心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

11月の書展・絵画展のご案内

2011-11-16 | 書展・展覧会情報

 

昨夜はずーっとネットワークの接続が絶不調で、

ブログもメールも1つの動作にすごい時間がかかってしまい。

 

パソコンは苦手なので、ヘルプを読んでも意味がわからなくてねぇ。。

なんとか修復し終わったと思ったら、深夜。。

 

取り急ぎ、展覧会のご案内はがきを載せておきます。

詳細等は後ほど追記します。

 

 

ここから追記:

 

昨年の「ブログでつながる書家3人プラス書を愛する仲間達展」 には、鵞遊さん と

お邪魔させて頂き。 

 

あれからもう1年経ったなんて、早いなぁ。。

今年も昨年と同じ、Private Gallery Oran-J で開催のようです。

 

 ◆期間:2011年11月25日(金)~27日(日) 午前11時~5時
 ◆場所:Private Gallery Oran-J 電話:03-3868-3031                                                   

  大田区田園調布3-10-16  東急東横線田園調布下車 徒歩10分位

  *地図は ここをクリック

 

 

今年の大語先生の作品は、 大語先生のブログ で、ちょっとづつご紹介されています。

また、今夏の銀座鳩居堂での個展の模様は⇒ ここをクリック 

 

 そして、こちらは書道教室に通信でいらしている、みどりさんのお母様の個展のご案内。

 

  ◆日時:2011年11月29日(火)~12月5日(月)

       午前11時~午後7時 初日は午後2時~ 最終日は午後4時まで

 

  ◆会場:銀座  ギャラリー ぎおん石  銀座店4階

       中央区銀座5-6-5  電話:03-3569-7775

 

 

みどりさんとは以前職場が同じで、お母様にも何度かお目にかかったことがありますが、

独特の感性の娘さん同様、POPで楽しい方でした 

日本画を描かれているというのは伺っていましたが、作品を拝見するのは初めてなので

ぜひ伺いたいと思っています  

↑案内はがきより

 

で、そのみどりさんの書はこちら  蘭秀会書展出品作の甲骨文「虎」

 

 

 

それから

 第43回日展  12月4日(日)まで国立新美術館にて開催中。

 

 日展割引チケットは、日展HPの  ここをクリック  して、画面印刷してください。

 

 

第33回東京書作展

  ◆日  時:平成23年11月29日(火)~12月4日(日)
  ◆会  場:サンシャインシティ文化会館2階 東京都豊島区東池袋3-1-4
  ◆入場料:500円(出品者、中学生以下無料)

 

↑ 内閣総理大臣賞・東京書作展大賞受賞の布留川華淑さん

(画像はHPより拝借  )

 

 

 

他にもいろいろ・・秋は展覧会が目白押し。。

観たいのばかり・・全部は回れそうにないけれど、ご案内まで。

 

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墨表現不二 ‘11書展 にお邪魔して

2011-11-14 | 書展・展覧会情報

 

今日はお天気もよく暖かく。

桜木町駅前のびおシティで明日まで開催中の、墨表現不二 にお邪魔をば。

会場入口右手の中谷翠泉氏の「現存と不在」。 

後方のパネルには「玄白」と書かれ、前面は円相の軸。

作品タイトルから想いを馳せてみる。

  

入口の書展案内 by中谷翠泉氏

 

 入ってすぐの大作は、名がそれぞれ1字を書かれたという連作「今、思う」

次世代に伝えたいことを、8文字で表現されたそう。

 

20109月にこの作品制作を始められ、その後東日本大震災が起こり、

厳しい現実を前に、『何が大切か、どう生きるのか』を一人一人この文字に

祈りをつなぎ、一つの作品にしたとのこと。

  

「四海兄弟」:中谷翠泉氏  「溢」:川辺恵泉氏

「火」:山城翠光氏 「並」:安保はるみ氏

「おおきくなったでしょ─止─」:中谷桜氏 「一」:中谷愚氏

 

 

会場で、中谷先生にお目にかかり、お忙しい中ちょっとだけお話を伺うことができて。

でも、聞きそびれてしまったのだけど、足跡の作品は、中谷先生のお孫さんかしらん。。

そのお隣の「一」と、↓の臨書もご家族かな・・なんて

 

 

臨書:中谷翠香氏 「黄白」:出口真理氏

「永宝」:山口正美氏 「墨かたり」」高倉純子氏

 

 

甲骨文を追及されていらっしゃる中谷先生の思いを受け継ぐ、

力強くて粘度(念度)のある線に、圧倒されるなり 

 

