二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

思ったより、酷い。

2014年07月22日 17時53分07秒 | ニ言瓦版
思ったより、悪い。
こんなものかもしれない、視聴率の悪いテレビ局は、作り方、配役が、物足りないのが、視聴率に影響したことだ。




「SMAPの木村拓哉が主演するフジテレビ系ドラマ『HERO』(毎週月曜 後9:00)の第2話(15分拡大)が21日に放送され、平均視聴率が19.0%だったことが22日、わかった。13年ぶりの“月9”枠での復活で注目された初回(14日放送)の26.5%から下がったものの、以前、高い視聴率をキープした(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

第2話で久利生公平(木村)が担当したのは、エリートサラリーマン、勝俣大毅(岩瀬亮)の痴漢事件。エリート弁護士・桜井役で谷原章介がゲスト出演した。粘り強く事件に向き合う久利生に感化されていく事務官の麻木(北川景子)や、ほかの東京地検城西支部のメンバーのやりとりが描かれた。部長検事・川尻(松重豊)がキレる場面は、今シリーズの『HERO』の一つのお楽しみとなりそうだ。」


主役が一人しかない。
それも、大河ドラマに出ていたのが、弁護士も、イメージは、悪いのかもしれない。

事件も、暗いのかもしれない。

笑いのある前作と違い、三枚目、二枚目、上司の重みがない。

弁護士と、検事の戦いの場は、足りないのと、面白くないのか、がっかりした、1話の影響かもしれない。

だんだん、下がっていくのかもしれない。
14%の酷いドラマになっていくのかもしれない。

神話は、来れるのか。


前作より、面白みがない。
大きいかったな。大塚寧々氏、松たか子氏も、美人と、面白い、三枚目が、必要だったな。

部長検事・川尻(松重豊)氏が、児玉氏の役すれば、よかったのだ。


そう、「いいとも」番組も消えたことが原因もある。
「いいとも」フジテレビのドラマの広告の番組だった。


また、週末、1話、二話の再放送することだろう。
視聴率が悪いと、再放送が、増える。


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馬鹿な経営者は、

2014年07月22日 04時45分09秒 | ニ言瓦版
馬鹿なことだ。
この会社は、どうして、もっと、管理に、投資して、契約社員、子会社に、委託したのか。
経営も無能と、バカな話。
顧客リストは、商売の宝庫ではないか。



「通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報漏えい事件で、同社は21日、不正競争防止法違反容疑で逮捕された松崎正臣容疑者(39)のスマートフォンに残されていた顧客情報が少なくとも約2260万件に上ると発表した。流出した情報には、同社が運営する通信販売や妊娠・育児などに関する女性向けの情報交換サイトの利用者らの住所▽電話番号▽出産予定日--なども含まれていたことも明らかにした。

【ベネッセ重い補償金、最終益相当を計上 退会申し出3000件】

 同社によると、新たに流出が確認されたのは、「ベネッセライフスマイルショップ」「ベネッセウィメンズパーク」の一部の利用者の情報。これまで通信教育サービスなどの情報流出が確認されたのと同じ顧客情報データベースに登録されていたという。

 さらに、同社は顧客情報の流出件数について、少なくとも約760万件としていたのを重複分などを省いた結果、620万件だったと訂正した」



面白いのは、スマホのは、凄いことだ。
パソコンと、同じより、先に進化している。

子供が、スマホを学んでないと、大変かもしれない。
よく、携帯を時間で、制限は、悪と、考える団体は、
もう、老化した人間と、先は、棺桶に、入っている。
いや、棺桶を選ぶも、地元、スマホも、問われない、
普通の葬儀屋の在庫で、あの世に行く。

問われるは、知っているものだけが、いい思うと、成功するのかもしれない。

「通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報」は、葬儀まで、その先の墓、寺、いや、
年忌、など、粗品、引き出物、お供物、宴会場所など、毎年、利が出ることだ。
人は、老いて、墓場と、年忌は、一族があれば、続く。

お菓子屋さんも、欲しかったことかもしれない。


「2260万件」は、地方の選挙にも使えるリストかもしれない。
勿体ないことだ。
企業は、バカに経営者、管理者は、経費を節減するしかない。
別の商売、企業もできるリストであった。


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