二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

道徳がないのか

2014年07月08日 22時09分26秒 | ニ言瓦版
酷い、子供が可愛い。


「韓国人男性がフィリピンでつくり、責任を取らず見捨てた 「コピノ」と呼ばれる子供が、父親の韓国人男性を相手取り 認知を求めた訴訟で、ソウル家庭裁判所は今年6月、訴えを 認める判決を下した。「コピノ」をめぐる認知訴訟で、血縁 関係が認められたのは初めてだという。もっとも、判決に至 るまで、父親はDNA鑑定を拒否するなどして、自らの責任 を認めようとしなかった。慰安婦問題をあたかも事実のよう に世界に喧伝(けんでん)するよりまずは国内にいる、こう した「加害者」にその罪を認めさせるべきではないか。

DNA鑑定を拒否…「俺じゃない」と逃げ回る

米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、WSJ)によると、コピノ(Kopino)は、韓国 人(Korean)の父親とフィリピン人(Fillipino)の母親を持つハーフの子供のことだ。 コピノの支援団体の推計によると、これまで1万人程度だったのが、過去2、3年で3万人にも膨れあ がったという。

ソウル家裁での訴訟は、こうした韓国人男性の無責任な行いをはっきりと浮かび上がらせている。

朝鮮日報(電子版)によると、訴えられた男性は韓国に妻子がいたが、フィリピンで会社を経営。19 97年ごろから、現地でフィリピン人女性と同居し、女性との間に男の子2人をもうけた。しかし男性は 2004年4月に会社を閉じ、男の子2人に「戻ってくる」とだけ言い残して韓国に帰国してしまった。

連絡のない男性に対し、女性は名前の書かれたメモと写真をもって韓国に渡り、探したが、当然、あて もないのに見つけることなどできなかった。」



酷い、韓国は、このような事が、多い。
道徳がないのか、3万も、いるのか?
ベトナムにも、あるらし。
2人も、いるのに?
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年々上がるのが、現実かも。

2014年07月08日 20時32分02秒 | ニ言瓦版
上がるも、これからか。
今頃から、上がるは、世界経済と、日本の為替と、
現実は、原油の影響か。



「明治は8日、生乳の価格上昇を受けて、市販用のバター4品目とチーズ6品目を8月出荷分から値上げすると発表した。バターは2012年9月に2品目を値上げして以来だが、チーズは今年3月に27品目を値上げ(容量削減を含む)したばかり。

 チーズ6品目の値上げ幅は7・3%から最大10%に達する。今回は容量削減ではなく、すべて値上げ方式とした。「北海道十勝カマンベールチーズ」(100グラム)は40円高い同440円とする。6品目のうち「北海道十勝とろけるチーズ使い切り5パック」など3品目は3月に容量削減をしたばかり。あとの3品目は3月には価格改定、容量削減ともしていない。

 一方、バター4品目の値上げは2・1~3・7%と、チーズに比べると小幅。このうち「北海道バター」(200グラム)は税別希望小売価格を8円高い393円に変更した。同製品など2品目は12年9月にも値上げした製品。

 輸入飼料の高騰などで生乳の国内生産量が減少しており、取引価格が4月から上昇したため今回の値上げを決めたという。雪印メグミルクも8月からのチーズ値上げを発表、森永乳業も改定を検討している。」





お菓子も、上がるのだろうか。
今後、どうな風に、値段が上がるか、
容量を減らす時代から、本当に値段を上げる。


売れるのかと、言いたいものだ。

増税の影響は、出てい来ることだ。
毎年、値段が上がり、収入増えるか、減るのが現実かもしれない。

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知らなかった、本当か。

2014年07月08日 20時25分37秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
知らなかった。


「早くも大みそかのNHK『紅白歌合戦』の目玉として浮上しているのが、空前の大ヒットを記録したディズニー映画『アナと雪と女王』だ。動員数は2,000万人に迫り、興行収入は歴代3位の242億円に上る。当然、NHKも、早くから“アナ雪ブーム”に熱視線を送っていた。

「昨年は社会現象になった朝ドラ『あまちゃん』のコーナーが目玉だったが、今年はアナ雪が紅白を席巻しそう」とは音楽関係者。

 だが、問題なのは日本版の主題歌、挿入歌を歌うにあたり候補が乱立していることだ。日本語版の主題歌「Let It Go~ありのままで~」を歌うのはMay J.だが、劇中ではアナの姉・エルサの声優を務める女優の松たか子も同曲を披露している。May J.は6月9日に行われたとある番組収録の席上、いち早く「スケジュールは今から空けています。手帳には仮で紅白と書いています」とアピールしていたが、知名度の低さからネット上では「お呼びでない」「松たか子の歌が聴きたい」という声が殺到。NHKとしても知名度の低いMay J.より、松だろう。

