二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

売れるだろうな。

2014年07月26日 07時17分34秒 | ニ言瓦版
読んでみたいものだ。
才能があるのか、体験が、あるか。


 

「講談社が新レーベル「講談社AKB48新書」を創刊し、その第一弾として8月11日にHKT48・指原莉乃(21)の著書『逆転力~ピンチを待て~』を発売することを発表した。

 指原のアイドルとしての成功体験を綴った一冊となっており、同書には「土俵を変えれば勝機が見える」「やらない後悔より、やる後悔」「周りを巻き込んで“みんなで勝つ”戦術を立てる」「悪評を気にしない、炎上を恐れない。話題になることは自分の力になる」などビジネスにも役立つような金言が満載だ。

 指原といえば、少女時代はイジメられっ子でAKB加入後も歌やダンス、ルックスといった面で秀でたところはなく、常に苦境に立たされていた。ヘタレキャラで脚光を浴びるも、一昨年に過去の恋愛スキャンダルが原因でAKB48からHKT48に“左遷”。そんな逆境に見舞われながら昨年の選抜総選挙で1位に輝くなど、激動のアイドル人生を送ってきた。

 まさにアイドルとしてピンチをチャンスに変えてきた指原。そんな彼女が「逆転力」を説くのは説得力がありそうだ。だが、その一方で「スキャンダルを正当化している」などといった批判もあり、ネット上では以下のような手厳しい意見も上がっている。


「炎上商法してます、って堂々と言えちゃうのは常識疑う」
「話題になったもん勝ちって発想はあさましいよ」
「21歳で悟りきったようなこと書くのは嫌な感じ」
「ファンに手を出したのがバレたっていう最大の裏切りをチャンスって」

 AKBグループ総合プロデューサーの秋元康氏は「賛否両論あった方がいい」という持論をたびたび語っており、同グループはわざと批判を招くような炎上商法で話題をつくってきた。その遺伝子を受け継いでいる指原も「炎上=話題になる」という発想の転換でピンチを乗り切ってきたようだ。

 その姿勢はまさに賛否両論といったところだが、実際に特に美人でもなく特技があるわけでもない彼女が一度はAKBの頂点に立ち、テレビでも引っ張りだこになっているのだから一定の評価をしないわけにはいかないだろう。しかも、ファンと恋人関係にあったことを認めた上で、それをネタにするという禁じ手を使い、処女性が絶対視されていたAKBグループを良くも悪くも変えたという功績もある。
」「指原の功績ともいえますが、本来ならクビでもおかしくなかった一件。それを乗り越えて逆転したのは、彼女が“おじさんウケ”抜群だからにほかなりません。指原は相手が立場のある年上でも、物怖じせずにズバズバと自分の意見を言い、逆に自分が『ブス』などとイジられるのも全く気にしない。芸能界は猫をかぶったいい子ちゃんタイプが多いですから、そういうちょっと生意気な若い女の子は業界のおじさんウケするんですよ。秋元康氏をはじめ、指原は業界のおじさんたちに非常に気に入られており、今の彼女の立場はおじさんたちのサポートあってのもの。それに加えて、所属事務所が大手というのも逆転の要素。それらを“逆転力”だというなら、まったくその通りでしょうが…」(アイドルライター)

 指原自身の努力も大きかったのは間違いないだろうが、彼女の逆転は「おじさん転がし」の上手さも大きな要素となっていたようだ。」





売れるだろうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解決してなかったのか。

2014年07月26日 06時52分44秒 | ニ言瓦版
問題かもしれない。
どんな展開と、cmの企業は、深刻だ。




「芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 昨年6月に国民健康保険の海外療養費をだまし取ったとして、詐欺罪で国際指名手配されたローラの父親、ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者。今月16日に発売された「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が、ジュリップ容疑者が逃亡先の母国、バングラデシュからタイのバンコクに密入国して“潜伏中”であると報じたが、時を同じくして、ローラが昨年、テレビ番組のバンコクロケに参加していたことが明らかになり、父親との“極秘密会疑惑”が持ち上がっている。

