10月10日大阪でミュージカル『ロミオ&ジュリエット』を観てきました。
ようやく感想を【星空文庫】の方にUPしましたので、ご覧下さい。
新しい解釈のある舞台、とっても良かったです。
10日の日にマチ・ソワして大阪へ泊まり、帰りに映画『セカンドバージン』を見て来ました。
上演時間が遅くに設定されていたせいかお客が少なかったなぁ~
もうすぐ終わりかも・・・。
でも前回見たときより解釈が深まった気がした。
何もかも無くした行が上から目線で「どんな行も好き」と言うるいに対して
「俺は子供じゃないっ!」と感情を爆発させるのも判る気がした。
負けを知らないエリートが一旦それからはみ出してしまうと、脆く、危うく・・・、
砕け散ったガラスは床に散らばる。
それが行の姿。
でもやっぱり映画の最後は二人は生きて行けるとのだと思えた。
行の空っぽになった心を少しずつ埋めていって欲しい、そう願った
「ロミ&ジュリ」楽しんでいただけて嬉しいです
シロタンロミオかっこ良かったですよね。
(←私は洋風顔は苦手なので彼は好みではないけど・笑)
繊細な演技が冴えてましたよね。
勇輔くんの死も素敵だった
私は今彼に(堤くん以上に)惚れぬいております(爆)。
お世話になりましたm(_ _)m
とっても良かったよ~
時間が有ればもう一回観たかった
観劇日記、もう少し詳しく書くつもりだったけど、何やかやと忙しく日にちが過ぎるばかりなので、端折って書いてしまいました
大貫くん良かったね~
ミーシャさんはすっかりダンスの虜になってしまわれたみたいね(笑)
私も好きだけど・・・。
中島さんはダンスも凄いけどメークなんか気持ち悪いくらいでした(爆)