二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い、反省の意味も

2014年07月21日 22時29分26秒 | ニ言瓦版
ヒーローは、面白かった。
今の事件と、考えると、
今回は、原因は、再犯というのが、テーマなドラマ。




「この日久利生公平(木村拓哉)が担当したのは、エリートサラリーマンの勝俣大毅(岩瀬亮)の痴漢事件。久利生の取 り調べに、勝俣は素直に容疑を認める。しかし事務官の麻木千佳(北川景子)は、勝俣の身勝手な動機に我慢ならな い。
久利生と千佳が勝俣の取り調べを終えると、桜井丈太郎弁護士(谷原章介)が訪ねてきた。
勝俣の弁護人だ。 桜井は勝俣の一時帰宅を求める。また、今回被害に遭った女性と示談交渉をしたいと相談。さらに桜井は、勝俣が 警察での取り調べを録音していたと、久利生たちに聞かせた。そこには、取り調べた刑事の恫喝(どうかつ)まがい の声と、怯えた様子の勝俣の声。桜井は違法な取り調べを盾に、要求を飲ませようという構え。久利生は冷静に話 を聞くが、千佳は悪いのは勝俣だと言ってしまう。すると千佳は桜井から、事務官は検事のサポート役で法律には 素人なので黙っていて欲しいと一蹴された。 結局、久利生は勝俣を釈放。腹立ちが納まらない千佳は、勝俣を取 り調べた警察署に抗議の電話をするが、ここでも事務官と相手にされずイジけてしまう。そんな千佳に、久利生は 自分の最終学歴を話す。茫然としてしまう千佳。久利生は、そんな千佳を促して勝俣の被害者、宮原祥子(大谷英 子)のもとへ。 祥子は、桜井から示談のコンタクトがあったが応じるつもりはないとキッパリ。ところが後日、久 利生のもとに祥子との示談が成立したと桜井が現れる。」


面白いのは、弁護士と、検事の対決は、最初は、検事の敗北、それが、最後は、
検事の勝利。

面白いのは、物語の前半は、公平という意味が、どうかでなく、
示談ということで、罪を逃れ、再犯にならないで、罪を繰り返す。
この意味が、裁判にならないのが、
再犯になく、示談、示談。

警察、検察、弁護士、そして、裁判所が、問われるのは、
最後の銅像の天秤の公平が、問われる。
検事が、自分担当事件を再度、調べなおすことが、
この事件の再犯のような、経過見る。

考えると、犯罪者は、前段階があるのが、原因。

問われるのは、警察、検察、そして、裁判官の安易な怠慢が、
再犯作るというのが、現実かもしれない。
薬物も、幼児誘拐・監禁、不正の流失

裁判するも、軽率な弁護士と、軽率な裁判官、そして、軽率な検察が、問われるのが、
今の世の中なのかもしれない。

警察官の長が、ビデオで、「あった」場面は、事件の反省、
今までの犯罪の捜査の原点かもしれない。
公平に、裁くまで、調べることが、それが、裁判所でも、判断に問われる。

裁判官、検事、弁護士は、めいめい、教育が、違う気がする。
法は、学ぶが、資格も、別々になるのが、必要に思う。
世の中の事件の反省の意味も、ある気がする。
公平に、問われる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると

2014年07月21日 20時53分11秒 | ニ言瓦版
テレビ朝日の記事。

このような、犯人、人が、多いのかもしれない。
小学校は、警備員か、送り迎えは、送迎のバスが必要。



「岡山県倉敷市で不明になった女の子が無事に保護された事件で、連れ去られた当時の状況が少しずつ分かってきました。

 (芳川梨菜記者報告)
 藤原武容疑者(49)は21日午前8時40分ごろ、岡山地方検察庁に身柄を送られました。藤原容疑者は逮捕前、張り込みをしていた捜査員に、大人の買わないお菓子などを買い込んでいる様子を目撃されています。そのため捜査員は、家の中に女の子がいる可能性が高いとみて突入に踏み切り、女の子の保護に至りました。女の子が連れ去られた状況についてですが、女の子は自分の意思で車に乗り込んだのではなく、何らかの形で容疑者から脅されて車に乗ったということが分かっています。また、藤原容疑者の自宅は去年12月ごろ、壁を防音にするなどの改装工事を行っていて、警察によりますと、部屋には美少女アニメのポスターなどが貼られていたということです。藤原容疑者は「少女に興味があった」と話していて、警察は動機などを詳しく調べることにしています。」


幼稚園の送り迎えのバスのように、小学校も、必要かもしれない。
特に、地方と、変質者の多い地域には、必要かもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怖い。

2014年07月21日 14時30分50秒 | ニ言瓦版
災難だ。
オランダは。

「マレーシア航空機撃墜事件で、ロシアがウクライナ東部の親露派武装集団に供与した地対空ミサイルが使用されたことが濃厚となる中、犠牲者を出した国々から、プーチン露大統領への怒りの声が日増しに強まっている。

 出発地のオランダは、乗客283人のうち最多の193人を占める。ルッテ首相は19日、プーチン氏と電話会談後、「協力する姿勢を世界に示さねばならない」と強い口調で迫ったことを自ら記者団に明らかにした。ルッテ氏は「プーチン氏は武装集団への責任を直ちに取るべきだ」と強調した。

 武装集団が現場で遺体や遺品を粗末に扱っていることが、怒りに拍車をかけている。同国のティメルマンス外相は19日、ウクライナのポロシェンコ大統領との会談で、「遺体が引きずられるなど、丁重に扱われないことに大きなショックを受けている。国民は激怒している」と述べた。」



なんで、この飛行機に乗ったか、不運しかない。
「マレーシア航空機」安全なところを飛行しなかったのか。
経費を節減も、命がない。


しかし、遺体の対処、現金取る。
ロシアは、酷い国になっているのかもしれない。
「193人」、オランダの国民は、怒っていることだ。

もし、日本が、同じように、なったら、考えても、現実に、
撃ち落とされた例が、多くある。

怖いことだ。
飛行機の飛行ルートは、解らない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どんな風に

2014年07月21日 09時50分13秒 | ニ言瓦版
話題になっているというが、疑問。
前の作品も、視聴率がいいとでてきるが、
続編もなく、物語が、ドラマが終われば、終わる。



「明治から昭和の混乱期に活躍した、『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子の半生をもとにしたNHK連続テレビ小説「花子とアン」(月〜土、朝8時〜ほか)。番組開始以来、20%台の高視聴率をキープし、7月5日放送の視聴率は25.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と番組最高を記録した。

 なんでこんなに人気なのだろうか?

「吉高由里子さん扮する花子は、ドジでおっちょこちょいで失敗を繰り返しても、いつも前向き。当時の日本女性には珍しいキャリアウーマンで、一生懸命勉強して英語を身につけた姿に共感する人が多いのでは」

 こう分析するのは、コラムニストのペリー荻野さん。

 放送開始後、「花子の実家、小作農家の安東家のド貧乏ぶりが『おしん』を彷彿(ほうふつ)させる」と、朝から中高年の涙を誘う。「女学校時代」が放送されるとバラエティー番組で女子校特集が組まれた。ちょうど今は、花子の親友・葉山蓮子(仲間由紀恵)と、筑豊の石炭王・嘉納伝助(吉田鋼太郎)のモデルが住んだ家が観光スポットになっているように、話題は尽きない。

 そして物語は、今や回を追うごとに花子と蓮子のラブストーリー、“恋バナ”が中心になっている。

「最近、民放で放映されているドラマは、警察や病院をテーマにしたものが多く一話完結。ラブストーリーが見たいという人には15分で終わる朝ドラがちょうどいい。翌日が待ち遠しい、という声をよく聞きます」(ペリーさん)

