二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

他の記事を読むと、怖い

2014年07月09日 14時18分29秒 | ニ言瓦版
毎日新聞の記事を読むと、
怖いと、感じる。



「自国開催のW杯でまさかの惨敗を喫し、ブラジル国内に衝撃が広がっている。国内メディアの見出しには「恥」「屈辱」「侮辱」といった言葉があふれ、スコラリ監督に非難が集まった。競技場内や屋外観戦会場では腹を立てたサポーターが騒ぎを起こした。ブラジル代表は12日に3位決定戦を残しているが、熱気は一気に冷めてしまった様子だ。

 大手紙フォーリャ・デ・サンパウロとエスタード・デ・サンパウロはウェブ版で、そろって「歴史的屈辱」と速報した。ブラジルは1950年大会を自国で開催した際に最終戦でウルグアイに敗れ優勝を逃しており、この敗戦は試合会場の名を取り「マラカナンの悲劇」と語り継がれている。フォーリャ紙はドイツ戦の敗北を早くも「ミネイランの悲劇」と名付け、ブラジルサッカー史に汚点として刻まれることを示唆した。また、スポーツ専門テレビ局ESPNも「ミネイランの悲劇はマラカナンの悲しみをも超える国辱」と伝えた。

 サッカー専門日刊紙ランセの記事は「第二次大戦以降、最悪のブラジル代表」と糾弾。2002年日韓大会でブラジルを優勝させたスコラリ監督に対し「化けの皮がはがれた」と痛烈に批判した。

 ブラジルのルセフ大統領は8日、ツイッターで「とても悲しい。ファンにとっても選手にとっても途方もなく残念なこと」と述べたうえで、「ブラジルよ、気を取り直して立ち上がろう」と呼びかけた。ルセフ氏は10月の大統領選で再選を目指しており、今回の結果が影響するとの見方も出ている。

 試合会場の観客席ではいら立ったブラジル人サポーターがいさかいを起こしたり、ゴミ箱を壊したりして警察に拘束された。ドイツの男性サポーターが何者かに殴られ、耳が聞こえなくなり病院に搬送される傷害事件も起きた。競技場内では後半35分過ぎに、ドイツ語と英語で「試合終了後もしばらく席にとどまってください」という案内放送があった。ポルトガル語での放送はなく、両国のサポーターを接触させずに時間差で退場させる措置だったとみられる。

 南東部サンパウロでは怒ったサポーターによるとみられるバスへの放火が相次いだ。北東部レシフェの屋外観戦会場ではドイツが3点目を決めた直後に騒ぎが起き、警官隊が催涙ガスで鎮圧した。」



鬱憤が、出てくるのかもしれない。
犯罪の多発することだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怖い国だ。

2014年07月09日 14時09分30秒 | ニ言瓦版
怖いことだ。
負けると、騒ぎ、勝つも騒ぎ。



「ブラジルが歴史的大敗を喫したサッカー・W杯準決勝。決勝戦が予定されているリオデジャネイロでは、有名観光地コパカバーナ海岸に設置されたファンフェスタ会場にサポーター約3万人が集結、ブラジルの決勝戦進出へ声援を送ったが、思いも寄らぬ試合展開に悲鳴が上がった。

 地元テレビなどによると、サンパウロとクリチバでは、
運行中のバスを止めて放火する事件が少なくとも7件発生。サンパウロではバス会社の車庫のバス約20台も放火されたほか、家電・家具販売店では、商品の略奪も起きた。

 リオデジャネイロのファンフェスタ会場では、断続的な雨にもかかわらず、会場に入りきれないサポーターが試合開始前から道路にあふれ、「ブラジル、ブラジル」の大声援が周辺を包んだ。カナリア色の代表ユニホームや国旗を身にまとったサポーターたちは、2点差までは「まだまだ」「これからだ」と強気だったが、点差が広がるにつれて声援はトーンダウン。5点差でハーフタイムに入った時には、1万人以上が会場を離れた。

 警備会社勤務のホベルト・シルバさん(42)は「これ以上見たくないから帰るよ。優勝は4年後の次の大会での宿題だ」と言葉少なだった。

 最後まで観戦した人たちも意気消沈した様子。自営業リリアネ・カマルゴスさん(29)は「リオで決勝を見たかった。サッカー王国といいながら、この負け方では世界のファンに恥ずかしい」とため息交じりに話した。」



負けたのは、怪我人の選手、出場できない選手、が原因だが、
それにしても、ドイツは、5点は、凄い。7対1。

ブラジルは、今、怖い場所かもしれない。


サッカーは、組織だと、感じることだろう。個人技ではなく、
組織。

選手も、雲隠れしないと、殺されるかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い、人格、人間性が、最後は、人気になるのかも。