 この詐欺事件を聞いて、すぐに思い浮かんだのが、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一の親族による生活保護不正受給の問題だった。この問題は、そもそもは「女性セブン」(小学館)で匿名で報じられたが、その後、筆者が実名報道したことで、河本であることが明らかになった。しかし、河本はすぐに謝罪や反省の弁を述べることなく、開き直りとも思える言動を取ったため、大バッシングを浴びた。その後、謝罪会見を開くも遅きに失したために、いまだにかつての人気は回復していない。

 ローラの場合も、レギュラー番組やCM降板がウワサされたが「父親がやったことは、娘には関係ない」という論調が形勢された。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)での宮根誠司や芸能リポーターの井上公造、それに“電波芸者”のテリー伊藤らが、事務所サイドの意向を汲んだ意図的な感情論を流布。ローラもブログで謝罪を行ったことで、一時露出は減ったものの、業界から干されることはなかった。

 しかし、ローラは過去、父親が犯罪に利用した国民健康保険の広告に出演したことがあった。道義的責任を取って、芸能活動を自粛すべきだと筆者は思った。社会に影響力を持つタレントとして、それくらい自らに厳しい対応を取ったほうが、父親が犯した犯罪の重みを世間に認識させることができるからだ。

 その後、警視庁組織犯罪対策第1課の捜査で、ジュリップ容疑者は、中古車や医療機器の売買の取引で儲けている“イランマフィア”のボスであることが判明するも、逃亡先のバングラデシュと日本は犯罪人引渡し条約を結んでいないために、いまだに逮捕されていない。

 ところが、前述の「週刊実話」では、バンコクでジュリップ容疑者と接触したというバングラデシュ人の証言を掲載。同誌によると、バンコクは日本の暴力団が進出し、“六本木クラブ襲撃事件”の主犯格で国際指名手配されている元関東連合リーダーの見立真一容疑者も一時潜伏していたという情報もあったほど、犯罪者は隠れやすい場所といわれている。ジュリップ容疑者もバングラデシュの貧困に耐えられず、昨年6月に国際指名手配された直後から、バンコクに密入国。バングラデシュとバンコクを行ったり来たりしているという情報があるそうだ。

 一方ローラは、昨年7月後半に『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)で、お笑いコンビ北陽の2人と、バンコクの警察隊の射撃場のロケに行っている。その模様は、同年8月11日にオンエアされたから間違いない。

 ローラは潜伏中の父親に会おうと思えば会えたわけだが、事件後、露出が減少したローラも父親の逮捕が暗礁に乗り上げたこともあって、最近は人気復活の兆しが見える。しかし、その矢先に極秘密会疑惑が持ち上がった。この疑惑に、事務所サイドやTBSは沈黙しているという。ローラが自ら率先して疑惑を晴らさない限り、今度こそ、芸能界の崖っぷちに立たされそうだ。」




この家庭が、問題なのかもしれない。
日本に来て、捕まるも、地獄。
このまま地獄。

「国民健康保険の海外療養費をだまし取ったとして、詐欺罪で国際指名手配」は、
とうに解決したと思ったが、ローラ氏の事務所が、問題なのだろう。
放置していることが、事務所の存続も危ないこと、知らないのかもしれない。


勿体無いことだ。
些細な解決して、刑務所に入るか、賠償すれば、いいこと。
芸能活動に、影響することも少ない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうかも、起きそう

2014年07月26日 06時41分05秒 | ニ言瓦版
これから、起きることかもしれない。
増税の後遺症は、これから。


「吉野家ホールディングス(HD)は25日、子会社の「吉野家」など4社が、消費税転嫁対策特別措置法に基づいて、中小企業庁の立ち入り検査を受けていると発表した。

 今年4月の消費税率引き上げ後も、店舗の所有者に支払う家賃の増税分を支払っていなかったため。約90件で、増税後も増税前と同じ金額の支払いをしていたという。吉野家HDは、未払いとなっている増税分を支払うとしている。」



これで、来年、また、増税すると、
より、払うも、誤魔化していくのかもしれない。
よくある、話になるのかもしれない。
増税で、客から得ている、税金、店の借りている税金、
そして、国に払う税金。
0で、正しく払っているか、誤魔化して、猫糞、脱税するか。
問われるのは、来年、決算時期過ぎたころ、倒産と、数年後の税金の増額・滞納がばれるのかもしれない。
10%に来年なると、もっと、酷いことになる。
大きい、10%は。


思うに、来年は、公務員は、人事異動多くさせて、税金を取り立てる
マルサではないか、増やして、取り立てるも、
税収の確保になる。

8%になってからも、数ヶ月、一つの事件では、ない気がする。
桁が違う、5%と、8%では。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知らなかった

2014年07月26日 06時26分28秒 | ニ言瓦版
うまみ調味料の日か、知らなかった。
7月25日。


「誰もが一度は調べた経験があるのではないか? 自分の誕生日が「何の日」なのかを。先日、筆者の誕生日が「山の日」に認定されるという珍事が起こった。もともと「ガンバレの日」「マッシュルームの日」というインパクト薄めの日だったのだが、日本初の8月の祝日制定ということで格上げされた感に胸が躍る。

これまで友人にもスルーされてきた8月11日の誕生日も「山の日」となればチョットは思い出してもらえるかも……。そんな切ない雑念を抱きつつ「今日は何の日」シリーズを調べていたところ、奇妙な日を発見。

7月25日、「うま味調味料の日」……とある。一体全体どんな経緯で「うま味調味料」の日が認定されたのだろうか。

■キーパーソンは「日本の10大発明家」だった
「うま調味料の日(7月25日)」の由来を調べていると、そこには「日本の10大発明家」に選ばれた1人の人物の功績が深く関係していることが分かった。

今から約100年前、東京帝国大学で理学博士の学位を取得した(1902年)池田菊苗博士は、「滋養のある粗食を美味しくすることで栄養補給に貢献したい」という強い志から、昆布だしのうま味成分の研究を進めていたという。そんななか博士は現在ではおなじみのあの成分を発見した。

それがうま味成分、「グルタミン酸」だ。博士は当時、これを「具留多味酸」と表記したのだとか。

そんなグルタミン酸をより使い勝手のよい調味料にすることに成功した博士は、1908(明治41)年に「グルタミン酸塩を主成分とする調味料製造法」として特許を取得。その記念すべき日が7月25日だったというわけだ。

翌年1909年には調味料「味の素」として鈴木製薬所(現在の味の素株式会社)より商品化・発売され、現在までの約100年間日本人の食卓に欠かせないものとして愛され続けている。博士の功績は今なお高く評価されており、こうした経緯から「日本の10大発明家」にも選定されたのだ。「日本の10大発明家」とは、なんとも凄そう……。池田博士の他にどういった面々が選ばれているのだろうか。

まず、この「日本の10大発明家」という称号は、1985(昭和60)年の4月18日、日本における産業財産権制度が100周年を迎えたことを記念して特許庁が選定、顕彰されたものだという。現在も、特許庁のロビーを訪れると、この偉大な発明家たちのレリーフが飾ってあるのだとか。

たとえば、木製人力織り機を発明した豊田佐吉はこの1人だ。彼は現在のトヨタグループの基礎を作った創設者で、生涯で特許権84件や実用新案権35件などを発明したスゴイお方。現在の産業界の基盤を作ったと言ってよい人物だ。

続いて、真珠の養殖とブランド化などの業績が讃えられている御木本幸吉も忘れてはならない。ミキモトと言えば現在でも世界屈指の真珠ブランドとして名高いが、御木本氏はそのミキモト真珠店(現在のミキモト)の創業者にあたる。また、1910年に物質としてビタミンを初めて抽出、発見することに成功した鈴木梅太郎も、この10人に数えられている。

こうしたラインナップを見ても分かるように、「10大発明家」たちの発明品は現在の私たちの生活に不可欠なものばかり。池田博士が発見したグルタミン酸ナトリウムも、これらと並ぶ一つなのだ。

■うま味調味料はサトウキビからできていた!
池田博士によって発明され、今では私たちの食卓にかかすことのできないうま味調味料。ところで、このうま味調味料が何でできているかは、ご存じだろうか。

うまみ調味料の代名詞「味の素」を調べてみると……原材料はなんと、天然のサトウキビだという。
そう、「味の素」は、天然のサトウキビやキャッサバ(芋)、トウモロコシといったものを原料にしているのだ。これらを絞り糖蜜を生成し発酵させる。この発酵過程で糖蜜中の糖分がグルタミン酸へと作り替えられるそうだ。」


日本人は、凄い人が、いるのか。
10人。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする