中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 971 集ひて候展のお客様!歌手の鈴木結女様

2018年05月31日 19時28分54秒 | 日記
   
   先日銀座一丁目で開催の「集ひて候」展
   ご参加の皆様がそれぞれに異色の経歴をお持ちです。
   そんな訳で「素敵なお客様」鈴木結女・すずきゆめさんがお越し下さいました。

   声優の水谷ケイコさんのお友達。
   ケイコさんにつきましてはこちらから
   https://ja.wikipedia.org/wiki/水谷ケイコ
  
   結女様に関してはこちらから
   https://ja.wikipedia.org/wiki/鈴木結女
   

   
   結女様の歌声は「ユーチューブ鈴木結女」で検索!
   爽やかで、涼やかな歌声。リズム感よく軽やかに。癖のない明るい歌声が心地いいですよ~~!

   ケイコさんの朗読を聞き入る結女さんの横顔を盗み見しながら
   この方は「女性?」はたまた「男性?」どちらなんだろう~~~?

   私の絵はがきをお買い上げ下さいまして、サインまで書かせて頂きました。
   

   不思議な中性的な魅力の持ち主。
   色々お話ししていますと「17歳の男の子さんをお持ちのママさん」なんだと明かして下さいました。
   息子さんからは「お母さん、もう少し女らしい格好をしてよ」と、言われるそうですが~~!

   お仕事はシンガーソングライター・・・立派な歌手様です。
   女性ファンがトッテモ多いのだとか・・・

   縁は異なもの味なもの
   また、一つありがたいご縁を頂いた「集ひて候」展。
   今夜は「鈴木結女」さんのご紹介をさせて頂きました。

   本日も「おかげさまで」嬉しく過ぎた一日となりました。

   ご訪問下さいました皆様にも御礼を・・・

   


 
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Vol. 970 京都・鈴虫寺探訪記!

2018年05月30日 21時06分43秒 | 旅行
   
   妙徳山 華厳寺 鈴虫寺
   〒615-8294 京都府京都市西京区松室地家町31
   TEL:075-381-3830 FAX:075-381-3841
   http://www.suzutera.or.jp/introduction/seppou.html
 
   嵐山を後にして「鈴虫寺へ」参りました。
   渡月橋を渡ってすこし行った「バスストップ」から苔寺行きに乗りました。
   
   

   終点の苔寺のバスストップから徒歩5分!
   「西芳寺」別名苔寺・・・この寺の辺りから流れて来るのでしょうか
   西芳寺川にかかる橋を渡って、進みます!
   

    
   鈴虫寺は俗名で正式には「華厳寺」・・・禅の教えの「華厳教」から?

   80段ほどの階段を上りきると「草鞋を履いたお地蔵様がいらっしゃいます」
   

   
   説明にあるとおり、どんな願い事も叶えて下さると言うこのお地蔵様「今ネットで大評判を得て」
   お寺での説法をお聴きするのに「土日では、三時間待ち」であるとか====!なんたること===!
   私たちはすぐ入れました。

   席に着くと、一人一人(この時は100名ほど)に「お茶とお菓子の」ご用意がしてありました。
   禅宗の教えの一つである「茶礼」に基づいた考えなのだそうです。
   住職の立たれている並びに「鈴虫の住まい・・・その数なんと5000匹。育て初めて70年とか」
     
   
   説法は
   住職 桂 紹寿(かつら しょうじゅ)
   1971年1月1日生まれ
   北海道大学大学院文学部東洋哲学修士課程修了
   天龍寺専門道場暫下
   華厳寺副住職
   2014年10月 華厳寺住職就任
   現在に至る
   5000匹の鈴虫がリンリンと大きく、小さく、涼やかに鳴き渡る中で
   住職による説法は「面白く、おかしく、愉しく」諭しと人としての生き方をお話し下さいました。  
   正座をして「聞き入りました」
   終わって説話の骨子のお話しをもう一度メモしたくお願いしますと  
   「写真に撮ってもいいよ」とのこと。なんとありがたい事ではありませんか!!