2014年07月09日 07時08分05秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
女優の評価は、内面より、人間性、生まれと、
苦労がない。

考えると、AKBは、苦労して、いるから、女優と違うかもしれない。




「2度と仕事したくないTV美女(3)仲里依紗、戸田恵梨香


後世に残る名作のためなら、スタッフと対立してでも我を通す。それは、女優の仕事の一部だったが、“やりすぎ”は嫌われてしまうようで‥‥。



 芸能マスコミから“第二のエリカ様”と呼ばれているのが、戸田恵梨香(24)。今や現場では、本家の沢尻に負けない勢いだ。

 映画会社関係者が話す。

「撮影所を歩いていた時、向こうから大名行列のような集団が歩いてきたんです。中心にいるのは、戸田でした。周囲は事務所のスタッフなのか、男性4~5人の取り巻きがいて、それぞれ水持ち係、タオル持ち係と役割があるようでした。昭和の大女優ならいざしらず、何様だという感じです。撮影スタッフもやりにくそうにしていましたね」

 最近も、この“女王様然”としたふるまいは止まる気配すらない。

「偶然、楽屋口で戸田を目撃したのですが、何やら『開けてよ!』とすごい剣幕で電話していたんです。大声だから聞こえてきてしまったのですが、どうもエステ店の営業時間外に行きたいようで、最終的には『私が行くのよ!』とどなり始めてしまって、現場でもあんな調子かと思うと、仕事はご一緒したくないですね」(制作会社スタッフ)

 エステ店のスタッフまで困惑させるとは‥‥。

 撮影現場で“女優魂”を発揮しすぎると、スタッフには逆効果の場合がある。NHKの朝ドラ「純と愛」でヒロインを務める夏菜(23)は、役に打ち込む意欲の強さが裏目に出た。

「演技指導すると『それは違うと思います!』と反論してくるんです。きっとまだおおらかな監督にしか当たったことがないんでしょうね。厳しい監督だったら、次の出演はなくなりますよ」(ドラマ制作スタッフ)

 同じく朝ドラのヒロイン経験者である堀北真希(24)も、現場では鬼となることもあるという。

「基本的に仕事に対して誠実なんですけど、いかんせん気が強すぎる。演技指導をしても、納得ができないと、監督をニラみつけていますからね。自分には彼女を演出できる自信がないです」(民放局関係者)

 芸能界を生き抜くためには、こうした我の強さも必要なのかもしれない。でも、時と場所は選ぶべきだ。広告代理店関係者が言う。

「クライアントも同席する打ち合わせに来た仲里依紗(23)を見て、ドン引きですよ。私服が過激すぎるんです。クライアントもキョトンとしてしまうくらいで、事務所のスタッフに『TPOを考えてくださいよ』と伝えたら、『無理です』と言うんです。どうも、本人が『普通の格好って何ですか!』とかみついてくるらしくて、ちょっと大手企業のCM抜擢は遠慮したいところですね」

 逆に、アカ抜けないファッションセンスに苦言が呈される女優もいる。宮崎あおい(27)である。

「自分がCMに出ている大衆向けファッションブランドの洋服をたくさんもらうらしく、いつもそのブランドの服を着ている。そこらへんにいる普通の女の子という感じだし、そもそも性格も地味。人見知りなのか、ほとんど話さないし、現場の休憩時間も本を読んでいるか、編み物をしている。周りの人たちは困惑しています」(スタイリスト)

 他にも、本誌の徹底調査では女優のスタッフたちへの暴挙が次々と浮上。

「佐藤江梨子(31)が出演する映画の舞台挨拶のあと、囲み取材があったんですが、いきなり『エ~ッ』と露骨に嫌そうな表情を見せたんです。終了してから、『あそこの照明が暗すぎる!』と、お怒りの様子で‥‥。しばらくサトエリの顔は見たくないです」(映画会社スタッフ)

 榮倉奈々(25)の場合は、スタッフにではなく、共演者へのさりげないひと言が引き金となって、スタッフに敬遠されている。

「撮影の打ち上げで、同じシーンでの出演がなかった俳優に『てか、あんた知らないんだけど』と、キツーいツッコミを入れていたんです。酔っていたのかもしれないけど、嫌な感じでした」(ドラマ制作スタッフ)

 現場以外でも美女を演じろとは言わないが、素顔を見せるのはホドホドにしてほしいものだ。」



売れない、売れなくなるのは、人間性に見える。
一度は、芸能事務所でも、付き人か、私生活の教育が必要かもしれない。
出演者と、敬遠の仲になるのは、それは、使われない。


AKBの卒業した人が、女優の地位に上がると、また、いろいろ、スタッフも、脚本家も、
支援者が出るのだろう。

気配りというが、組織しらないと、最後は、破滅かもしれない。

NHKで、売れたのが、売れなくなるのは、いろいろ、人格、人間性が、問われるのかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

進化の過程に見える

2014年07月09日 06時36分54秒 | ニ言瓦版
よくないのか、それも、時代と、機種が、変わっていけば、
変わる。
時計のスマホ、眼鏡のスマホでも、開発されると、なくなる。



「東京・渋谷駅前のスクランブル交差点を、通行人全員が「歩きスマホ」で横断したら――。NTTドコモがそんな仮想の動画を公開すると、これまでに再生回数は230万回を超えた。同社やソフトバンクは歩きスマホ防止のためのアプリも提供するなど、危険性と事故防止を訴える試みが進んでいる。


 日本有数の通行量を誇る交差点を、1500人がスマートフォンを操作しながら、五つの方向から一斉に渡り始める設定で、コンピューター・グラフィックス(CG)で表現した。

 検証には小塚一宏・愛知工科大教授(交通工学)が協力。これまでの実験で、歩きスマホ中の視野は通常の歩行時の約20分の1に狭まることがわかっている。対象物にも1・5メートルまで近づかなければ気付かない。」


一時の進化の時期に見えてならない。
パソコン、タブレット、スマホで、そして、身につけるスマホと、変わっていく。
この記事は、スマホの目のかたぎしている記事。

現実、台風、船の沈没、震災で、生命に、影響する、ニュースの確認は、
スマホである。

検索も、スマホ。
知らないこと、知るのは、辞書ではなく、電話で、聞くのではなく、
自分で検索するのは、スマホ。


難しいのは、使い方と、場所。
てれも、機種が、変化すれば、変わっていく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人騒がせ

2014年07月09日 06時02分17秒 | ニ言瓦版
人騒がせな、夫婦だった。
ファンも、世の中も、関係なく、結婚も、離婚も、
私利私欲なのかもしれない。





「辻仁成(54)が8日、自身のブログで中山美穂(44)との離婚を発表した。

 「いつも応援してくださっている皆様へ。本日、離婚届けにサインをし、提出いたしました。今後は息子とふたりで生きていくことになります。ぼくと生きたいと望んでくれた息子の気持ちにこたえられるよう、父親としても頑張りたいと思います。この夏は、今日までの感謝を心に抱き、夏の全国ツアー全身全霊で頑張ります。ぜひ、ツアー会場でお会いしましょう。」(原文まま)


 一方の中山は、辻が離婚を発表する15時間前に、ツイッターで「ただ、持って生まれた才能と努力は認められるべき。べき、とか本来ないのだけど。世界に生きて世界に支配されて、足腰丈夫なうちに旅は出来るだけしたいかな。」(原文まま)と意味深なツイートをしている。

 辻と中山が離婚に向けて動いていることは、今年3月に一部報道で発覚した。2人に近い関係者は「10歳になる長男のこともあって、今すぐではないが、離婚の方向で話し合いを進め始めている」と話していた。

 2人は02年6月3日に、交際わずか8カ月で電撃結婚した。その後12年間、中山は辻が拠点を置くフランス・パリでほぼ専業主婦として結婚生活を送っていた。ところが、共に仕事をする時だけ帰国する二重生活の中ですれ違っていったという。

 中山は離婚問題が発覚した当時、パリにおり、ツイッターで「自分の人生をしっかり生きること。それより良い先はない。全て受け止める。ごめんなさい。ありがとう」と離婚をにおわせる思いをつづっていた。」


結婚も、離婚も、人騒がせ。

よく、広告、芸能界の仕事があると思うものだ。
広告出す企業も、大変ことだろうな。

これで、芸能活動するのか、作家の作品がどうか。


解らないのは、支援したファンは、どんなのか、
綺麗に、結婚、離婚が出来ないのか。
どこかの、県会議員のように、ばれて、弁解も、意味不明で、
最期は、わからない、会見と、行動。
経費の問題、すべては、私利私欲に見えてならない。


主演者、タニマチも、いると、災難に、見えることだ。


考え、今年は、みんな党の党首の交代劇も、似ている。
不正か、何か、隠されていることが、ばれるという年なのかもしれない。
陰と陽の交代に見える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする