考えると、

他人の褌を、利用して、利益を、かつさらうか？


「ベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で、英会話学校大手「ＥＣＣ」（大阪市）がベネッセのデータとみられ る約２万７０００件の高校生の名簿を業者から購入し、ダイレクトメール（ＤＭ）の発送に使っていたことが１８日、関 係者への取材で分かった。ＥＣＣは名簿を購入する際、公正な方法で取得した情報か業者側に確認し、「個人情報保護法 が施行される前に住民基本台帳から入手したものだと説明されたが、問題発覚後、業者からベネッセのデータだったと連 絡があった」としている。

ベネッセの顧客データと確認されれば、企業の営業活動に使われたケースとして、通信教育事業を手掛けるＩＴ事業者 のジャストシステム（徳島市）に続き２例目となる。流出した大量の個人情報が、さまざまな会社に拡散している可能性 が強まった。

警視庁は、不正競争防止法違反容疑で逮捕した元システムエンジニア（ＳＥ）松崎正臣容疑者（３９）がベネッセの顧 客データを販売した名簿業者からも事情を聴いており、転売先などを特定し、流出ルートの全容解明を進めている。

ＥＣＣによると、同社は今年２月から４月にかけ、大阪市内の名簿業者から３回にわたって大阪府北部、兵庫県、名古 屋市に住む高校１、２年の名簿計約７万５０００件を計約６０万円で購入した。

その後、名簿を基に２月から５月にかけて、高校生を対象にした進学塾のＤＭを約６万６０００件発送した。しかし、 今月１５日、名簿業者側から、販売した名簿のうち約２万７０００件はベネッセのデータだったと連絡があったという。

ＥＣＣのサポート本部総務部の担当者は「当社としては、名簿がベネッセのものであるとの確証はない。警察から協力 依頼があれば、真摯に対応したい」と説明している。」

考えると、ダイレクトメールは、これが、現実かも？
新聞の折り込み広告のが立派だ？一度買った、客に、出すのが真っ当な、商売だろう。

会見は、

疑惑。


「兵庫県の野々村竜太郎元県議（４７）が政務活動費で不 自然な支出を繰り返した事件で、購入品の書かれたレシー トではなく、店舗と支払った金額しか載っていないクレ ジットカードの明細書を収支報告書に添えて提出したケー スがあることが１８日、分かった。品目を隠そうとした可 能性もあり、県警が経緯を調べている。

２０１３年度の収支報告書によると、野々村氏は自宅近 くのスーパーや県庁付近のコンビニなどでカードを使い、 総額約７７万円の「事務用品消耗品」を購入している。

カードの明細書には、購入した店舗名と金額は表示されるが、品目は載らない。利用店 によると、レシートには品目が記載されるという。

県議会事務局は「議員の大半がレシートを添付している」と説明。カードの明細書を添 付する場合でも問題はないが、品目を書き添える議員が多いという。

県警は１８日午後も野々村氏の自宅などを虚偽公文書作成・同行使容疑で家宅捜索し、 資料約１１００点を押収。出張や商品購入の実態を解明する。」


辞めても、終わらない、疑惑。
塀の中に入るのか。？

会見は、人生を、変えて、仕舞うのか。？暴露されると、感じる、?

赤い電車

面白い。
いいことだ。
西武で、赤い電車か。

東京新聞のがいい、朝日の記事は、いまいち。




「黄色い車両で知られる西武鉄道で、車体が赤色に塗られた「幸運の赤い電車」が、十九日から池袋線と狭山線で運行する。


　十六日には試運転が行われ、電車が到着した池袋線の小手指駅（所沢市）には、大勢の鉄道ファンが詰め掛けた。


　赤く塗装されたのは九〇〇〇系の一編成（十両）。西武鉄道によると、赤い車両が主力の京浜急行電鉄が今年五月、「幸せの黄色い電車」という黄色い車両の運行を始めたところ、同社に「西武鉄道の黄色い車両に似ている。西武には赤い車両を走らせて」との声が寄せられ、京急側が西武鉄道に提案した。


　十九日午前十一時八分に東京・池袋駅で出発式、同日午後零時半に所沢市の西武球場前駅で車両撮影会が行われる。一日の運行本数は未定で、西武鉄道は「当面運行したい」としている。


　問い合わせは、西武鉄道お客さまセンター＝電０４（２９９６）２８８８＝へ。　（上田融）」



でも、京急の赤い電車のが、いい。
横に、白い線がないと。

車両貸し出せばいいのだ。

でも、乗る人は、愕くだろうな。
京急でも、黄色い電車が、品川駅に止まると、愕く。

学校、校長の問題に見えてならない。

どうも、解らない。
この事件。
不審者、警戒してなかっのか、警察。
岡山県の県警は、怠慢に見える。




「岡山県倉敷市で市立中庄小５年の森山咲良（さくら）さん（１１）が行方不明になってから、１７日夕で３日がたった。咲良さんは１４日午後４時ごろ学校を出て、約３０分後に自宅近くで男性に声をかけられているところを同級生に目撃されたが、その後の足取りは分かっていない。学校から自宅までは約２キロ、小学生にとって長い道のりだ。同じ通学路を記者がたどった。

　まだ日が高い午後３時過ぎ、児童らが下校を始めた。集団下校のため下校時間が繰り上げられているのだ。周辺は住宅街で、校門前の道は多くの車が行き交う。東に約１０分歩くと、野球場「マスカットスタジアム」などがあるスポーツ公園にたどり着いた。学校は「人目が多く、交通事故にも遭いにくい」との理由で、この公園内を通って通学するよう指導している。この日も、園内は野球観戦やジョギングをする人などでにぎわっていた。周辺にはパトカーが２台止まり、児童らを見守っていた。

　しかし、公園を出ると道幅は途端に狭くなる。車２台がすれ違うのがやっとだ。周囲は田んぼが広がり、あぜ道のような光景が続く。さらに歩くと、田んぼと住宅が混在する地域になり、道路の見通しが悪くなってくる。建物の陰に入ると、１本隣の道からも死角になる。当初、１００人近くで集団下校していた児童らも、ばらばらになり始めた。校区の北東端にある咲良さん宅に近づくと、児童は数人まで減った。

　咲良さん宅に着いたのは、小学校を出てから約４０分後。体から汗がどっと噴き出した。近所の人の話では、子どもがゆっくり歩いて帰ると１時間以上かかる時もあるという。

　途中、不審者への注意を促す「特別警戒中」と書かれた看板があった。住民らによると、５月ごろから通学路の周辺で不審者の目撃が相次いでいる。この日も、学校まで児童を車で迎えに来る保護者が後を絶たなかった。

　１４日夕、男性と立ち話をしている咲良さんを同級生が目撃したのは、自宅の西約１５０メートル。家まであとわずかな距離だった。同級生の女子児童（１０）は「絵を描くのが好きな優しい子。早く見つかってほしい」。６年生の女子児童（１２）は「無事に夏休みを迎えられたら」と、一日も早い帰りを願っている。」



この地域は、監視カメラは、ないのか。
コンビニ、道路、ないのか、それも、不思議。

早く、見つけないと、危ないかもしれない。
公開も、危険なことだと、思う。

昔の誘拐の事件は、時間、かけるが、
変質者だと、どうか。

前歴と、この不審者の車。
調べると、範囲が狭められる。
高速道路の監視カメラ。
この地域も、一軒一軒の捜査。

怠慢に見えならない。

学校も、酷いものだ。
一人で、帰宅させることが、問題と、認識してないのか、
学校長の解任も必要。


普通は、集団の下校か、登校。

まだ、浮浪者の多い、地域のさんやなどは、みんなが監視して、
密告と、知っているものが、警察に訴える。


倉敷市は、怠慢に市なのかもしれない。

スクールバスで、帰るとか、出来なかったのか。
学校長の怠慢に見えならない。
学校に警察官も、警備するような、こともしなかったのか。

対策だろう。不景気の。

不景気対策だろうな。
増税の後遺症は、秋。


「JR東海は7月16日、社長会見で、エクスプレス会員向けに、東京から名古屋、京都、新大阪の各駅ともに一律5,400円(税抜価格:5,000円)の商品「超☆超IC早特」を発売すると発表した。

東海道新幹線は今年10月1日に開業50周年を迎えるが、開業当時の超特急「ひかり」1等車の東京・新大阪間の運賃・料金は5,030円だったことから、同社は50年前に思いを馳せながら、最新のチケットレスの旅を楽しんでほしい」としている。

同商品はICカードによるチケットレス乗車専用で、IC乗車サービス「エクスプレス予約」「プラスEX」の会員本人の専用ICカードが必要で、グリーン車・自由席を除く「のぞみ」「ひかり」「こだま」の普通車指定席が利用できる。

予約期間は8月24日から9月18日まで、利用期間は9月24日から10月9日までで、発売席数には限りがある。

設定区間は。東海道・山陽新幹線の全35駅(プラスEXは東海道新幹線の全17駅)。例えば、「東京・品川－名古屋」「東京・品川－京都」「東京・品川－新大阪」の価格は5,400円に設定されている。

「東京・品川－新大阪」の「のぞみ」号普通車指定席の所定の運賃・料金（片道分）と比較すると、9,050円安い。通常きっぷとの差額は「エクスプレス予約」、「プラスEX」のWebサイトで確認できる。」



昨年と、同じことで、利得るか、難しいのは、
ガソリンが、高いと、鉄道か。
それより、経済の雲行き。