   お知らせ致します。おかげさまと笑顔を人様に向けると、幸せが来るのすね。
    

     

   5月29日
   思い出深い一日となりました。
   もう一度訪ねてみたいもの・・・と思いながらお寺を後にしました。

   余談ですが、バスストップの横に
   一休禅師の縁のお寺を知らせる「石碑」 
   へ~~!こんなところに!知りませんでした!
   

   京都は様々に奥深いところです。
   次回の探訪の楽しみを残しつつ、帰宅いたしました。
   ご一緒下さいましたKさん・Iさん・・・有難うございました。

   本日ご訪問下さいました皆様にも御礼を・・・
   
  



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Vol. 969 京都最古の寺広隆寺へ!

2018年05月29日 18時14分35秒 | 旅行
   
   嵐電「太秦広隆寺」の駅を降り、線路上に描かれた横断歩道を渡るとすぐに広隆寺です。
   603年(推古天皇11年)秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を本尊として建立した京都最古の寺。
   その本尊「国宝第1号の弥勒菩薩」に会いに行ってきました。

   仁王門をくぐれば、荘厳な別物のような空気が流れています。
    
   霊宝殿への入り口前
   
   
   こちらの霊宝殿で常時公開されています。
   写真撮影は禁止されていましたので。写真はお借りしました。

    
   創建当時の本尊と伝えられる。国宝第1号。
   赤松の一木造で高さ約124cm。右足を左膝に乗せ、右手をそっと頬に当てて
   思索にふける『半跏思惟像』で微かに微笑んだ表情が美しい。
   
   殿の中は暗くて、お顔も姿もはっきりとは見えませんでしたが
   603年と言いますから、およそ1400年と言う、長い時の流れのなか
   人々の心を癒してここに鎮座なさっているのですね。

   社会の教科書でしかみることのなかったお姿。
   どれほどの衆生の流れを見てこられたのか・・・しばしの間手を合わせました。
    
        広隆寺の写真はすべてお借りしました
   
   ところで「太秦・うずまさ」。。。難解な読み方ですよね。
   ↓ こちらを参考に
   https://ja.wikipedia.org/wiki/
   「太秦」という地名の由来には諸説あるそうですが。
   雄略天皇の御世、 渡来系の豪族秦(はた)氏(秦酒公)が、絹を「うず高く積んだ」ことから、
   「禹豆満佐=うずまさ」の号を与えられ、これに「太秦」の漢字表記を当てたという説が有力なようです。

   近くには「東映の太秦映画村」もあるんですが~~
   
‎   この後は再度嵐電に乗り終点の嵐山まで
   渡月橋を背にして7分ほど歩きました・・・目的はランチ。
   大変な人出で、外国語が飛び交っていました。耳を澄ましても「日本語が聞こえてこない」ほど。
   なんだかな~~~

   
   で、お店はこちら「嵐山琥珀堂」内装も設営もゴージャスでしたよ。
   所在地: 〒616-8375 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1−4
   電話: 075-861-0231
   予約: arashiyama-kohakudo.jp, gnavi.co.jp
 
   
   メインはハンバーグ。デザートのアイスクリームがとても美味しかった~~。

   今日は三人「女子会」  
   古くからのお付き合いのある方々。  
   嵐山にご実家のあるお一人様が、ランチの予約から、ご案内も完璧で・・・

   中井は、な~~~んにも考えずに・・・お任せのママにお伴させて頂きました。
 
   本日も愉しく「おかげさま」の一日でした。

   ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

  
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Vol. 968 水無月のお手本描き上がりました!

2018年05月28日 18時20分03秒 | 絵文
   
   メダカらしき物と(^_-)青楓を描いてみました。

   今年も早、水無月の訪れ間近・・・
   今月は花ではなく、生き物たちを描いてみました。
   手本の内容は「試行錯誤」の連続です。

   今月30日は京都新聞文化センター体験レッスン日。
   なんと、予想を上回る人数が集まり、キャンセル待ちの方もいらっしゃるとか!
   こちらのカルチャー、生徒さんの集まりが悪く、継続も、もはや限界かなあ~~!
   と、思いかけていたのですが・・・体験レッスンの募集をしても「0」が続いていたんですが・・・

   来月の体験レッスン日も満席とか???
   不思議ですね~~~!近鉄文化サロンも順調で・・・
   不思議ですね~~~!そういった「好機」が到来したのでしょうか?

   特に何もしていないのに・・・?????
   神様有難うございます。

   でも、体験レッスンは「一度きりを楽しもう」って方がほとんどですから
   入会して頂けるか、継続して頂けるかは疑問符です・・・浮かれていてはいけません!

   
   カイツブリです。鳰(にお)とも言いますね。ぷっくりと丸い頭が可愛い鳥です。

   
   トノサマガエルです「かえる=蛙」を掛けてみたのですが。ダメかな

   
   これから手を携えていきたい。
   そう思っていた「友」が23日未明に旅立ちました。
   5月26日午後12時。葬送の曲が流れる頃、私は岡山の生徒さんとランチを摂っていました。
   月に一度のお稽古日と重なったのです。

   生きていくと言うことは時には「過酷」で「残酷」でもあります。
   葬儀に参列出来なかったことは・・・心残りです。すべてを廃して参列すべきであったか?
   

   本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・



   
   
   
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Vol. 967 岡山市野田屋町界隈・グルメ探訪!

2018年05月27日 18時26分09秒 | グルメ
   
   大きな窓からの眺めが美しい。北イタリア料理のお店『コーザ・ボーレ』
   http://www.cosavuole.com

   5月26日・・・岡山教室お稽古前に生徒さんお二人と私との三人で
   ランチを楽しみました。
   
   4月26日で開店以来「30年」とかで・・・お祝いのお花が飾られていましたよ。
   30年続くって・・・素晴らしいではありませんか。
   
   
   メインはイタリア料理らしくパスタに致しました。
   ジェノベーゼ、ツルツルしてとっても食べにくかったわ。でもお味はすべて「ブオーノ
   
   ここは岡山市野田屋町
   岡山駅を背にして電車で一駅「西川緑道公園」駅近く。
   一棟の建物の東側。1Fはカフェ。二階にコーザ・ボーレ

   
   カフェも落ち着いた雰囲気・・・外見の雰囲気も大切ですよね。
   次回行ってみましょう…(^_-)

   建物の西側に廻ると
   
   
    
   系列店のようです。胡蝶庵・・・中は和風。すき焼きとしゃぶしゃぶのお店。
   二階は椅子席になっているそうで・・・こちらも良さそう。

   大通りから一筋入っただけですが、良さそうなお店が詰まった一角。
   他には
   
   和食のお店。満席でしたよ~~~。

   写真はないのですが「おでん屋さん」「麺どころ」「オシャレな一杯飲み屋さん」等も!

   そして、可愛いカフェ。その名も野田屋町カフェ
   
   こちらのカフェで、お稽古の後「有志8人」珈琲&ワッフル・・・美味しく賑やかに頂きました。

   美味しい店を見つけて、心許し合える人たちとテーブルを囲む。
   何より心和む一時でした。
   美味しそうな店を見つけると・・・なんだかワクワクして誰かに知らせたくなってしまうのです

   
   そんな5月26日でした。

   本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・

   

   

   
   

   
   
   
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Vol. 966 世田谷区奥沢・浄眞寺にお参りしてきました!

2018年05月26日 21時17分08秒 | 日記
   
   5月20日・・・等々力渓谷で憩った後。浄土宗のお寺、浄眞寺へと、ご案内頂きました。
   上品上生(じょうぼんじょうしょう)の往生を願う
   九体の仏像が安置されているお寺であるとか。
   九品阿弥陀佛・・・それぞれに深い意味があるようですが、一言で表現するのは難しく
      
   

   
   鬼王様がいらっしゃる正門からでなく。私たちは「脇門」から入りました。
   晴天の空の下でしたが、境内を吹く風は何故か湿り気を帯びていて、しっとりと心を
   潤してくれました。・・・本堂横の銀杏の大木・・・銀杏は太古の昔から存在していたこと
   思い出しながら・・・樹齢何百年?荘厳と言うほかありません。  
   
   
   
   本堂の阿弥陀如来様   南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!

   
   本堂の格天井・・・鮮やか!

   
   本堂前には「枯山水」の庭
   
   
   九品=九体の阿弥陀様は、三棟のお堂に三体ずつ鎮座なさっています

         
         組み手にはそれぞれに意味があるようです。

         

         
         上中下・・・それぞれに深い意味ががあるのでしょう・・・修行が足らず
         何となくは分かるものの、解説にいたるにはほど遠く・・・失礼おば!

         実は、5月20日は私の大切な友人の命日でして。
         このお寺に導かれたのも何かしら深いご縁によるものかと   
         懇ろにお参りさせて頂きました。
         都会の一角に広大な敷地をようする荘厳なお寺でした。
        
         5月20日・・・展を終えての一日・・・様々に思い出深い一日となりました。
         ご案内下さいました「光彩さん」本当に有難うございました。
         そしてご一緒くださいました皆様にも心からの御礼を!

         本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・

         
         

   
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Vol. 965 都内に残された唯一の渓谷へ!

2018年05月24日 20時13分12秒 | 旅行
   
   大井町線等々力駅近く・・・世田谷区内「等々力公園」・・・都の管理故無料です。
   5月20日・・・FB友のMさんから以前お知らせがあった都内唯一の渓谷公園を散策!
   公園入り口に掛けられた「看板」この横に渓谷へと下る石段が設けられています。

   
   ゴルフ橋(これは、昭和の初めに旧下野毛、等々力村に広大なゴルフ場があったことに由来している)
   入り口横の階段を下りるとこの橋のたもとへ。
   すると、そこにはまるで別天地のような渓谷が広がっていました。

   

   
   仰げば木漏れ日も美しい。空は文字通りの「五月晴れ」

   
   人影を気にする様子もなく、鴨はノンビリ浮かんでいました。

   
   多摩川に向かう谷沢川の流れに沿って散策路を歩むと、ついさっきまで
   街中にいたことがうそのような気分になってきます。

    
   谷沢川の流れに沿って遊歩道が設けられていますが。
   写真からお分かりいただけるようにとっても歩きやすいのです。
  
   で、どんどん歩を進めますと自然に「等々力不動尊」へ至ります。

   
   とにかく、青葉、若葉の 日の光・・・が美しい!

   

   

   滝の脇にあるちょっと険しい石段を昇ると「本殿」
   
   この本殿を背にしますと目の前の木の間隠れに
   「環状八号線が見え」「生活道路を走る車も見え」「高層マンションも見え」   
   ・・・ああここは都会のど真ん中だったんだ!

   ガイドさん付きの「歩こう会」←勝手に命名・・・の方々。家族連れ、アベックさんたち、女性連れ、
   私たちのような「オフ会」・・・等々。皆さんそれぞれを楽しんでいらっしゃいましたよ~!
 
   境内の茶店で珈琲を買って
   四人自撮り・・・セルフタイマーを10秒にセットして撮りました。
   
   記念の一枚。記念の一日。
   マイナスイオンを一杯浴びて、心と体を
   リフレッシュ(^o^)こんな日があってもいい!


   さて、本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・
   

  


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Vol.964 集ひて候 in Tokyo 顛末記・結び

2018年05月23日 19時45分05秒 | 日記
   
   集ひて候・・・・作家以外も「集いました」・・・
       ギャラリーは、銀座名物の柳が、そよ風になびく通りから、一歩東に入った所にあります。
           5月というのに紫陽花が早くも咲いて・・・微笑みかけてくれます・・・
   

   さて、まずは寺前義則さん
     
   元、森田公一とトップギャランのギタリストさんでした。

   主催の朱さんと次にご紹介させて頂く「ケイコ」さんとの三人で
   朱&ケイコ with T ・・・と銘打ってライブ活動をなさっています。
   
   朱さんがキーボード演奏・ギターは寺前さん
   朗読はケイコさん

   
   ケイコさんは現役の声優さん・・・MC・ラジオのパーソナリティー等々でご活躍です。
   会場では,魅力的な声音で1時間近くたっぷりと聴かせてくださいました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/水谷ケイコ
   詳しくはこちらで

