二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうなのか。

2014年07月10日 12時37分54秒 | ニ言瓦版
面白い、アサヒ芸能は、面白い。

そんなに、よくないのか。



「長者番付の常連だった浜崎あゆみ(35)も、近年は凋落ぶりが目立つばかり。あげく、最新ニュースのエクササイズDVD発売に至っては「誰が?」の大合唱だ。

 スポーツ紙音楽担当記者が言う。

「正直、あゆと言ってもエイベックスの若手アーティストから見たら過去の人。日本にいることも少ないし、会社としても持て余しています」

 90年代後半からゼロ年代にかけ、莫大な売り上げを誇ったのも今は昔。坂道を転がるようにセールスにかげりが見えている。

「昨年12月に発売したシングル『Feel the love』は、3年3カ月ぶりの新曲だったにもかかわらずオリコン5位止まり。10年以上、25作品も続いていた連続1位記録がストップしました。シングルの歴代セールスでも、AKB48に抜かれてしまいました」(音楽ジャーナリスト)

 これに輪をかけるようにコンサート会場も閑古鳥が鳴いている。

「全国ツアーのハイライトである代々木第一体育館は、7月3日から4日間の日程。全盛期よりははるかに数を減らしていますが、それでも前売りで完売したのは最終日のみというありさま」(コンサートプロモーター)

 空席を埋めるために関係者用の招待券を大量にばらまいているが、受け取る人も少ないというから、もはや過去の人扱いだ。

「業界にいてもなかなか手に入らない安室奈美恵のチケットとは雲泥の差です」(レコード会社宣伝マン)

 かつては「エイベックス中興の祖」と呼ばれ、同社の株主総会にも大きな影響を与えたあゆだが、巨大になりすぎたツケが次々と回ってきている。例えば、宣伝に必要なテレビすらも敵に回したこともあった。11年9月16日の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)でのことだ。

「表向きは体調不良により日本への飛行機に乗れなかったのがドタキャンの理由ですが、実際はメイクが間に合わなかったからという失笑モノ。いずれにせよ昨年末に出禁が解除されるまで、2年以上も、あゆとエイベックスの同じ班のアーティストは『Mステ』に出演できませんでした」(放送作家)

 そんなあゆの最新の話題もお寒いかぎり。7月12日に発売されるエクササイズDVDについても──今年に入って、同じエイベックスではTRFのエクササイズDVDが大ヒット。シリーズ累計で100万枚を超えていることから「便乗?」の声が飛び交っている始末。

「これに先駆けて、7月2日発売の新曲のMVが先行配信されました」



何か、老後に、海外で暮らす人みたいに、
国内で、売れている、つまり、年金。
それが、よくないと、生活は、いや、国内で、売れないと、
難しい。
将来の年金の減額、国民年金・厚生年金、公務員の年金の一つにする、減額。


海外で、売れないのだろうか。
不思議なこと。
海外のテレビてられないのか、資格取ったのだろうか。
映画でも、出る、歌、俳優の勉強など、
海外生活は、普通なこと。
不思議なことだ。



営業活動も、テレビも、出るのは、夜しかない。
「いいとも」でもあれば、コンサートも、売れるのだろう。

自力で、営業活動する、AKBみたく、するも、無理なのかもしれない。


過去の人でも、売れるのは、あるが。


今後、新しい歌手がでれば、忘れられることかもしれない。

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不景気の始まりだ。

2014年07月10日 12時26分03秒 | ニ言瓦版
これが、現実。
消費税の影響と、これから、下落の景気。




「本業が惨憺たる結果だった。
7月4日にイオン <8267> が発表した第1四半期(3月~5月)決算は、
本業のGMS(総合スーパー)事業、SM(食品スーパー)事業が、ともに営業赤字に沈んだ。
GMSは38億円、SM22が億円の営業赤字(前年同期は各35億円、4億円の営業黒字)。GMSは、今期は第1四半期からダイエー <8263> が連結対象になった影響(営業赤字39億円)もあるものの、中核子会社イオンリテールも20億円の営業赤字となっている。
 赤字転落の要因は、売上高の伸び悩みと販促費の増加だ。
イオンリテールは4月初め、PB(プライベート・ブランド)、NB(ナショナル・ブランド)合計2万品目の価格を据え置き、増税後、
実質的な値下げを行い、第1四半期の既存店売上高は前年同期比横ばいを維持した。だが、「当初の計画より下回った」(イオンリテールの梅本和典社長)。
客単価は3.5%増となったものの、想定外とも言える客数の3.4%減が響いた。
同社では「価格を据え置いただけでは、消費者に値下げや安さの意味が伝わらなかった」と分析している。」



景気は、下降線であることが、一目瞭然。
増税した官僚の首刳りと、天下りの組織も、廃止が必要。

経済が、悪いと、それは、株価も、下がる。
縮小の生産に入ったことだろう。

議員、公務員の給料カットも、必要かもしれない。



イオンの失敗は、ダイエーの配収の失敗だろう。
完全、廃止することが、必要なことだった。
日航のように、倒産させ、回収する。


39億は、大きい、損失。
普通の商品の安さ、忘れたことが、原因。
ヒットの商品が、入らないのも、売れない原因かもしれない。

PBばから、売っているから、NBの売れる商品が、見当たらないから、売れない。
普通なこと。
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恐いは、初めて。

2014年07月10日 06時45分24秒 | ニ言瓦版
綺麗に見えるが、宇宙からみると、卵を泡だ立ている姿。
何かできるのか、と、考えてしまう。
宇宙とは、神かもしれない。
遠くから、見ている心境。



「欧州宇宙機関(ESA)のアレクサンダー・ゲルスト(Alexander Gerst)宇宙飛行士が、7月7日に国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した台風8号(アジア名:Neoguri)。ISSに滞在中の6名の宇宙飛行士はこの1週間の間に、米東海岸を襲ったハリケーン「アーサー」、美しいオーロラ、そして日本に近づく大型台風を目撃することとなった」


いや、恐い気がする。
円の真ん中は、天国で、他の地獄。


面白い。
台風の目、台風の姿は、過去の姿は、見れるが、
今週の台風。
面白い。

被害がないこと、祈りたい。
関東は、12日、11日の晩か。
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2014年07月10日 06時40分20秒 | ニ言瓦版
そうかもしれない。
60才近い、過ぎたものが、視聴率も、稼げない。
akbではないが、地方周りの営業、NHKでも、出ていれば、
視聴率は、稼げる。
番組も、NHKで視聴率を稼げる人でも、出れば、違う。



「お笑いタレント・明石家さんまが司会を務めるバラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系/毎週日曜夜7時放送)が、今年9月末で打ち切られることになった。これをスクープした7月2日付東京スポーツによると、さんまは番組続行に意欲十分であり、打ち切り宣告に憤慨していたという。

 ただ、同紙の報道では、さんまが激怒した理由がいまいちスッキリしない。ゴールデンタイムで平均視聴率が毎回6~7%と低調であれば、超大物芸人の番組であろうと打ち切りは業界の常識だ。なぜさんまは、そこまで怒ってしまったのか……。実は、TBS上層部が打ち切り宣言をしたタイミングが最悪だったという。

「6月1日に放送された『からくりTV』のスペシャル版は、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と久々に10%台に到達。さんまも局内も『まだまだやれる』と久しぶりに沸きました。そんなイケイケムードのさなかで、局上層部がさんまに打ち切りを告げたらしい。これが、激怒したと原因とみられています」(同局関係者)

 同関係者によれば、さんまにもある程度、打ち切りになる覚悟はあったという。

「さんまも視聴率の低迷で『からくりTV』が打ち切り候補リストに浮上しているのは知っていたので、覚悟はあった。ただ、このタイミングで言うのは『おかしいやろ』というわけだ。さんまは、20年以上も番組を続け、過去には番組最高視聴率27.0%(1998年2月)をたたき出した、局にとっては功労者。にもかかわらず、配慮のない打ち切り宣告で、激怒したと言われています」

 一方、局上層部としては「さんまや番組スタッフの雰囲気が良くなったうちに、終了を告げたほうがいいと判断した」(別のテレビ局関係者)模様だが、結果的にはなんとも間が悪く、逆効果となった。このすれ違いが、さんまの憤怒を生んだ“からくり”だったようだ。

『からくりTV』は、さんまにとってTBS唯一のレギュラー番組であり、今回の措置で同局レギュラーがゼロになった。この一件は、さんまと同局の間に遺恨を残しかねない。「今後、さんまは同局には出ない意向とささやかれている。いわば“逆出禁”です」(前出同局関係者)

●スタッフは安堵?

