「獨坐幽篁裏」 (半切1/4)
たまに何も考えず、墨場必携の詩を順番に書いてみるなり。
文字組の書き易さとか選ばず、振り返りもせず、淡々と次々と。
ラリーみたいなものかな。
今日のは、墨をつけたまま洗わずにカチカチになった筆を、硯で整えながら。
じぇんじぇん良くもないけれど
師曰く「書は瞬発力」。
半紙の臨書ばかりでは、先の遠さに気が遠くなる日もあるので
時々こんなこともしてみるなり。
紙のサイズを決めて、一つの題材を数種の書風で書く、とか
漢詩でも一字でも、片っ端からとにかく書いていく、とか。
そうすると、いかに自分の引き出しが少ないか・・と愕然としたり
あの臨書をもっとしなきゃって気づけたり
・・・う・・ん。
でもそれさえ、最近できてない。
焦らず・・ちょっとづつ、生活のリズムも変えなきゃなのであ~る
たまに何も考えず、墨場必携の詩を順番に書いてみるなり。
文字組の書き易さとか選ばず、振り返りもせず、淡々と次々と。
ラリーみたいなものかな。
今日のは、墨をつけたまま洗わずにカチカチになった筆を、硯で整えながら。
じぇんじぇん良くもないけれど
師曰く「書は瞬発力」。
半紙の臨書ばかりでは、先の遠さに気が遠くなる日もあるので
時々こんなこともしてみるなり。
紙のサイズを決めて、一つの題材を数種の書風で書く、とか
漢詩でも一字でも、片っ端からとにかく書いていく、とか。
そうすると、いかに自分の引き出しが少ないか・・と愕然としたり
あの臨書をもっとしなきゃって気づけたり
・・・う・・ん。
でもそれさえ、最近できてない。
焦らず・・ちょっとづつ、生活のリズムも変えなきゃなのであ~る