   もうお一方は「二胡奏者」のじんじんさん
    
   哀愁のある音色は、日本人の心の奥深くにある何かを呼び起こしてくれるようです。
   展の最後の最後にたっぷりと聴かせてくださいました。ツカレガ吹っ飛びましたよ~~
   優しく愛嬌のあるお顔が素敵です。

   今回の展示会は
   とてもユニークな集いとなりました。
      音楽とのコラボ・・・いいなあ!癖になりそうです。
   
   主催の朱さんの交友関係の広さ故の集い。
     朱さんに、伏して御礼を申し上げます。
       この集いが新しい芽吹きをもたらしてくれることを信じ、念じつつ!



   ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

   
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Vol. 963 集ひて候 in Tokyo・顛末記その(1)

2018年05月22日 20時56分12秒 | 日記
    
   スタッフ一同!

   5月17日から19日・・・五月晴れのありがたい日差しが溢れる「東京・銀座」において
   三人展は楽しく愉しく和やかに穏やかに爽やかに。相和すにこやかな語らいの中・・・終了いたしました。

   作家三人の「作品」と声優さんによる「朗読」と音楽家による「演奏」と
   実に豊かな取り合わせのギャラリー内!
   
   顛末記その(1)
   本日はまず作家紹介

   主催の石川朱(あかし)さん
   
   彼女は「書道家」「作詞・作曲家・演奏家」「アクセサリー作家」「デュークエイセスのプロデュース」 
   「薬膳料理研究家」・・・と沢山の肩書きをお持ちです。

   今回は和紙アクセサリーと書作品を出展なさいました。
   図柄も和風のピアスそしてブローチ
   
   写真ではわかりにくいのですが・・・とても素敵なんですよ。(額は中井の絵です。あしからず)

   
   朱さんの「書作品」表装もお手製。和風で趣がありました。はっきりした写真が無くて「すみません」
   説明なさっているのは「声優でもあるケイコさんです」

   もう一方は  
   和切れを巧に配した素敵な小物作りの作家さん.
   大久保涼子さん
   
   お母様は服飾デザイナーさん。和切れから素敵なお洋服のデザインを・・・
   残った「端切れの有効利用」をなさったのがお嬢様の涼子さん。素敵な親子さんですよね。

   
   パスケース
    
   美しい和布を使ったバインダーとピアス
   
   くるみボタンとマグネット

   そして中井
   
   
     
   夏の思い出
   
   秋の語らい
   
   扇面に描いた「桜・萩」
    写真には無いのですがお地蔵様の絵も数点

   このブログは「三人展の発案・企画」にご尽力下さいました
   石川朱 さんに捧げたいと思います。

   新しい出逢い・豊かな出逢い・うれしい出逢い・・・おおきなご縁!
   様々をもたらしてくださいました。
   70歳・・・もう一度夢の始まり・・・そんな思いが間違いではなかったよ。
   そんな思いを確かな物として捉えることが出来た三日間でした。

     朱さん・・・有難う!


   そしてご訪問くださいました皆様にも御礼を・・・・
   
   
   
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Vol. 962 東京銀座での三人展いよいよ明日からです!

2018年05月16日 10時08分11秒 | 日記
   

   
   集ひて候
    5/17(木)~5/19(土)
    11時~19時(最終日のみ17時まで)
           フラッグ・ギンザ・ギャラリー
           東京都中央区銀座1-22-8
           http://www.hello-flag.com/index.html

    ワークショップあり、
        ライブありの3日間。
         
    ワークショップは毎日14時から。
     お抹茶と美味しい銀座のお菓子付きです。

   17日(木) 
    中井 悠美子の四季の絵文
    素敵なマイ扇子ができます。

   18日(金)
    石川朱先生の和紙のアクセサリー。
    今回はブローチを作ります。

   19日(土)
    Ryocoさんの古布で作った小物
    今回はまあるくカワイイ手のひらサイズの手鏡を作ります。

   ちょこっとお知らせでした!

   ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・

   


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