 実際、松は1996年に史上最年少(当時19歳)で紅組司会を務め、翌年には歌手として「明日、春が来たら」で紅白に出場。しかし、前出の音楽関係者いわく「当時は松さんもまだ駆け出し。女優として確固たる地位を築いた今は、むしろ『私なんかとてもとても……』と遠慮しているそうだ」。

 肝心の、喉の問題もある。松は09年11月のアルバムを最後にCDはリリースしていない。

「なんせヘビースモーカーですからね。全盛期は1日40本以上吸っていたとか。何度も禁煙に挑戦したそうですが、長くは続かず、ついには諦めたそうです(笑)。タバコを吸うと声量と高音に影響が出る。彼女の中で『プロの歌手の方に失礼』という思いがあるようだ」(同)

 昨年の『あまちゃん』コーナーでサプライズ登場した小泉今日子と薬師丸ひろ子の例を見ても「圧倒的に声が出ていたのは薬師丸のほう。ヘビースモーカーのキョンキョンは声量が小さく、高音もかすれていた。ネット上では薬師丸を称賛する声が圧倒的だった」(同)という。

 紅白のステージで、松の生歌を聴くことはできるか――。」





紅白も、声の出方、音量が、問題か。
煙草は、知らなかった。
時間の問題は、最後は、病気になるのかもしれない。


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問われるのかも

2014年07月08日 06時15分17秒 | ニ言瓦版
映画今年は、ヒットするのか、問われる。
巨大なヒットのアニメが今年あった。
いや、まだ、上映している。
その比較が、されていく。
おおばけするか、おおこけするか。
時期が、悪いというのが、本当かもしれない。




「スタジオジブリの最新アニメ映画「思い出のマーニー」(米林宏昌監督、19日公開)とauのコラボキャンペーンが7日、都内で発表され、ジブリの鈴木敏夫プロデューサー(65)らが出席した。

 同作の美術監督を務める種田陽平氏の展覧会や、ジブリ作品に登場した建造物の展覧会をスマートフォンで見られる「見つめるジブリ展」を利用できる。

 鈴木氏は「映画は平面。展示はそれが立体物になる。僕らも2Dをやりながら、3Dにはあこがれがある。それができるのは楽しい。
ウォルト・ディズニーも最後に本当に頑張ったのは、ディズニーランドだった」と、スクリーンから飛び出すジブリの世界観を自画自賛した。

 鈴木氏は、昨年9月に長編アニメ作品からの引退を発表した宮崎駿監督(73)の近況も明かした。「引退したと言いながら、毎日、出社している。早くいなくなってほしいけど(笑い)」。手持ちぶさたなのか、会社では後進に熱烈指導しているという。「『(若手に)口を出さない、手も出さない』と言っているのに、すぐに手も足も出す」と苦笑いだった。

 また今作を手掛けた米林監督、西村義明プロデューサーを高く評価した。「2人の巨匠(宮崎、高畑勲両監督)と比べると、製作期間は半分。その中でよくこれだけの絵を、技術もさることながら、アニメーションもよく頑張ったな」と、仕事の早さと技術力の高さに感嘆の声を上げていた。」



規模が違う。
そして、人材が、違う気がする。
組織が、違うのかもしれない。

それでも、興行は、どうか。
問われるのは、初日から一週間、二週間と、1位に慣れるかである。

宮崎駿氏が、作らないと、興行は、よくないかもしれないのは、
問われるのは、今年かもしれない。

=================

週間映画ランキング


「(1)アナと雪の女王ディズニー 17週目[監督]クリス・バック/ジェニファー・リー
[出演]クリステン・ベル/イディナ・メンゼル/ジョナサン・グロフ

(2)超高速!参勤交代松竹 2週目[監督]本木克英
[出演]佐々木蔵之介/深田恭子/伊原剛志(16)渇き。ギャガ 2週目[監督]中島哲也
[出演]役所広司/小松菜奈/妻夫木聡(-)トランセンデンスポニーキャニオン/松竹 1週目[監督]ウォーリー・フィスター
[出演]ジョニー・デップ/モーガン・フリーマン/ポール・ベタニー

(3)ノア 約束の舟パラマウント 4週目[監督]ダーレン・アロノフスキー
[出演]ラッセル・クロウ/ジェニファー・コネリー/レイ・ウィンストン(-)呪怨 −終わりの始まり−ショウゲート 1週目[監督]落合正幸
[出演]佐々木希/青柳翔/トリンドル玲奈

