二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

本当なのか、そうなのかも。災難だろうな。

2014年07月04日 13時19分07秒 | ニ言瓦版
本当かな。
考えると、行った人は、災難。

考えると、日本の歌手のが、立派だ。
ファンも、歌手も、大切にする。


「タレントがファンにそっけない対応をすることを、最近では“塩対応”と呼ぶが、4日発売の「フライデー」(講談社)で、6月7日に韓国・釜山で行われたK‐POPアーティスト・BIGBANGのファンミーティングでの、恐るべき“塩対応”が報道されている。メンバーはノーメイクに私服で登場、予定されていたハイタッチ会を急きょ中止に、その後無事ハイタッチ会は行われたものの、悲惨な内容だったというが……。

 ファンミーティングには日本からファン1,200人が参加し、2泊3日の旅行代金は約13万円だったという。コンサートやミニゲームなど、さまざまな企画が用意されていたというが、実際の現場は“修羅場”だったようだ。

「メンバーから突然ハイタッチの中止がアナウンスされ、会場内には『カネ返せ!』コールが巻き起こったそうです。BIGBANG側は『スケジュールの都合』と言い張って拒否し続けたものの、最終的にはツアーを実施した日本旅行関係者がBIGBANG側に土下座でお願いし、結局ほとんどやる気のないメンバーによる“お通夜状態”のハイタッチが行われたということです」(芸能ライター)

 BIGBANGに限らず、K‐POPアーティストの韓国でのイベントの対応の悪さは、ネット上でもたびたび話題になっている。約13万円で握手もハイタッチもなく、高額の写真集を売りつけられそうになり「ファンはATMか?」と炎上したチャン・グンソクなど、ネット上でも仕切りの悪さに対す愚痴が散見される。同じアーティストにもかかわらず、なぜ日本国内でのイベントと、韓国で行われるイベントには、ここまでの差が生まれてしまうのだろうか。

「やはり日本との一番の違いは、韓国には『チケットを買って、ファンミーティングに参加する』という文化が、ほとんど根付いていないことでしょう。イベント会社や代理店も経験や実績がまるでなく、結果ファンを失望させるようなイベントになってしまうんです」(広告代理店関係者)

 旅費も組み込まれた高額のチケットを購入したのに、詐欺寸前のイベント内容とあっては、ファンにとってはたまったものではないだろう。

「アーティスト側にも、当日の進行やイベント内容がまったく知らされていないケースが多々あって、ステージ裏で主催者側と一悶着、というのも日常茶飯事。これが日本国内であれば、すぐさま大炎上ですが、いくら現地スタッフにクレームを入れても暖簾に腕押しで、結果的に一部のファンだけが嫌な思いをして終わるパターンなんです」(同)

 しかしいくらファン相手とはいえ、こうした状況がずっと続けば、いずれ通用しなくなることは明白だろう。ここ数年、ネット上では常にささやかれていたことであるだけに、今回の報道が少しでも改善につながることを祈るばかりだ。」



考えてみると、AKB48は、立派だな。
ファンに、握手するものだ。
額も、13万は、知らない。
交通費でも、考えると、ファンになるのが、間違いの人と、ファンになり、応援する人は、
いるのかもしれない。

そろそろ、韓国の歌手は、規制することが必要。
韓国に行った、日本人が、悪いというしかない。

本当ならば。
深刻なこと。

日本人がいい。ファンになるなら、タニマチになり、支援するならば。
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2014年07月04日 03時29分11秒 | ニ言瓦版
フジテレビで、二時間のか、会見の映像、放送していたが、酷いものだ。
維新という名前が、選挙に影響していたのか。
選挙に勝ったのも、偶然と、庶民は、わからないかったのか。
維新という名前だと。

笑えるのは、本当。
よく、300万、使ったことだ。



「ナインティナインの岡村隆史(44)が4日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。政務調査費から約300万円を支出していたことが問題となり、記者会見で号泣しながら潔白を訴えた兵庫県議の野々村竜太郎氏(47)について「テレビを面白くする素材が現れた。救世主といっても過言ではない」と“絶賛”した。


 1日の会見をテレビで初めて見た2日はもちろん、翌日3日にも「何度でも笑えた」という岡村。「STAP細胞問題が飽きてきたところで、新ヒーローが現れた」と野々村県議を評し、また会見の冒頭で報道陣に「平常心を持って質問してほしい」とくぎを刺したことについても「自分が言っておいて、最後はポロポロ泣き出す。“振って落とす”やり方はNSC(吉本総合芸能学院)の教材にしたいくらい」と続けた。


 「あかんのやろうけど」と前置きした上で、「こんな面白い会見はないし、頑張れ、逃げろって、思ってしまう」と説明。「(県議が)ダメになっても、サンジャポとか呼ばれるような、テレビに出て行ける素材」と、議員の資質はさておき、そのキャラクターについて持ち上げていた。」



政務調査費から約300万円。
新幹線の領収書は、機械のボタン、押すことも、知らない。
本当かな。新幹線で、いろいろな、調査しているのかと、
知らないのか、不思議なこと。


「STAP細胞問題」「政務調査費から約300万円を支出していたことが問題」

国の金、庶民の金を使い放題というのが、出張、調査費という名目が、わからない。
領収書というのが、よくよく、確認して、検査する組織が、必要かもしれない。


国から払う、地方から払うのは、いいが、決算の結果の調査が、
必要に思う。
国税局のように、よくよく、調べる組織と、それで、罪になり、職を失い、
刑務所に入るというのが、国、地方の財政を赤字を減らすことになるのかもしれない。

三百万、500万とか、孤児か、不遇の子供に、ランドセル、お菓子ぐらい、上げられるものだ。
ことによる、タブレットくらい、上げて、いい人材が育つ金になる。

=====================

「兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、昨年度1年間で195回の出張をしたとして、政務活動費から300万円余りを支出していたことが明らかになったことについて、記者会見で「私がすべて現地に行って調査活動を行った」と涙を流しながら主張した様子を海外のメディアが大きく報じています。

このうち、アメリカのAP通信は、会見の動画がインターネットを通じて60万人以上の人に見られたとしたうえで、「控えめであることが好まれる日本では感情的になることは見苦しいとされていて、多くの人が憤慨し、困惑している」と伝えています。
また、アメリカCBSテレビは、電子版の記事で、この会見について日本のソーシャルメディアに投稿された「泣けば許されると思っているのではないか」とか「恥ずかしくないのか」といったコメントを紹介しました。
そのうえで、「野々村議員は不適切な支出については返還することが求められるが、それは泣かずにはいられないことのようだ」と伝えています。」

NHKの記事から。

195回。300万。領収書。

今後、どんな展開になるか。

知らない人は、ニュースみるべきだ。
消えたら、解らないが。
https://www.youtube.com/watch?v=EUphxJ269lA
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ありそうな事

2014年07月04日 00時21分32秒 | ニ言瓦版
よくよく、払いたくないのか。
韓国の取りしまいが、必要だ。


「韓国へ不正送金する「地下銀行」を運営したとして、警視庁組織犯罪対策1課などは3日までに、銀行法違反(無免許営業)容疑で、いずれも韓国籍で、韓国食品店経営黄海光容疑者(54)=東京都荒川区南千住=ら男女3人を逮捕した。

 同課によると、依頼者は2000人以上で、2010年以降、計約3億2000万円の不正送金に関与したとみられる。黄容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、13年10月と14年6月、韓国人窃盗団などから韓国への送金を依頼され、計465万円を指定された同国内の銀行口座に振り込み、無免許で銀行業を営んだ疑い。

 同課によると、黄容疑者は手数料として送金額の約1〜2%を受け取っていた。 」



韓国に対して、規制か、日本国内の調査が必要だ。
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