二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

先が、

2014年07月07日 19時18分03秒 | ニ言瓦版
経済は、よくない。
先が、??



「日銀は、7日発表した最新の「地域経済報告」で、消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動の影響が個人消費などにみられるものの、基調的には景気の回復傾向は続いているとして、全国9つの地域すべての景気判断を据え置きました。

日銀は、3か月ごとに支店長会議を開いて全国9つの地域の景気の現状をまとめ、「地域経済報告」として発表しています。
7日発表された最新の報告によりますと、「個人消費」は、自動車や家電製品などに消費増税による駆け込み需要の反動がみられるものの、所得の改善などを背景に基調的には持ち直しの動きもみられるなどとして、9つの地域すべてで判断を据え置きました。
また、「住宅投資」は駆け込み需要の反動のほか、建設コストの上昇なども影響して北海道や東北、関東甲信越など5つの地域で判断を下向きに修正しました。
ただ、北陸では反動が下げ止まりつつあるとして判断を上向きに修正しました。
一方、「設備投資」は、企業の収益の改善を反映して増加しているなどとして近畿や九州・沖縄など4つの地域で判断を上向きに修正しました。
これらを踏まえて、全体の景気判断は、9つの地域すべてで据え置き、日銀は、消費増税の影響はおおむね想定の範囲内で、基調的には景気の回復傾向は続いているとしています。」




考えるは、先が、不安。




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どうか、

2014年07月07日 15時30分21秒 | ニ言瓦版
辞めるのか、解らない。


「兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属、西宮市選出=が政務活動費で不自然な支出を繰り返していた問題を協議するため、県議会は7日午前11時から、各会派代表者会議を開いた。説明責任を果たすよう求め、説明できない支出は返還した上で議員辞職するよう求める勧告を全会一致で決定。終了後に出席させた野々村氏に勧告文書を手渡した。野々村氏は「議員辞職を念頭に置いている」と述べたという。

 会議には、全5会派の幹事長らが出席。記者会見で号泣して、使途を十分説明せずに議会の信頼を失墜させたとして、辞職勧告すべきだとの意見や、不透明な支出を議会として徹底的に調査すべきだとの意見が出たという。

 会議は冒頭のみ公開され、梶谷忠修議長が「説明責任を全く果たしておらず、県民の皆さんに疑惑を抱かせていて極めて遺憾だ」と厳しく批判した。

 野々村氏は2013年度、月額50万円の政活費を使い、城崎温泉(同県豊岡市)や福岡市などに計195回も日帰り出張したと報告。他にも、大量の切手を購入したり、スーパーで少額の買い物を繰り返し事務費計上するなど不自然な支出が問題になっている。1日には記者会見で号泣し、使途の詳細な説明はしなかった。」



内容の調査は、必要。
辞めるのか、解らないこと。
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可愛そう

2014年07月07日 12時23分54秒 | ニ言瓦版
可愛そうだ。
女性の人生も、変わることだろう。



「乳がんの検体検査で良性腫瘍(しゅよう)とされた成人女性が、別の女性患者の検査結果と取り違えられるミスから、必要のない乳房の一部切除手術を受けていたことが兵庫県内で6月に発覚した。乳がんの誤診による乳房の切除ミスはこれまでにも全国の病院で発覚、問題となっている。医療機関側がミスの防止を徹底させることは当然の義務だが、患者側が自分に降りかかる誤診やミスを回避する術(すべ)はないのか。専門家は「セカンド・オピニオン」の重要性を訴えるが、今回のように検体を取り違えるというミスは「患者側には防ぎようがない」と指摘している。(前田雅紀)

■差し替わった検体

 兵庫県高砂市の高砂市民病院で6月16日に発覚した切除ミスの経緯はこうだ。

 市民病院は今年4月上旬、良性腫瘍の成人女性から採取した検体が、同じ日に採取した乳がんの疑いのある別の50代の女性の検体と差し替わったことに気づかず、検査結果を同県南部の別の病院に送付。成人女性はこの病院で5月上旬に乳房の一部を切除する手術を受けた。

 しかし、切除した腫瘍から、がん細胞が検出されなかったことから、この病院から市民病院に問い合わせがあり、検体の取り違えが発覚した。

 市民病院は院内に第三者による調査機関を設置し、検体の採取から検査、診断までの課程にかかわった医師や看護師、検査技師の9人にミス発生当日の状況を再現させる調査を行ったが、取り違えが外科外来か病理検査室のいずれで発生したかはまだ特定に至っていない。

■2つの原因

 乳房の良性腫瘍を切除するという医療ミスは過去にも数多くの事例が報告されている。原因は今回と同様の検体の取り違いによるものと、医師の診断ミスによるものとに二分される。

 検体を取り違えたケースでは、岡山市の岡山済生会総合病院で平成19年、岡山県内の40代(当時)の女性が乳がんの疑いがあるとして、乳房に針を刺して採取した組織を調べる針生検(はりせいけん)などの結果を基に左乳房すべてを切除する手術を受けた。

 しかし、術後に切除した部分を調べたところ、がんが見つからなかったため再検査し、同じ日に提出された別の患者の検体と取り違えていたことが分かった。

 一方、医師の診断ミスの事例は検体の取り違えよりも多い。

 北九州市の市立医療センターでは23年、男性医師が福岡県内の50代(当時)の女性患者を針生検の結果を基に「乳がん」と診断。片方の乳房を切除したが、切除部分の組織検査で良性腫瘍と判明した。19年には新潟県立がんセンター(新潟市)でも医師の誤診によって女性の乳房の一部を切除するという医療ミスが起きている。

 乳腺外科医でベルーガクリニック(東京都板橋区)の富永祐司院長(51)は「このような検体の取り違えのミスは実は医療の現場では珍しいことではない」と打ち明ける。その上で「手術が必要なのかどうかという判断は、検体だけではなく画像診断など慎重な手順を重ねて行われるべき」と指摘する。

■人的ミス?

 高砂市民病院では検体を容器に入れた後、ラベルに患者の名前を記入して別の容器に移す。検体の採取から検査、医師の診断までの一連の作業では、患者の確認をするための伝票が付いて回るという。今回の検体取り違えがどの段階で発生したのかは不明だが、大野徹院長は「いずれにしても人的ミスの可能性が高い」と認める。

 医療事故の分析などを行う第三者機関「日本医療機能評価機構」によると、平成19年1月から25年末までに同機構に報告された病理検体の取り違え事例は11件。このうち23年2月末までの報告分6件では、ラベルの貼り間違いや容器の取り違い、標本作製時のミスなどが原因として挙げられている。

 同機構の22年の年報では、検体の取り違えが起こる背景の一つとして、医療現場の繁忙さによる業務中断の可能性を指摘する。このため、取り違え防止策として「業務の中断時や再開時のルールの確立」を求めている。

 兵庫県尼崎市で外来診療と在宅医療に携わり、医療関連の著書が多数ある東京医科大の長尾和宏客員教授(55)は「根底にある問題は、患者と対面して総合的に判断する病理医が不足していることだ」とも指摘する。

■再発防止に向けて

 病院側が犯すこうした医療ミスを、患者自身が防ぐ手立てはあるのだろうか。

 「医者に遠慮する患者は長生きできない」(河出書房新社)などの著書がある新渡戸文化短期大学長の中原英臣氏(69)は、検査や診察で主治医以外の医者に手術方法や治療の選択肢など別の意見を求める「セカンド・オピニオン」の有効性を指摘する。

 ただ、高砂市民病院のケースについては「患者の検体を取り違えたという、医療行為以前のケアレスミスだ。どの医者も患者が別の病院で受けてきた検査を『検体を間違えている』と否定することはできない。患者の側からみても、防ぎようがない事故だ」とあきれる。

 高砂市民病院によると、誤って乳房の一部を切除された女性は外形的には大きな変化はないとしているが、精神的なダメージが大きいこともあり、医学的処置も含めた誠意ある対応をしたいとしている。

 今回のミスを受け、病院は検体検査のすべての段階でダブルチェックを徹底させることを明らかにしており、大野院長は「カルテとの突き合わせなどを複数の目で行い、2度と同様のミスを犯さないようにしたい」と話す。

 今回の医療ミスについて、長尾客員教授は「ミスの原因を調査し、再発防止に結びつける『医療事故調査』の制度をしっかり築き、
適切な事後処理ができるようにしなければならない」と強調している。」


可愛そうな、乳房だ。
酷い病院だろうな。
間違えるのは、システムが、問題か、人材が問題。

カルテと、患者の一体が、難しいのだろうか。
スイカ、パスモのような、カードを患者の體に、装着か、病室に、置くことが、一番だろう。
ポンイトカートとか、確認して、本人という、システムが、できないのだろうか。
大きな、カルテなど、必要ない。
患者のカート発行で、できるようなシステムが、必要に思う。
腕輪のような、カルテが必要ではないか。

国民背番号も、腕輪のような、ものが、できると、より、カルテも、明確になることかもしれない。


カルテも、Tポイントのカードで、確認と、ポイントがたまると、
このような事件はない。
診察、検査するたび、ポイントがたまると、明確になる気がする。

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そんに酷いのか、見ないでよかった。

2014年07月07日 12時03分07秒 | ニ言瓦版
見ないで、よかったかもしれない。
そんなに、よくないのか、視聴率も、どうか。





先月28日に放送された織田裕二主演のスペシャルドラマ『奇跡の教室』(日本テレビ系)。ネットを中心に、オンエア直後から「つまらない」「期待はずれだった」といった声が上がっていたことも記憶に新しい。そして、その主な理由が「脚本がひどすぎる」といったものだ。

 同作は、織田演じるダメ僧侶・柳州二が借金返済のためにカリスマ予備校講師を目指すコメディだが、1時間半以上、ストーリー的には何も積み上げていないにもかかわらず、ラスト10分、州二による講義動画がネットにアップされたおかげで人気講師に成り上がるという、強引ともいえるオチを見せた。それに対して、視聴者からは「えっ、これで終わり?」「2時間返せ!」「(裏の)すべらない話見とけばよかった」など、散々な反応が見られた。

「この脚本を手がけたのは脚本家ではなく、バラエティの放送作家の方です。『行列のできる法律相談所』や『ダウンタウンDX』(ともに日本テレビ系)などを担当し、第一線で活躍しているようですが、ドラマの脚本は放送作家にはやはり荷が重かったのかもしれません」(芸能ライター)

 放送作家がドラマを手がけるケースというのは、珍しいのだろうか。

「そんなことはありません。日本一稼いでいるといわれる超人気放送作家・鈴木おさむ氏も、『人にやさしく』(フジテレビ系/いずみ吉紘と共同脚本)や『生まれる。』(TBS系)といったドラマを、『カノッサの屈辱』『料理の鉄人』(ともにフジテレビ系)などを手がけた小山薫堂氏も、映画『おくりびと』の脚本を担当しています。ただ、そういったケースは実はまれで、ドラマを担当しても良くも悪くも放送作家の域は出ないと思いますが…」(ドラマ関係者)

 たとえばということで、過去の例を挙げてもらうと…。

「TOKIO・松岡昌宏がかつて主演したドラマ『天国に一番近い男』(TBS系)の設定は、“毎回、届く命題を時間内にクリアしないと死ぬ”というものですが、この脚本は、放送作家のおちまさと氏の手によるものです。この設定は完全にバラエティのノリですよね。また、06年に高橋克典が初の教師役に挑んだ『ガチバカ!』(TBS系)の脚本は、芸能プロダクションの浅井企画に所属する放送作家・楠野一郎氏が担当していましたが、平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。ほかにも、バナナマンの座付き作家オークラ氏や、『がっちりマンデー!!』(TBS系)などのヒット番組を手がける都築浩氏など、多くの放送作家が脚本の世界に足を踏み入れていますが、なかなか『脚本家』ときちんと呼べる人材が育っていない」」



無理なのかもしれない。
脚本家は、専門でないと、例外もあるが。

教室と、聞くと、天海の女王の教室を思い出すが、酷い作品もあるのかもしれない。
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2014年07月07日 07時01分01秒 | ニ言瓦版
やはり、可笑しい、笑いたいのではなく、
疑問。
犯罪にならないのか、考えるべきだ。
警察も、議会も、問われるのは、今後と、
処罰。
住民は、なぜ、怒らないのか、不思議でならない。




「兵庫県西宮市選出の野々村竜太郎県議(47)(無所属)の不自然な政務活動費支出問題で、野々村県議が2013年度、政務活動費として切手代約176万円を支出していたことが、収支報告書の記載でわかった。

 収支報告書によると、切手代は「事務費」の一部として、135回にわたり計約176万2700円を支払ったと記載されていた。

 3日連続で約2万9000円分ずつ購入したり、1日3回に分けて買ったりしており、今年2月は切手代だけで月40万円近く支出。
神戸市内や大阪市内の金券ショップなどの領収書が添付されていたが、使い道の記載はなかった。

 別の県議らによると、後援会の会員らに県政報告などを送る際は、郵便局に一括で代金を支払うのが普通で、切手は使わないという。ある県議は「170万円分もの切手を実際に郵送に使っているとはとても思えず、不自然だ」と話す。」



切手代に、そんなに、かかるのか。
何を出しているのか。
「3日連続で約2万9000円」は、葉書、切手は、買っているのか、
買って、金券ショップに、売るも、ありえない。
なぜ、買っている、売るのち、間違いかもしれない。
一回買って、売って、買い戻したのではないか、
それが、金券ショップ。
そして、まだ、売るのではないか?

金券シヨップの調査も、必要かもしれない。



普通に、郵便局で、買わないのも、不思議。
市民の金は、節約するも、何か、違う。
安く買った、余った金は、何に使ったのか。


何に使っているのが、調べることが、必要。
国会議員で、国の政務活動費で、投資の金に化けている、実例もある。

二月で、40万は、何もかも、疑問なこと。
犯罪にならないのだろうか。
税務署が、調べることが必要。

西宮市は、疑問な市、廃止の市がいい。
兵庫県の警察も、調べないのだろうか。
疑問。

兵庫県の県議会も、同じような、ことしている議員がいるのではないか。
一度、すへて、調査して、半分以上疑問がある,議員は、選挙することかもしれない。
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