腕の診察を受けている。

「この段階まではプレーすることができていた。しかし以前にも言ったように、次第に悪くなってきている」とジョコビッチは言った。「不幸にも、今日は最悪の日だった。おそらく日程が進み、体に疲労が蓄積されていく中、僕が昨日プレーしたという事実は、まったく助けにはならなかった」。

 ジョコビッチは、もともと試合が組まれていた日の翌日に対マナリノの4回戦をプレーしたあと、火曜日のスケジュールについて不平を言っていた。2日連続でのプレーは確かに助けにならなかったかもしれない。しかしジョコビッチは、水曜日の試合の準備を整えるために、できることはすべてやったと言った。

「今日、僕は体の状態を整えるために、できるすべてをやろうと努め、おそらくウォームアップ、試合のはざまで、2時間半を(マッサージ)テーブルの上で過ごした」とジョコビッチは言った。「しかし、そうはならなかったんだ」




テニスも、いろいろ、技能がある人は、それだけ、怪我もあるのかもしれない。
サーブーが、凄いだけで、勝っている選手と違い。
リターンと、戦略、技で、勝っている人は、怪我は、大変ことだ。

不思議だった。勝てないのは。
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