「寶」:蒲原佐代子氏  李白詩:酒井泉花氏   「金矢」:衛藤今泉氏 

「楽」:遠藤幸泉氏  「兎」:山城 翠氏

 

 

表具もそれぞれに工夫をされていらっしゃるそうでして。

 

そろそろ、私たち蘭秀会でも、来春の展覧会の作品作りに入るのだけど、

来年は、表具も含めてそれぞれの作品となるようにしたいなぁ。

 

帰りに、和紙やらパネルやらを買い求め、まずは12月の書TENの作品仕上げなきゃ

 

思いが込められた作品の数々に、色々な刺激を頂きました

中谷先生、ありがとうございました

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2011書TEN ―生きる─ ご案内

2011-11-13 | 書TEN

              

 

昨年の12月、東京小津ギャラリーで開催された2010 書TENから早や1年。

今年は10名のメンバーのうち3名が新潟の方ということで、新潟での開催です。

 

今年の「TEN」のロゴは、くじ引きで1番になってしまったので

私が書かせて頂きました 

 

昨年、メンバー1名に欠員が出来たから参加しませんか?と、

越智麗川氏にお声をかけて頂き、おこがましくもご一緒させて頂くことになり 

 

今年は「生きる」をテーマとして、それぞれの思いを表現することになりました。

 

残念ながら浅見 満氏がご多忙ということもあり抜けられたため、

拙ブログでも何度かご登場頂いている桃太郎さん が、メンバーに加わりました

 

関東からは少々遠いので、温泉巡りなどの機会がありましたら

是非お立ち寄り頂ければ幸いです 

 

 

 ■会期:20111214日(水)~1217日(土)

     午前9時~午後6時  最終日は午後3時半終了

 

 ■会場:新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ    

  

能楽堂やコンサートホールもあり、東京でいうところの国立新美術館のような

広くてとてもきれいな会場のようです。

 

 

私はまだまだ制作途中、がんばります。

私は最終日17日(土)にのみ会場におります。

 

 

 

 

 

 

昨年の2010書TENの模様は、こちらから→ここをクリックでずずいと下まで

 

 

で、今日はこれから書TENの代表でいらっしゃる

中谷翠泉氏の社中展「墨表現不二‘11書展」に伺う予定。

 

 

 

 ■会期:11月10日(木)~11月15日(火)

    午前10時~午後6時 最終日は4時まで

 ■場所:横浜ゴールデン ギャラリー JR桜木町駅下車すぐ びおシティ3階

     電話:045-201-7118

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忙しい1日

2011-11-11 | つれづれ

                 (半紙) 

 

 

今日はゾロ目ですね。20111111日 

 

また木簡節臨。「叩頭書一」 

頭の点々が原本では見えなかったけど、辞書で未確認なり。。 

全体に、特に「一」なぞ生ぬるかったなぁ。 

 

昨日午前は書道教室、午後からはその体験教室もあり。 

新しく2名、お仲間に加わることになって 

お二人とも書がとてもお好きなご様子で、なんだかうれしいです 

 

やっぱりなんでも響き合いなんだなぁって。 

「好き」を共有できることで、お互いが高められる関係は気持ちがいいですね 

 

2時に終わった午後の体験教室後は、せっかく広い部屋を借りていたので

12月の書TEN作品を並べて、展示の構図をシミュレーション。

描いていた図より物足りない気がして、ため息。。

 

 

5時で切り上げ、町田駅そばにある極真会館東京城西三和道場へ馳せ参じ。

 

館長の三和師範の奥様が、高校からの友人というご縁で

空手大会の時に 師範の理念「直心」の文字を書かせて頂いて。

 

で、今週末にある昇段審査会で渡す賞状に、名前を書いてって事だったんだけど

いやぁ・・全くお恥ずかしながら、賞状のようなきちんとした文字は苦手・・。

しかも空手道となると、凛々しくきちんとした文字で・・と思うので、

気が重くて重くて、緊張しまくりで何枚も失敗をば。。

 

見かねた友人Rさんが、いつもの調子でいいよって言ってくれたら少し楽になり。

で、こんな感じに・・ 気合が足らんね。。   

 

 

 

 

そうそう、これを書いていたのは、道場の3階にある加圧トレーニングルームのお隣の部屋。

 

 

 

 

 

空手はちょっと・・という女性でも、有酸素運動でダイエットや血行促進にも

短期間で効果があるそうですよん。 

小田急町田駅からは徒歩1分。高齢者の方にも、おすすめだそうです。

 

詳しくはこちらをどうぞ⇒まちだ加圧スタジオ 

 

 

 