(4)春を背負って東宝 3週目[監督]木村大作
[出演]松山ケンイチ/蒼井優/檀ふみ

(5)300 <スリーハンドレッド> −帝国の進撃−ワーナー 3週目[監督]ノーム・ムーロ
[出演]サリヴァン・ステイプルトン/エヴァ・グリーン/レナ・ヘディ(-)オール・ユー・ニード・イズ・キルワーナー 1週目[監督]ダグ・リーマン/ダグ・ライマン
[出演]トム・クルーズ/エミリー・ブラント/ビル・パクストン

(6)聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY東映 2週目[監督]さとうけいいち
[出演]石川界人/赤羽根健治/小野賢章  」


この中に、どのくらい、生き残るか。
問われるのは、一位の17週を超える、作品か、問われる。

ヒットの映画のない年には、いい映画を見たいから、観る人も、いる。
凄いヒットの映画があると、それと、比較して、
評価され、悪いと、見ない評判になる。
面白いことだ。
果たして、どうか。
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2014年07月08日 06時13分30秒 | ニ言瓦版
女性自身か、記事は、面白い。
疑問もあるが、歌舞伎を見る人と、落語では、違う。
才能ある人は、人気があるわけでもない。
落語のが、才能が必要かもしれない。




「「同じ伝統芸能に身を置く者として、名指しで批判されたわけですから、良い気持ちはしませんよね」と語るのは歌舞伎関係者だ。

 落語家の林家正蔵(51)が、東京・新宿末廣亭の高座で連日、痛烈な歌舞伎批判を展開していた。6月下席の昼の部。正蔵は突然、演目を中断して、こうブチはじめた。

「この前、仁左衛門さんが復活なさいましてね。お袋を連れて早い時間に見ていたら、まぁ嫌な気分でした。そばに座っていたおばさんが(略)、私がこう座っていたら、『あら、奥さん、ほらほら正蔵よ。落語家だったら3階席ででも見てりゃいいのに。しかも安そうな背広ね』」

 さらに“みんな歌舞伎役者を持ちあげすぎだ”と持論を展開した。

「菊之助さんが通るとみんな『菊さま、菊さま!』、染五郎さんが通ると『染さま、染さま!』だって。海老蔵さんに至っては『海老さま、海老さま!』だって、あのただの酔っ払いの暴れん坊をね。あんなに持ち上げていいんですか?」

 演劇評論家の木下雄一さんはこう語る。

「正蔵襲名には批判もあった彼ですが、他人様に好かれる天性の愛嬌に加え、努力を惜しまない一途さが認められ、いまや誰もが一目置く存在に成長しています。そんな彼だけに、いまや誰もがチヤホヤする歌舞伎界の現状に、ひと言チクリと物申したかったのかもしれません」

 はたして、歌舞伎批判は本心からだったのか。7月上旬、正蔵本人を直撃した。

 ーー末廣亭で痛烈な歌舞伎批判をされたそうですが。

「してないですよ、全然、他の人も枕でやってますから。だって全部ネタですもん。それ言ったら、漫才とか全部できなくなっちゃいますよ。悪口じゃないですから」
 
 何度も「ネタだから」と記者に念を押して仕事場へ向かった正蔵。じつは、彼は6月25日に落語協会の副会長に就任したばかり。名実ともに“落語界の顔”になっただけに、この大放言が本当に“ネタ”で済むのか心配だ。」



理由は、日々、同じ演目では、演じない。

江戸時代は、歌舞伎は、楽しいものだったという、話を聞いた。
今日の演じた内容の続編が、明日。
明日は、まだ、続編の明々後日。

芝居とは、昔、松竹新喜劇が、客の多数決で、演目が、変わる。
そして、芝居の準備して、演じる。
新しい、芝居か、客のリクエストで、演目が変わる。
テレビのように、日々、演目が、話題になる。
江戸時代の歌舞伎は、面白いものだろう。


江戸時代、なんで、毎日、客がはいるのか、テレビのドラマのように、
翌日、続きを見たいから、芝居みる。
瓦版も、歌舞伎のことで、売れる。
今は、同じ芝居、何ヶ月同じ芝居して、間違いもする役者、
演じる芝居を一ヶ月演じる役者もしては、芝居だというが、
翌日、新しい芝居のために、夜の稽古で、また、明日に演じる。
他の仕事など、出来るものではない。
遊んでいる暇もない。


芝居は、稽古、稽古で、明け暮れる。

落語も、持ちネタが少ないと、それは、日々、ネタ切れで、
使えないものだろうな。

今は、
同じ芝居、何日も、同じ人が、みることもない。

歌舞伎も、3つぐらいの、座がないと、
歌舞伎の淘汰されないかもしれない。
才能ある役者は、出てこない。
老いて、病気になった人も、復活することで、人気も、
疑問こと。
役者も、賞味期限があるのだろう。
新しい芝居、役者が、出てこないと、
亡くなった、中村勘三郎氏より、優れた、役者が、
出てこないのが、現実かもしれない。


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