二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

よくいうよ

2014年07月06日 23時58分16秒 | ニ言瓦版
よくいうよ、日本に、来れないだろうな。
敵対する。
日本人も、怒り出すだろうな。


「2014年7月4日、ノッティンガム大学現代中国学学院の姚樹潔 (ヤオ・シュージエ)院長はブログエントリー「習近平の大 々的韓国訪問、政治経済の補完狙う」を掲載した。

習近平(シー・ジンピン)国家主席は3日、韓国を公式訪問し た。訪問は北朝鮮に対する牽制であると同時に、

政治的経済的に相互補完することでお互いの長所をさらに強 化しようとする狙いがある。

60年前は遅れた途上国に過ぎなかった韓国だが、急成長を遂 げて今では先進国の仲間入りを果たした。造船、電子、

文化産業など多くの分野で韓国の技術は世

車、製鉄、通信、

界をリードしている。

今、フィリピンやベトナム、日本、米国、北朝鮮など周辺国が中国に“やっかいごと”をもたらして いるが、この局面を打開するのに最も有効な方策は韓国との同盟だ。例えばなぜ日本があれほど傲 慢にふるまえるかといえば、それは技術を持っているからだ。だが日本の技術は唯一無二のもので はない。中国や韓国の台頭により日本の地位は相対的に低下している。

慢なふるまいを続けることはできなくなるだろう」


もう一度。
韓国、中国に、入国を、規制する事だ。?
日本の批判、それが韓国と、中国の外交なのだろう。
朝鮮戦争が復活しても、日本は、無視、アメリカも、無視、
中国の歴史を、見れば、中国の中の省だろう。
始皇帝の時から、遣唐使、ラストエンペラーの最近まで朝鮮は、中国の植民地化されている。
普通に、戻ったのさ。
規制することだ。?
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酷い試合だった。

2014年07月06日 06時10分58秒 | ニ言瓦版
災難とうより、サッカーではない、試合だった。
いろいろな評価もある。
ブラジルとコロンビアの試合は、
サッカーは、格闘技かと、いいたい。



「ブラジルW杯は日本時間5日に準々決勝2試合が行われ、欧州勢同士と南米勢同士の戦いはドイツ、ブラジルの優勝候補が順当に勝ち進んだ。

 南米決戦のブラジル-コロンビア戦。試合はブラジルが前半9分、CKをチアゴ・シウバが足で合わせてブラジルが先制、後半24分にはダビド・ルイスが豪快なフリーキックを決めて2-0とリード。コロンビアの得点をMFロドリゲス(22)のPKにとどめ、優勝した02年日韓大会以来となるベスト4入りを果たした。

 しかし、ブラジルにとってコロンビア戦は、何とも後味の悪いモノとなってしまった。後半19分に主将のCBチアゴ・シウバ(29)がイエローカード。累積警告で準決勝は出場停止となった。

 そして同43分には、エースFWネイマール(22)が、背後から跳びヒザ蹴りを食らって昏倒。タンカで運び出された。病院で「腰椎の骨折」と診断され、チームドクターが「今大会すべて起用できない」と明言した。」




ヒザ蹴りを受けた姿は、あれが、受けた方が、悪いように、見える。
酷いものだ。
案の定、「腰椎の骨折」か。
選手生命も、終わるかもしれない。

コロンビアとは、問題かもしれない。
よく、日本は、怪我しないで、負けたものだ。

サッカーは、技術がないと、切り抜けることは、怪我になるが、
後からは、それは、ボクシング、キックボクシングでも、ない。


酷い試合だというのが、感想。
いい、試合だという解説者、アナは、いうが、サッカーは、格闘技なのかと、いいたい。

サッカーの協会は、考えるべきだ。
イエローカードの出し方が、甘い。
直ぐに、退場のシステムか、没収試合にすることかも、必要ではないか。

ビデオの判定も、必要なこと。
審判が、試合見ているビデオの審判が見て、退場ぐらいすることだ。

ラクビーでも、ない戦い、酷いものが、サッカーなのかもしれない。

何がブラジルW杯だ。
酷い試合だった。

===============

「ブラジルW杯は日本時間5日に準々決勝2試合が行われ、欧州勢同士と南米勢同士の戦いはドイツ、ブラジルの優勝候補が順当に勝ち進んだ。

 南米決戦のブラジル-コロンビア戦。試合はブラジルが前半9分、CKをチアゴ・シウバが足で合わせてブラジルが先制、後半24分にはダビド・ルイスが豪快なフリーキックを決めて2-0とリード。コロンビアの得点をMFロドリゲス(22)のPKにとどめ、優勝した02年日韓大会以来となるベスト4入りを果たした。

 しかし、ブラジルにとってコロンビア戦は、何とも後味の悪いモノとなってしまった。後半19分に主将のCBチアゴ・シウバ(29)がイエローカード。累積警告で準決勝は出場停止となった。

 そして同43分には、エースFWネイマール(22)が、背後から跳びヒザ蹴りを食らって昏倒。タンカで運び出された。病院で「腰椎の骨折」と診断され、チームドクターが「今大会すべて起用できない」と明言した。

 準決勝以降、ブラジルは2人の大黒柱抜きで戦うことになる。

 相手エリアでパスを受けようとしたネイマールは、マークにきたコロンビアDFスニガ(28)に後ろからヒザ蹴りを背骨付近に受けると、激痛のあまりそのままピッチに倒れこみ悶絶。その後、一歩も動けず、うつぶせになったままだった。

 医療スタッフがピッチに入ってケアをしたが、本人は左手で患部を押さえながらうずくまるばかり。見かねたチームメートがベンチに選手交代を要求。タンカに乗せられたネイマールは激痛に歪む顔を右手で隠しながら、会場近くの病院に直行し、重症が分かった。

 現時点で4ゴールを挙げ、カナリア軍団の躍進を牽引してきた若きエースストライカーのW杯も、残念ながらこれまでだ。

▽ブラジル・スコラリ監督 「(前回の)チリ戦よりチームは良くなっていた。前半はいくつかチャンスがあったが、相手GKに阻まれた。後半は追加点が必要ないのでペースを落とした」」
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食べてみよう。

2014年07月06日 06時00分54秒 | ニ言瓦版
東洋経済は、面白い。
そうなのか、デニーズのパンケーキか。
食べてみたい。



「専門店でしか味わえないような本格的なスイーツやデザートが、身近なところで楽しめる時代になってきた。コンビニでも女性客を取り込もうと、スイーツ戦略に力を入れている。外食チェーンも同じ。セブン&アイ・フードシステムズが展開するファミリーレストランチェーン、デニーズもスイーツ戦略に力を入れる1社だ。

今、デニーズで注目のメニューが、パンケーキ。日本におけるパンケーキブームは、2009年、ハワイ発のEgg’s Thingsが原宿にオープンしたことをきっかけにブレイクしたという。今もその人気は衰えていないようで、たとえば同店は今年になってからも新店舗を3カ所にオープンしている。

■デニーズはパンケーキの老舗
1974年の創業当初よりパンケーキを販売してきたデニーズでは、ここ10数年、パンケーキが同店の看板デザートの座に君臨し続けてきた。
「業界では『1日に1つのメニューが10食出ればヒット商品』と言われます。当店ではまさにパンケーキがその代表的な例。普通、新メニューが出たらしばらくは注文数が伸びますが、その人気は長くて1カ月しかもたない。パンケーキは季節の影響も多少は受けつつ、1店につき、ほぼ毎日10食出続けるメニューです」(セブン&アイ・フードシステムズ広報・山瀬輝子さん)。

デニーズでは今年4月、その定番商品を大きくリニューアル。近年流行のパンケーキに共通する“ふわふわ感”を実現するべく、原材料、調理工程から見直しを行った。そのフルモデルチェンジを担ったのが、パティシエの経歴をもつ、商品開発部の木下慶一さんだ。

「人気のあるパンケーキのふわっとした食感を取り入れつつも、デニーズとして、幅広い年齢層のお客様に受けるものをということを追求した結果、“昔ながらの”“懐かしい”といったことが開発のキーワードになりました」(木下さん)。

生地の原料となる粉は配合にこだわった自社開発のものを使用。また、“懐かしい”というキーワードには、「母親がおやつに作ってくれたような」という意味合いも込められるところから、手作り感を重視した。その結果、店舗で注文を受けてから手焼きするという提供スタイルになった。また、アイスクリームやソースを付け合わせることで、食感の変化を楽しめるように工夫。つまり、パンケーキの生地に溶けたアイスやソースがしみこむため、しっとりとした食感も味わえるということだ。

キャラメルハニー、ハニーベリー、Wチョコソースの3種類で展開した新しいパンケーキは大当たりし、先行のテスト販売では1日100食という驚くべき売れ行きを記録した。現在でも、平均で1日に28食ほどが売れている状況で、これはリニューアル前と比較し、4〜5倍の売れ行きに相当する。デザート全部を合わせても日に88食というから、パンケーキ人気の突出ぶりは明らかだ。「今年4、5月のデニーズ単体での売上げは、昨年同期比5%アップ。数字をパンケーキが押し上げていることは間違いありません」(広報・山瀬さん)。

■パンケーキは男性からも高い支持
さらに店側でも予想外だったのが、男性からの支持が高いことだ。「もともとデニーズの中心的な客層は30〜50代。10〜20代にも足を運んでもらおうと、デザートに力を入れてきた背景があります。ところが実際に調査してみると、とくにパンケーキは40代の男性からの注文が多いことが分かりました」(広報・山瀬さん)。

考えてみれば、スイーツのお店はやはり女性の領分という印象があり、男性だけでは入りにくいもの。しかも、いくらパンケーキが話題だからといって、わざわざそれだけを目的に、専門店まで出かけて行く気はしない。いっぽうどこにでもあるファミレスなら簡単に、気軽に入れるし、食事のついでに堂々とスイーツを注文できる。デニーズでのパンケーキ人気の背景には、そんな男性心理があるかもしれない。

そして、さらにその人気を後押ししているのが、さまざまなフェアや季節限定商品による宣伝効果だ。たとえば4月に期間限定で行われた「アメリカンフェア」では、通常のパンケーキであれば3枚のところを、6枚積み重ねた「タワーパンケーキ」が登場。インパクトのある外見がマスコミ、SNSでの話題となって、タワーパンケーキだけで1日4〜5食売れた。しかもその間、定番3種類の売れ行きも落ちることがなかったという。

デニーズでは、季節感あふれる期間限定パンケーキも充実させている。

「フレッシュなフルーツと組み合わせて季節感を演出したり、素材やソース、盛りつけによって専門店のような“本格感”を表現しています」(木下さん)。

季節限定の人気商品が、いちごとマスカルポーネチーズのパンケーキ。子供からお年寄りまで、万人に人気のあるいちごを使いながらも、洋菓子の代表的な食材であるマスカルポーネチーズを用いているところに、本格感が漂う。

「定番のパンケーキで一番人気があるのはキャラメルパンケーキ、通称“キャラパン”で、こちらは男性に人気。フルーツを使ったパンケーキはやはり女性の支持が圧倒的に高いですね」(広報・山瀬さん)。

■期間限定でハワイ風のパンケーキ
7月15日から始まるハワイアンフェアでは、「リリコイパンケーキ」と「マカデミアナッツパンケーキ」がメニューに並ぶ。リリコイとはパッションフルーツのこと。パッションフルーツのソースに酸味があるので、甘さを引き締めてくれる。反対にマカデミアナッツパンケーキはこってりと濃厚だが、付け合わせのミントアイスクリームで清涼感をプラスしている。」



パンケーキの人気は、あるのか、流行か。
食うのに、苦労するかもしれない。
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疑問

2014年07月06日 05時58分15秒 | ニ言瓦版
ポスト、セブンは、面白い。
そうなのか、日本は、酒税は、高いのか。



「サッポロビールは昨年発売した「極ZERO」について約116億円を追加で納税する方針を決めた。国税庁が「『極ZERO』は税率の低い『第3のビール』に該当せず、『発泡酒』に該当する可能性ある」と指摘していたためだ。だが、新刊『日本人を縛りつける役人の掟』(小学館)の著者である原英史氏(元規制改革担当大臣補佐官)は、そもそも「ビール」「発泡酒」「第3のビール」などにかかる酒税の在り方がおかしいと指摘する。

 * * *
 好酒家を表す「上戸」という言葉の語源は、律令時代、婚礼などの際に振る舞う酒甕(さけがめ)が多い裕福な家庭「上戸(高額納税者)」からきている。一方、納税額が少ない「下戸」は酒を用意できないことから転じて「酒を飲めない人」の意味になったとされる。

 それほど昔から、「酒」と「税」は切っても切れない関係で、現在もお酒に関する法律は財務省の所管だが、この酒税法による規制はおかしな点が多い。

 ご承知のように、「ビール」は「発泡酒」「第3のビール」よりも値段が高い。ビールにかかる税率が高いからだ。ビール酒造組合の公表資料によれば、ビールの大瓶(633ミリリットル。標準的な価格345円)にかかる税金は酒税が139円、消費税が16円。なんと税金が約45%を占めている。この税率の水準はドイツの20倍、アメリカの12倍程度と、非常に高い。なぜ、こんな庶民泣かせの税制が生まれたのか。

 明治に税制の基礎ができた時、税収のほとんどを土地(地租)と酒が占めていた。ビールは当時舶来の高級酒だったから、「金持ちに高い税金を払わせる」という道理で明治34年(1901年)にビール税が導入された。高度成長期に冷蔵庫が普及した頃からビールは大衆酒になったが、役所側は税収を確保するために、「取れるところからは取る」ということで高い税率をそのままにしたのだ。

 国会議事録を見るとビールの税率について、役所側の税収確保のための「その場しのぎ」の姿勢であることがよくわかる。
1984年の参院大蔵委員会で、「なぜビールの税金が高いのか?」という質問に当時の大蔵省主税局長はこう答弁した。

「我が国のように、一般的な消費税の体系を持たない国では、どうしても酒税の税負担が高くならざるを得ない」

 消費税がないからビール税が高いのはしょうがない、というのだが、
その後1989年に消費税が日本にも導入されたが、ビールの税金は高いままだ。」



おかしいことだ。
ビールの酒税は、疑問なことだろう。
サッポロビールも、災難だ。
突然、増税か。
この担当者の官僚は、誰なのだろう。
大臣も、問題かもしれない。


何か、いろいろ、あるきがする。
『「ビール」は「発泡酒」「第3のビール」』も、庶民には、解らない、味がいいと、美味いと、飲む。
公平にするのは、一律の税金。
本当は、酒税が、問題と、その組織が、問題に見える。
勝手に、公務員が判断して、行いのでなく、
公平な場で、公平にできないのか。
過去の分も取るとか、疑問でならない。

こういう事を国会で、論議して、サッポロビールに、
116億も増税を出した、官僚、公務員を首にすることだろう。
やじ、で、仕事している議員など、首にして、
正しい、質問、官僚を首にする質問のできる、議員がないのか。
ピール業界も、ビール党か、派閥つくり、いろいろ、官僚の犯罪の暴露する、
評論でも、作ることではないか。

いいことは、アルコールのない、ビールが、より、売れることだろう。
酒税に関係ない、酔わない、酒、梅酒、ビールに似た、飲料が、
普及することが、必要かもしれない。
不景気には、普通のときには、アルコールは、飲まないというが、これから、
多くなるかもしれない。
景気は、悪いときは、影響するのが、酒税の税金だろう。

面白いことだ。
酒税とは、何に使われているのか、問われる。
払うのは、庶民と、企業。
使い道は、何に使われているのか。
それも、専門の議員は、いるかと、問われる。
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