 一方、その裏で、一部の『からくりTV』スタッフは打ち切りにホッとしたという。

「番組自体がマンネリ化して、一部のスタッフは企画が浮かばないと頭を抱えて、『もうやめたい』と口々にこぼしてもいた。さんまは番組愛がハンパなく、続投にノリノリだったが、さんまと一部スタッフの間には見えないミゾがあったようです。打ち切りの決定にむしろ安堵したそうです」(放送作家)

 TBSは最近も、お笑い界“BIG3”の一角、ビートたけしとも遺恨を残している。たけしと安住紳一郎アナウンサーが司会を務める情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』だ。今春、TBS上層部が「報道番組に笑いは必要ない」と発言したとして、各週刊誌が相次いでたけしの降板説を報道。結局はたけしの名物企画である「たけしの『週間実は…』」「たけしの3面記事新聞」「たけしの芸能コーナー」をやめ、たけしは続投したかたちになっている。

「たけしの件といい、さんまの件といい、TBS上層部はかなり強気。BIG3のうち2人も敵に回していたら、今後の番組のキャスティングに影響が出ることは必至です」(前出の放送作家)

 TBSはなんとも、危険で大胆な改革を断行するものだ。」


一番は、経費だろうな。
高すぎるのかもしれない。
BIG3は、高額と、それに見合う、視聴率が、稼げない。
低価格ならば、いいのかもしれない。
テレビの広告の効果も薄れている。

BIG3は、なぜ、売れなくなったか、彼等は、自己反省することかもしれない。
弟子を育てる、そして、自分の営業の場所は、テレビでなく、劇場だと、
忘れているのかもしれない。

AKBのように、劇団のように、場所が、作らなかったことが、
失敗である。


映画ならは、残る。
テレビも、映像なら、残るが、
55号ではないか、映像でも、残れば、見れる。


芸が、消えていくことを知らなかったことかもしれない。
60才過ぎて、芸のきわみが、ないと、それば、
見ない、見れないものだ。
昔の映像と今という比較も、ない。
適用する時代。

BIG3のファンは、高齢者が、同じ年代が多くなっているのが、
視聴率が、悪い原因。

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深刻だ。

2014年07月10日 06時02分55秒 | ニ言瓦版
面白い。
新しい社長が、不運、もって来たのかもしれない。

「ベネッセホールディングス(HD)は9日、グループ会社が提供する通信教育サービス「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」などの顧客情報約760万件が外部に漏えいしたと発表した。最大で約2070万件に上る可能性があり、国内で最も大規模な漏えいとなる恐れがある。子どもと保護者の名前、住所、電話番号、子どもの生年月日や性別といった個人情報が含まれ、警視庁は不正競争防止法違反の疑いで捜査を始めた。

 経済産業省は9日、個人情報保護法に基づく報告を10日に求めることを明らかにした。」



考えてみると、マックのときも、今のマックも、酷い経営にしたのも、
解る気がする。
今まで、ばれなかったのか、流失。
企業の体質が、そうなのか。
不運は、新しい社長の責任になるのか。

いろいろ、問題が起きているのかもしれない。
いろいろ、変な、cmの手紙、封書があるのだろう。
それより、いろいろ知られるのは、
問題は、これからかもしれない。

「保護者の名前、住所、電話番号、子どもの生年月日や性別」は。


アメリカみたく、実績、挙げて、ステップを上がるのでないと。
最悪のして、上げるのは、自分で、会社、起こして、するより、
大変なことかもしれない。


誰か、責任と、賠償するのか。
誤りの金でも、760万件に出さないと。
携帯電話会社、他の企業か、金を出したか、何か、したことだろう。

内部の社員かもしれない。
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