そのあと、お隣のインドネシア料理屋さん 南風で、Rさんと軽くご飯をば。

入口も店内も雰囲気があって、料理も美味、値段もお手頃でこちらもおすすめ。

 

⇒ 南風(なんぷう)

 

 

 

 

 

帰宅したら9時ちょっと前、猫さまたちに怒られつつ、一日が終わりましたと

 

 

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米寿記念 稲村雲洞 「喜悦の時空」展 ご案内 

2011-11-08 | 書展・展覧会情報

               書展パンフレットより (表)

 

 

これまで何度かご登場頂いた稲村雲洞先生(←クリックしてずずいと下まで)

米寿記念展が、愈々今月29日から開催されます。

  

1924年福井生まれ、今年10月に数えで88歳となられ。

「米寿」の作品は157×327cmの金紙に朱で書かれた大作。

 

めらめらと燃えたぎる「米寿」の文字に、益々の書への貫通、執念を感じ。

その一方、「喜悦の時空」と書かれた文字とその空間には、深遠な典雅を感じ 

 

 

 

パンフレット(中)

 

 

 

前衛書の魁として書道会を牽引してこられた上田桑鳩、宇野雪村先生の足跡を糧に

奎星会第三代会長としてご活躍されてこられた、師の集大成ともいえる書業を

最新作を含め、ライフワークの写経約1000点も展示されるそうです。 (一部パンフより)

 

 

今は遠くからお慕いする身ゆえ、図々しくも・・と思いましたが

お誕生日にお便りをお送りしたら、翌日にはお返事を頂き、感激  

 

「米壽、感無量。愈々これから。超然、一人旅。」・・と 

 

百八歳までもお元気に、とお伝えしました 

 

 

 

 会期:20111129日(火)~124日(日)

     午前10時~午後6時 (最終日は午後5時まで)

 

 会場:東京セントラル美術館 (東京銀座)  

 

 主催:毎日新聞社・(財)毎日書道会

 

 

是非お出かけくださいませ 

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とことんやれば

2011-11-07 | 書の話

                     (半紙)

 

 

夏頃書いた「仍辟涼州」。 

原本は木簡だったかな・・。極細面相筆で。

遊びすぎだけど。。

 

 

ところで、バランスというのは、どこにいても見えてくるものでして。

1枚の写真、窓の外に見える景色、キッチンにならぶ調味料、

反対側のホームに並ぶ人の風景、駐車場の車、日向ぼっこをしてる野良猫たち・・

 

そこにあるバランスは、偶然だったり必然だったり。

そんな日常の中でも、自分にとって、居心地のいいバランスを探すのが好き 

 

たった1枚の半紙の中にも、それぞれのバランスがあるわけで。

バランス=均衡・均等ではなくて。

 

これが正しいバランスだ、なんてのはたぶんないのだから、

恐れずに、自分なりのバランスをとことん追求すればいいんだって思う。

そう、なんでもとことんやってしまえば、それはもう個性になるんだって思う 

 

書TENという発表の場を与えて頂いたお蔭で、

ちょっとづつ、私らしさを確認中。 感謝に深謝

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神奈川書家三十人展より

2011-11-06 | 書展・展覧会情報

 

 

 

今日まで開催中だった神奈川書家三十人展、今年は逃してしまい・・。

初日に一人で行った母が、石川先生と、中原先生にサインまで頂いた図録を

私にも1冊くれたので、拝読。

 

メンバーは毎年少しづづ変わるようですが、伝統書、現代書、篆刻、刻字、かなと

様々な書風が楽しめたようです。

 

ところで、いつだったか、師がこんな感じのお話を。細かい文言は定かではないけど。

 

作家というのは、それぞれに「色」があって、見る人はそれを求めにくるから

それを変えずに「顔」として、裏切らないようにしなければならないこともある。

 

一方、私など未熟者には、

「いつも同じものを作っていてはだめだ、常に変化し続けなければならない。」と。

 

なんとなくわかるような、わからないような疑問を残したままなのだけど 

 

何事も、こうあらねばならない、なんてものはないんだ、と思いたい方でして。

ピカソにしたって、若い頃と晩年、出会った出来事や感情によって、

作品はどんどん変化しているわけで・・。

  

なんて、凡人は余計なことを考える暇があったら、勉強勉強・・

大好きな茅秋先生の作品も図録より拝借。。 

 

 

 

左:「我心如秤」右:七言二句

 

 

 

さて。今日も書作で、部屋はすんごいことになっとりますが、

作品は書けたと思うことにして、これから自分で裏打ち、パネル張り工作に移ります。

 

はてさて、経費節約とはいえ、うまくできるのやら・・

途中でめげてしまうかもぉ・・なんてたって、全部で50枚・・

 

 

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赤井清美偏 篆隷字典

2011-11-05 | 書の話

                    (半紙)

 

 

金文による「萬光」。

極細面相筆で。

 

原本はこれ↓

 

 

 

光という文字には、祈りのポーズのようなものを感じる。

萬という文字は、宇宙人のような、なんとも愛嬌のあるお姿 

 

これを縦に書こうと思うと、空間が平凡になりそうなので、横書きに。

「萬」を長く上下いっぱいに伸ばして、「光」は上の空間を残して

祈りと感じた印象をそのままに、書いてみたなり。

 

どうも私は、横書きの方が好きなのでして 

 

 

ところで、今日は神奈川書家三十人展に行くつもりで、

その前にちょっと書作のアドバイスを・・と実家に寄ったら、

風邪気味もあって、断念してしまい。。

 

母が一人で初日に行って、図録を求めてきたというので、

今回はそれを眺めることでお許し頂くことに。。

明日図録の中から何点かご紹介しまする。

 

で、母が部屋を整理していたら出てきたという、分厚い篆隷字典を

あなたにあげるわと。 今日の原本はその字典から。

 

家も狭いからいらないのに・・と思ったけど、帰宅して開いて見たら

なかなか楽しい字典でして 

 

 

出版社の記載がなく、赤井清美 編とあるので検索してみたら、書家でいらっしゃるよう。

字典の紹介から、ご本人の書作などもあるHPはこちら→赤井清美 文墨に楽しむ

 

書籍の頁は ここをクリック 

作品ギャラリーの頁は ここをクリック

 

シャープで瀟洒な作品も興味深く拝見。

まだまだ知らない世界がたくさんあるなぁ・・と 

 

母&父?に、素晴らしい字典をありがと 

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お薦めの本 『小坂奇石文集』

2011-11-04 | 木簡

                    臨書 木簡千字文 

 

 

今日は仕事をお休みして、作品制作に励むつもりが全然はかどらず 

なんとなく落ちつかないので、臨書に励み。

久々に師のお手本を参考に。 

 

自分なりの臨書だと、どうも漫然としてしまうけど、

やはり師のお手本は全然違うなぁ・・と、しばし眺めつつ 

 

いつもよりは、力強く書けたか、いや・・線の息が短いし、力んでるだけか。。

 

 

 

ところで、先日鎌倉円覚寺での「沙音・佐藤文子書作展」にお邪魔した時、

桃太郎さんと共通のご友人とおっしゃっていた川さんとおっしゃる方に、

「あなた、これを読んでご覧なさい」と、手に持っていらした1冊の本を頂いて。

 

沙音さんの故郷でもある徳島出身の書家、小坂奇石の日々の言葉を集めた

『小坂奇石文集 【上】』ことのは文庫 という本。

 

 

書への真摯な思い、そして書を学ぶ者への切々なる願いがしんしんと伝わってくる。

心を正して読んでいくと、眼から鱗、いかに自分が生半可であるかを痛感。。。

 

 

『書の美はまことに多様である。(中略)結局、書は線と形であり、

 それを支えるものが気品である。』

 

 

その「気品」は、日々の好奇心や向上心が育ててくれるのでは・・と思う。

ただやみくもに、形を真似る臨書をしていても、何も残らないってことかいね。

 

ところでこの本、まだ全部を読めてはいませぬが、大変お薦めです。

でも、本屋さんでは売ってないそうでして。。

  徳島にある徳島県立 文学書道館 というところでしか手に入らないとか。

 

検索してみたら、もうすんばらしいところでした。

機会があれば、是非行ってみたいです!

 

HPはこちら→ 徳島県立 文学書道館 (ブックマークに入れておきます)

館長は瀬戸内寂聴さんのようです。

 

さて。これからエンジンかけなおして、書作に向かいます 

 

 

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本日の猫さまたち

2011-11-03 | 

                    ぷくぷく

 

 

ここのとこ、なんだか少々お疲れ気味でして 

昨日も仕事から帰って、ご飯食べたら猛烈な睡魔に襲われ爆睡、起きたら深夜  

 

 

猫さまたちは、今日も昨日と同じように。

うれしいね。ありがとう 

 

 

何度も枯らしてしまう、ユリオプス・デージー。

今度こそは・・と、苗を1つ買ってきた。

早速みーにゃがご挨拶。 根づいてくれるといいなぁ。

 

 

 

 

 

ベランダの花たちも元気です。

 

 

ホトトギス・コスモス

メキシカン・セージ・チェリー・セージ

 

今日はこんな感じで

これから作品制作に集中集中・・励みます

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