“初恋”がキーワードというのは、漫画家のカトリーヌあやこさん。花子と村岡英治(鈴木亮平)、蓮子と宮本龍一(中島歩)は、後に結ばれるが出会いは不倫だ。

「花子は村岡に妻がいたことを後に知り傷つく。蓮子の場合、政略結婚だったので自分が望んだ相手ではありませんでした。帝大生の宮本と出会い、舞台の脚本の執筆を通じて、恋に落ちます。人妻でも蓮子にとっては初恋なんです」(カトリーヌさん)

 メールもスマホもない時代。会いたい時には手紙に想(おも)いを託すしかない。宮本から届いた手紙を読んだ蓮子はいたたまれなくなって上京する。一直線に相手を想う姿に共感して、いつの間にか、中高年の多くの視聴者が二人の恋の行方にくぎづけになった。つまり“萌える”というのだ。

 高視聴率をマークした7月5日は、村岡に妻がいたことに失意を抱いた花子が実家の甲府に戻る。雨の中、教会の図書室から、村岡にもらった辞書を投げようとする時、幼なじみの木場朝市(窪田正孝)が引き留める──。…」



もともと、このドラマは、赤毛のアンの和訳の人の話と、
原作と、混同していたこともある。

話題というより、視聴率がいいのは、他のドラマは、酷い。
朝の定番の時間帯。
そして、去年の9月からのドラマの時間帯が、台風、集中豪雨があった。

現実、25.9%は、普通のこと。

いまだ、話題なのは、「あまちゃん」出演者の売れ方のが、凄いことだ。
それに、AKBを見る度、重なるのは、想像するならくで、がんばっていると、思うもの。
東日本の復興、鉄道みると、思い出す効果。
何か違う気がする。


それに、ヒーローの視聴率が、朝ドラを越えたことが、
一番のこともある。
どんな結末で、葉山蓮子(仲間由紀恵)が、取られる。
この「花子とアン」は、本当は、葉山蓮子が、一番の主役なのだろう。
どんな結末するかである。


「あまちゃん」でいうと、地震の後の物語が、重要な話だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい、乗ってみたい。

2014年07月21日 04時20分28秒 | ニ言瓦版
いいな。
乗り込むもいい。
なぜ、この飛行機、反対しているか、解らない。
落ちるとかいうが、凄い飛行機である。



「札幌市東区の陸上自衛隊丘珠おかだま駐屯地で20日、航空祭が開かれ、来場客が規制するロープを越え、展示された米軍の新型輸送機「MV22オスプレイ」に乗り込む騒ぎがあった。

 オスプレイは、米軍横田基地(東京都福生市など)経由で19日、丘珠駐屯地に2機着陸。この日の航空祭で地上に展示された。機体の数メートル手前にロープが張られていたが、来場客約300人が午前10時25分過ぎから約5分間ロープの内側に入り、一部がオスプレイ1機の中に乗り込んだり、機体を触ったりした。

 航空祭を主催した北海道航空協会は「米海兵隊から抗議などはなく、大きなトラブルとは認識していない」としている。

 航空祭には航空自衛隊の「ブルーインパルス」や民間の小型飛行機など延べ約90機が展示され、約5万人が訪れた。」



考えてもみても、プロペラが、上に向くとき、危険というのが、問題というが。
現実、滑走路が、いらない。
そして、その場に、降りれる、物資が、多く運べる。
反対、反対は、何か、売国奴が、いている気がする。
それは、沖縄の基地は、住民の住んでるところが、基地にある。
現実は、基地があった後、住民が勝手に、住んでいったというのが、現実。
「MV22オスプレイ」は、ヘリより、いいと思うものだ。

現実、見てみたい、乗ってみたいのが、日本人の本音である。
日本のように、いろいろな天変地異、中国の脅威など、
物資の輸送には、一番の飛行機だろう。
東日本大震災などに、日本独自にもてば、
あの馬鹿げた、福島原発のへりから、水流しした場面、
何一つ、意味のない姿。
何度も、海水か、水、くみ、へりから、水流した。

発電機の輸送でも、していれば、まだ、効果があった。

島の地域には、特に、必要な飛行機ではないか。
尖閣の防衛にも、物資の郵送にも、いい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする